キャリアアップ プリンセス☆ローズの目指せプロご主人様への道 未選択 忍者ブログ

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部活を辞めたローズは、何かに打ち込んだかといえば、特に何も打ち込んではいなかった。当時は、習い事も中学生に上がるに連れてほとんどやめて、週に2回程度の塾しかなかたので、むしろ小学生の頃よりはだいぶ暇だった。

周りはおしゃれなんかにも目覚め始める時期だが、個人的には全然興味がなく、完全に自分の世界に入っていた。友達は、8歳下の弟だった。

このころの趣味が古本屋さんで漫画を集める。と、いうものだった。今はブックオフがスタンダードになり、そこを通り越してアマゾンなどで中古品の売買が行われる時代になったが、当時は、大手の古本屋なんてものは存在しなかった。駅の裏手、裏道にひっそり存在する「古書店」の中で、漫画を多く扱う店をいかにストックできるかが勝負だった。

あそこの書店は、最新のものが強い。あそこの書店は古いものが強い。ここは普段は高いが、たまに衝撃的に安いセールをする。など、お店の個性を把握しては、定期的に巡回をすることが休日の楽しみだった。小さい古本屋は、連続する漫画をすべてそろえるなんてことはほぼ不可能なので、まるでドラゴンボールを集めるかのように、1巻、1巻探し続ける旅だった。

冷静に考えると、非常に手間がかかりコストが悪い。中学生当時の移動手段は自転車しかなく、また田舎なので当然ながら1店、1店の距離が大きいので、1回にすべての店舗を回ることは到底不可能だ。しかしながら、若さゆえの特権か?有り余ったエネルギーを使い、自分で情報を収集し、自分で結果を分析し、想像通りの結果を得ることが最大の喜びだった。

最初は、誰もが知っているメジャーな作品を買うことで満足をしていたが、だんだんとマイナーな作品に手を出すことが趣味になった。背景としては、有名な作品は単純に中古でも高く、無名な作品は安かった。と、いうこともあるし、誰も知らぬマイナーな作品も、低確率ではあるものの、激烈に面白い作品があるし、その作品を探し当てた俺、すげぇ。と、いうオタク特有の楽しみ方をしていた。
最近は復刻版などで昔の漫画がフューチャーされ、包丁人味平のカレー戦争などが有名になったりもしたが、中学生の私は自力でその漫画を探し当て、ブラックカレーにひそかに興奮をしたりしていた。

「「おなかはすいた?」 (講談社全7巻 作者:東城三紀夫)」と、いう作品を皆さんはしっているだろうか?オススメしたい作品はいくつかあるのだが、今も昔も料理漫画マニアな私は、この作品が何より衝撃だった。
何が衝撃的だったかというと、主人公に敵対する敵キャラが、料理の秘密を語っ時だった。「このステーキをよりおいしくするためにはどうしたらいいと思う?」と、いう問い。
美味しんぼや、ミスター味っ子を呼んでいた私は、牛乳につけこんで肉を柔らかくしてみたり、ソースに工夫をして濃厚さを出すのかと思ったが、答えはなんと「少量の化学調味料を使う」だった。

当時は、美味しんぼが料理漫画としては全盛で、化学調味料は悪だよね。自然のおいしさが一番だよね。と、いうブームの時代にこの漫画はなんていうアンチテーゼをぶち込んでいるんだ。と、中学生ながらに感動したものだった。

と、いう話を、美容室のお姉さんに熱く語っていたのだが、今考えると、キモイなー。と、思うとともに、ネットがある今の時代はうらやましいな。と、切に思う。

せめて実家の近くにメイド喫茶があれば、そこでそういう話もでき・・・できないか。

趣味は人の数だけあり、周りには、アニメが好きになり声優さんにはまる人や、アイドルにはまる人が多かったりして、趣味を共有できる人がいたのは誠にうらやましい。メディアの特徴からか、テレビでも、ラジオでも趣味を共有することができない中学生時代。ひたすら古本を買い集め、高校を卒業するころには、その冊数は2000冊を超えていた。
一日に漫画は10冊以上読み、しかも同じ漫画を何度も繰り返し読めた情熱。若さとはすばらしいと今になってそう思う。




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ローズ部活やめるってよ。と、いう噂が学年に広まるには人数が多すぎる学校だったが、とりあえず中学1年生の終わりくらいまでに私は部活を辞めた。辞めた理由は、今となって後付けのように語れるが、当時はさしたる理由もなかったような気がする。

中学校では部活はバスケット部に入った。世の中はスラムダンクブームに沸いており、1学年で30人はバスケ部に入っていたと思う。3学年合わせれば90人。わずか5人がレギュラーのスポーツにしては、在籍数が多すぎたのも事実だ。

別にレギュラーになれなくても構わないと思うが、とにかく練習が嫌だった。辛い・疲れるというのももちろんあるが、その練習はあまりにも多すぎた。基本平日は暗くなるまで練習をしているし、土曜日や日曜日も試合だったり練習がある。それどころか朝の練習まで含めたら、それは昨今流行りのブラック部活そのものだった。自分の時間を持つことがまったくできない。

自分が費やした時間だけ、何かの成長や勝利を感じられるのであればそれは意味のあるものだと思うのだが、試合に勝てるわけでもなく、そもそも出られるわけでもなく、素人の先生が考えた、過去からの惰性のような練習を、毎日毎日繰り返すことに飽き飽きした。ただただひたすら時間を埋め、考えることを放棄させるような訓練をしているのではないかと今となっては思う。

何より貴重な時間を無駄にすることが自分では耐えきれなかった。辞めた時間で何をしたかといえば、なにかを特別したわけではないのだけれど、漫画にゲームと自分の好きなことに没頭できたことは良い体験だった。

最近の若い人は、将来何をしたら良いかわからない。と、いうが、それは当たり前のことだろう。日本では、与えられた時間をどう活用するのか?と、いうことをまったく教える時間が無い。組織や集団に命じられたことをただ疑問を持たずに繰り返す。と、いう訓練を高校生までさせてこられて、大学生になったらさぁ自由を楽しみなさい。と、言っても楽しめるわけがない。

若いうちの「好奇心」は貴重だ。30も過ぎればわかるが、新しいものに興味を持ったり、何かを好きになる。と、いうことが非常に面倒になってくる。それは、10代でも同じように、4~5歳の子供の持っていたエネルギーや情熱はどんどん失われてしまうのだ。本来学校は、勉強を教えると同時に、その生徒が何が好きで何に興味を持つのか?と、いう体験を可能な限りさせてあげなくてはいけない。もちろんスポーツが好きな子は部活に打ち込めばいいのだが、そうではない生徒のためにも、ゆるい部活や多種多様な経験ができる放課後のプログラムは、本腰になって取り組むべきだと思う。センター試験の形式だけ変えても、教育の本質が変わらなければ人間も社会も変わらない。

と、いった後付けをしながら、ドラゴンボールの夕方の再放送を見たかったローズは、日々だらだらとした中学2年生へと進むのであった。




中1ギャップという言葉がある。定義はそれぞれあるのだが、小学校から中学校への学校生活の変化に苦労するという生徒もいるという意味合いだ。確かに中学校は平和だった小学校と違い、部活も本格化するし、授業も英語が入り、だいぶ難易度が上がってくる。最近は学力テストの順位を公開しない学校が多いみたいだが、私の学校では1学年での総合順位が個人には通知されるので、自分が社会の中でどういう立ち位置かを嫌でもはっきりさせられていた。昔からそういう風習に慣れていればいいのだが、今まではテストの点数が悪くても何も言われなかったのに、1年違うだけで急にそんなことをするのも確かにひどいなぁ。と、今となっては思う。

とはいえ、特別運動音痴でもなく、勉強が苦手なわけでもなかったので、中学校の生活の変化には特に戸惑いはなかった。ただ、ひとつだけ最初に苦労したことが、友達との付き合い方だった。

私が住んでいた家は、実は田舎の小学校と都会の小学校のちょうどはざまで、小学校は田舎側なのだが、中学校になるとなぜか都会側の方に通う決まりだった。今まで長い間仲良くしてきた友人たちとは全員別れ、一学年に300人近い生徒がいる中で、同じ小学校の生徒はわずか10人程度のアウェイ環境だった。

確かに私は人見知りではあるが、まだまだ幼い12歳前後の子供が集まれば、すぐに仲良くなるものである。ただ、一番初めは、他の小学校の生徒からは、だいぶ色眼鏡で見られ、いじめとはいかないまでも、田舎の小学校から来てるらしいよ。みたいな感じでひそひそ笑われたりもしていた。

これは大人になってからも同じであるが、人間は思ったよりも自分が体験したことを「常識」だと思っている。「あるもの」は認識できるが、「ないもの」を「あるもの」から逆算して認識することは困難だからだ。後々転職エージェントの仕事をして思うが、やはり人は、その「業界」、その「職種」、その「会社」の常識を自分の常識として、文化として、価値観として無意識に身に着けてしまっている。

私の数少ない友人は、そのほとんどが職場結婚か、大学のころからの付き合いで、ぐっと下がって、同じ趣味を共有しているというパターンが多い。画面の前の皆さんがどういう友人や異性のパートナーを持っているかはわからないが、上記の条件に当てはまらない場合は、よほどコミュニケーションがうまく、日々生じるお互いの価値観の相違を少しずつ埋めていっているんだろうと思う。結婚でも友人でも、人付き合いを長くしている人は、私はとても尊敬をしている。

ローズの唯一の後悔は、自分自身が変わりつつあるのは仕方ないとしても、その自分の変容をきちんと言葉にし、会わなかった相手の変化も認識し、長い交友関係を築いてこなかったことだ。現在、大学生より前の知人は、誰一人として連絡先を知らない。

携帯電話を持つことが当たり前になった現代とは違い、ようやく世の中にPHSというものが流行りだした時代であった。。。




小学校6年生は、最高学年の一年だった。高校受験や大学受験があるわけではなく、狭い、小さな世界の中では最も権力を持っているわけで、それなりに幸せな一年だったと思う。

記憶に残っているのは、阪神・淡路大震災。大変申し訳ないが、関東に住んでいる私からすると、まったくリアリティを感じることができず、どこか人ごとのように思っていた。小学生の頃は、修学旅行もなく、6年生の遠足が東京に行くくらいが唯一の遠出だったので、正直東京から西の地域は、海外に等しい存在であった。

5年生からは、スラムダンクの影響でミニバスケットクラブに入っていた。水泳は、嫌いではなかったが、選手育成コースがガチすぎてやめた。週に4日の練習とか、今考えると恐ろしい。練習メニューも、1時間で25m×100本など、恐ろしいカロリー消費量だった。成長期を除いても、そりゃどれだけ食べても太らないわけだ。

バスケットは、可もなく、不可もなくというところだった。ドリブルが好きではなかったが、シュートの成功率は抜群だった。フリーで打たせてくれれば結構遠くからでもガンガン決めた。ただ、攻撃よりは、守備のほうが好きだった。ゾーンディフェンスという戦術を知ったとき、なかなか面白い競技だなー。と、思った。

バスケットはみんな趣味でやっていたので、さほど大会でも勝ち上がることなく、ほどほどな感じで引退をした。

卒業式は、特に泣いた記憶もないし、楽しかった思い出もない。ただ、卒業間近になると、自己紹介カード?みたいなものが流行って、それを書くのが大好きだった。主に女子が周りのクラスメイトに渡すもので、内容はいたってシンプル。名前、生年月日、血液型、趣味など、質問項目に合わせて答えを書き込むものだ。今となっては思い出せないが、すべての項目をふざけて書いていたので、ただの大喜利カードだった。ローズの自己紹介カードは、そこそこ人気だった記憶がある。

卒業文集では、恒例の?芸能人になりそうなランキング、お金を稼ぎそうなランキングなどを、やったような、やらなかったような記憶があるが、よく覚えていない。

とにもかくにも、田んぼに囲まれた田舎の平和な小学校生活終わりを告げ、ローズもいよいよ中学校生活へと進んでいく。

>プリンセスあおい

結婚・・・!!!
なんていうリア充。\(^o^)/

ご結婚おめでとうございます。
しかも読売新聞のライターなんて。\(^o^)/

このブログの読者にプロが一人増えた。\(^o^)/

どの辺が正反対の生き方かわかりませんが、
隣の芝生は青く見える。ですかね?

人の数だけ歴史あり。
生きることって、何より最高に楽しいですよね。

すぐにコメントしてくれてありがとう!!

平成5年は、私にとって小学校5年生の年だ。昭和の時代も終わり、平成に入っても急激な成長を遂げていた日本も、いよいよバブルがはじけるときが来た。とはいえ、小学生の私にはさしたる影響はなく、むしろバブル時代に培われた文化的遺産を大いに楽しんでいた。文化は経済の発展からワンテンポ遅れて発達するもので、今は売れないといわれている音楽シーンがまさに今後10年間で栄華を極めていた。ビーズ、ミスチル、スピッツから始まり、ジャニーズで言えば、SMAP、TOKIO、V6、kinki、さらにはバンド系でGLAY、ラルクと男性は続き、女性も安室、MAX、華原、globe、TRF、zard、ジュディマリ、speedなど、不景気などまだまだ感じさせない元気な音楽が日本には響いていた。

音楽だけではなく、漫画も隆盛を極めていた。週刊少年ジャンプが、週刊誌としては前例のない、600万部を記録。200円×600万部=12億円の売り上げだ。漫画を印刷することは、お札を印刷するようなものだ。と、言われていたことがよくわかる。確かに当時のジャンプのラインナップを見ると、幽☆遊☆白書・SLAM DUNK・ドラゴンボールの三大看板に加えて、ジョジョ・ろくでなしブルース、タルルートくん、珍遊記、ターちゃん、花の慶次、ダイの大冒険までそろってるんだから、反則といっても過言ではない。

現在その価値が見直されているジョジョでさえも、当時は人気ランキングで言えば真ん中以下だったはずだ。

当然ながら私も当時の週間少年ジャンプには熱狂をしていた。あまりにもジャンプが早く読みたすぎて、月曜日は朝の5時に起きてコンビニにジャンプを買いに行った。(本当は違反だが)ジャンプを土曜日に販売しているというお店があれば、どんな遠くまでも自転車で買いに行った。当時の子供たちにとって、ジャンプこそがもはや宗教だった。

「努力・友情・勝利」が、少年ジャンプのスローガンとなっている。これは、同時に会社としての集英社の勝利の方程式でもある。一生懸命努力をして、その途中でチーム内や敵と友情をはぐくみ、そして頑張った分だけ最後に勝利を手にする。

ヒットする作品は、おおよそこの方程式の要素をすべて兼ね備えていた。

増収増益、常に右肩上がりで来た日本経済において、この作風は見事にはまった。トーナメント方式で次から次へと勝ち進み、敵の強さがどんどんインフレしていくことにも、自分が勝つということは、その何倍もの敗者がいることには目をくれず、ただひたすら上を目指していた時代だ。頑張れば、きっといいことが待っていると信じて疑わなかった。

人口ボーナスのある人口増加時代には、それが最も正しい価値観だったのだ。「競争」こそがエネルギー。限られた作品掲載枠の中で「人気至上主義」という名のアンケートによる人気の「見える化」は、ビジネスのメソッドとしては正しい。勝った方には夢のあるリターンがあったし、負けた方だってそれなりにおこぼれがあったから、きっと次こそは勝つぞ。と、さわやかに負けを認めることができた。

最近音楽の売り上げの低迷や、漫画の売り上げが下がっていると嘆かれているが、それは当然だと思う。バブル期の直後の最高に恵まれた「あの時期」が異常だっただけで、今が普通なのだ。


去年、何かと有名になったradが少年ジャンプとコラボしたことが最近ニュースになった。radは、10年前くらいから知っていたが、bumpに続いてradまで消費される時期が来てしまったか・・・。ひそかに思っている。
今の日本は、漫画もアニメも音楽もテレビもアイドルも全部消費しつくしてしまった。経済的には失われた20年でも、まだ心の豊かさはあった。週刊少年ジャンプ的な未来は、もう来ることはないのだろうか・・・。


みなさんは、小さいときにはお小遣い制だっただろうか?それとも欲しいものがあるときに交渉するほうだっただろうか?

私自身は毎月のお小遣い制度だったので、欲しいものがあるたびに交渉している。と、いう話を聞いたときは、結構驚いていた。自分の自由に使えるお金がなければ親の言いなりではないかと。お金の奴隷解放宣言ではないが、自由を得るためにはお金は重要なファクターだ。

お小遣い制度は、教育の一環として考えていたのか父親が3年生になったことをきっかけに導入をした。小学校3年生のスタート時には、毎月1000円。通知表をもらうたびに、算数などの教科科目の成績が「3」であれば、+50円みたいな感じだったと思う。小学生の時にはほとんどオール3だったので、毎年600円くらいはお小遣いがあがり小学校を卒業するくらいの時には、毎月3000円くらいはもらっていたはずだ。

当時の私が何にお小遣いを使っていたかというと、毎週月曜日のジャンプ+お菓子代がほとんどだった。当時のジャンプは180円くらいで、小学4年生くらいの時には、そこにうまい棒などを足して200円くらいになるように買い物をしていた覚えがある。6年生くらいになるころには、お金に余裕があったので、リプトンの500mlのミルクティーと、パンを買って合わせて500円くらい毎週買い物をしていた。小さな額ではあるが、自分で考えて買い物をする。と、いう機会を与えてくれたのは、なかなか貴重な経験だったと感じている。

お年玉も親が搾取?することなく、全額私の郵便局の口座に振り込んでれた。普段の買い物は、コンビニでの小さい額ではあったが、小学4年生の時には、初めて自分で大きな額の買い物をしたことを覚えている。野球ゲームといえばファミスタ全盛の時代に、コナミ様が新しく発売した、実況パワフルプロ野球。と、いうゲームだ。

ゲームは新しいもの好き?の父親の影響で、幼いころから、ファミコン→スーパーファミコンとステップを踏むことができていた。社会現象となったドラゴンクエストはもちろん、ファイナルファンタジーも会社の友人から借りてきてくれて、多少時差はあったものの、きちんとそれなりにクリアをしていた。

しかし、自分でファミコンのソフトを購入したことはさすがになかった。今はだいぶソフトの値段も下がったが、当時のスーパーファミコンは、1万円近くすることも多く、年収4万円に満たない小学4年生くらいの私には、1年を賭けるくらいの意気込みの投資だった。

何度も何度もお店に行ってはファミコンのソフトの外側を見つめ、週間ファミ通の宣伝ページを見ては、評価を気にし、郵便局で1万円を引き下ろしてからお店に行くまでの道のりで何度帰ろうと思ったか。

冷静に考えれば、もっと友達に相談をしたり、親に相談をしたりすればよかったと思うのだが、「思い立ったらやりたくて仕方ない」ローズは、ある日思い切って実況パワフルプロ野球を購入した。

結果は・・・めちゃくちゃ面白かった。

その後コナミの稼ぎタイトルとなり、今でも続編が発売されているキラータイトルとなっている。

正直大手のコナミの作品であるし、ゲーム誌の評価も良い作品であったが、自分で考えて自分で選んだものが面白かった。と、いう良い経験になった。

ちなみにパワプロでは、通常の野球パートだけじゃなく、選手を育成できる「サクセスモード」というパートが人気で秀逸なのだが、お金の使い方を学んだローズは、その後何千時間にもわたって色々な選手を育成していくのだが、自分の人生がサクセスすることは一切なかった。そしてせっかく学んだお金の使い方も、結局女の子に貢ぐだけだった。。。


小学3年生は、メガネを初めてかけた年だった。中学生も過ぎればメガネをかける人も増えてくるが、小学3年生でメガネをかけるのは私がクラスで初めてで、初めは本当に嫌だった。確かにゲームを多くしたり、漫画を読むほうではあったが、なんで私だけ?と、納得できない気持ちのほうが強かった。気づけばメガネを身体の一部として25年。結婚で言えば今年銀婚式を迎えるほどの長い付き合いだが、メガネは私の確かなアイデンティティの一部となった。

2年生から3年生になり、メガネもかけたことによって、だいぶんインテリ?的な雰囲気を醸し出したような気もする。ある意味その他の子供たちとの差別化だ。3年生からはクラスの学級委員を選ぶようになり、その後は毎年学級委員を務めていた。

大人になると毎日、毎日が忙しく、やりたいことができない気分になるが、子供のころは毎日何をしていたのだろう?と、思い返すと、私は個人的には小学生の頃のほうが、だいぶん忙しかった記憶がある。自分で望んだのか、親が通わせたのかは不明だが、基本毎日何かしらの習い事があった。

ピアノ、水泳、書道、公文、そろばん、塾、など年代によって変化はあるが、週に6日くらいは毎日どこかへ行っていたと思う。ひどいときには、一日に2つの習い事をかけもちしていた。

この中で、ピアノだけすぐにやめてしまった。ローズは手先が大変不器用なので、両手の練習に入ったところから、まったく弾けなくなってしまったからだ。幼稚園の頃でも折り紙の時間が大嫌いで、ずっと泣いていた記憶がある。そもそも幼稚園生がペンギンなど折れるわけがない。大人になった今だって鶴も折れないのに。

逆に水泳はよほど教えるほうの腕が良かったのか?選手育成コースまで進んでしまい、週に4回も通っていた。小学校4年生で個人メドレーとしてすべての泳法をマスターしていたし、股さきですんなり足が開くほど体は柔らかかった。

のちに教育の仕事に携わるが、「教え方」というのは、かなり先生によって差が激しい。だから、親は先生に任せっぱなしにするだけでなく、しっかりと状況を把握することが肝心だ。特に子供のころに、初めてチャレンジする内容で「成功体験」を積めばその子供によって大きな自信になり、ほかの生活まで良い影響を与えることができる。逆に子供のころに「失敗体験」をしたのちに、それを放置すると一生残るトラウマとなる。極端な話をすれば、その子の人生を左右するとまで感じる。最近は、お金を払って自分の子供の教育を放棄している親が多いと感じるが、習い事などは、親の教育を「補佐」するものであって、あくまで教育の主役は「親」であることを忘れてはけないと今となっては思う。

私の親は、そこまで深い考えで私に様々な習い事をさせたとは到底思えないが、たまたまであるにしろ、私に色々な経験をさせてくれたことには、かなり感謝をしている。普通であれば「無限」にある子供のころの時間だが、私にとっては「工夫」をしなければ、自分が自由にできる時間を生み出せなかった。物事をこなすのが早かったり、要点をとらえるのが上手いのは、幼少期にわりとハードなスケジュールをこなす経験をしたからだと思っている。だからこそ失ったものはもちろんあるとは思うが、「ゆとり教育」で育った今の若い人たちを見ていると、「自由」は、「なかったからこそ」ありがたみがわかるものだと今になっては思う日々である。

気づけば昭和の時代も終わり、消費税も導入された平成の時代。失われた日本の栄光はまだ光り輝いていた平成4年に続く。

>プリンセスあおい

まさかのまだ見ていたとは驚き。\(^o^)/今はどこで何をしてるの??\(^o^)/気が向いたらまたいつでも遊びに来てね。今でも忘れないでいてくれてありがとう。\(^o^)/
先週からツイッターを引退してみましたが、ほとんど変化はありません。絶賛、ひとりで昔を振り返り中のローズです。ほとんど誰ともしゃべってない。これが本当の引きこもり。\(^o^)/

前のお仕事のお給料は、先月に振り込まれてしまったので、当たり前ですがお金が無い。しかも残業代が一切入らないんだった。。。\(^o^)/

個人的にはやめる前に、キャリア・ハイ?となる年収を記録できたので、それはそれで嬉しいのですが、これからは先細りしていく一方ですよ。住民税、6月から払えません。\(^o^)/

一応、お金が無くなるのはわかっていたので、携帯はドコモからマイネオに変えてみたし、ストレートパーマはやめてみたし、ラーメンなんかの外食も減らしたし、コンカフェでもアホみたいにお金を使わなくなりましたけど、得るものが無ければ、やはりお金はいつか無くなりますね。\(^o^)/

今日は一番暇をつぶせる?地元の図書館に行ってみました。ダイヤモンドとかおいてあるのかなー?って、思ってみてみたら、おうちの近くには無いみたいなんですが、中央区の図書館にはあるみたいですね。

それ以外にも新刊の本とかもおいてあるのかな?って、思ったんですが、意外においてあるのがびっくり。でも、図書館って2週間も本を借りることができるから、新刊でも6人読むだけで3か月経っちゃうんですね。その頃には、もはやその本を読みたいと思えるのでしょうか・・・。新刊の予約合戦みたいなのもなんだかな。って、思います。。。

あと、今更気づいたんですけど、図書館って、平日は19時までしかやってないんですね。これ、会社に勤める人にとっては、あまりにも無理ゲーすぎる運営時間なんですが。\(^o^)/

公共サービスはみんなのもの。って、はずなんですが、一億総活躍時代の公共サービスって誰のものなんでしょうね。退職したご老人の方々のもの?

別にそれが悪いわけじゃないですが、バランス的に偏った社会は、何かと難しいものだなー。と、思いました。


今後しばらくのローズさんの予定

2/7  ふうたんライブ@なんばメレ
2/11 たぶん名古屋
2/13 えるちゃんライブ@コクリア
2/17 りこちゃん@ラーメン屋さん
2/26 キャシさん@ライムライト
3/5  ふうたん会議@どこか

本音を言うとよほど面白いことがあるかor値段的にお得じゃないと、ライブやお店には行かないかなー。バンドじゃない限り3000円のライブはよほどじゃないと行かない。コンカフェも時間制の所は微妙。しゃべらなくていいからお金取らないでほしい。しゃべるより面白いことあるから??\(^o^)/

1週間に1回くらいは最近のお知らせします。\(^o^)/ツイッター本当に見てないので面白いことあったら教えてください。\(^o^)/

小学2年生は、わりと人生の中で転機になった1年だった。何がきっかけでそうなったのかは覚えていない。おそらく意外に(?)人見知りだったローズも、小学校とはこの程度のものなのか?と、概要をつかんだのか?とにかく2年生は、幼稚園時代のように自由奔放に生きていた1年だった。

通学中の信号は無視をする。通学路をそもそも無視をする。通学中に自動販売機やお店で買い食いをする。学校で問題があれば、基本私から疑いをかけられる。クラスの友人たちは、何か問題があれば、すぐにローズがやったと告げ口をする。ローズがやれって言いました。と、人のせいにする。猫も杓子もローズ、ローズの時代だった。

通知表に学科の成績以外に生活面での項目があることを覚えているだろうか?「友達を思いやり仲良く過ごすことができる。」「明るく元気に挨拶ができる」などの欄だ。「○」という印がついたり「+」の印がつくやつだ。こういう項目は、勉強ができない生徒にも、何か長所を見つけ出し、保護者の人に「良いところ」として伝えるものだと個人的には考えているのだが、2年生のとき、はじめて私は「基本的生活習慣」に「-」がつけられた。

加点評価じゃないんかい。と、今時分でも納得がいかない評定だが、おそらく当時の先生は、ほとほと困り果てていたのだろう。小学2年生にして、職員室にひとり呼び出されて説教されたことを覚えている。

あれは、学年が終わる2年生の3学期頃だったろうか?学年主任であったT先生は本当に怖い先生だったのだが、その先生が子供に対して、真剣な表情で話しかけてくれたのだ。「私は学年での最優秀の賞をあなたにあげたいとおもっている。しかし、今の態度では到底あげることはできない。ローズはやればできる子なんだから、先生に言われたことはしっかりと守ってくれ」

このシーンだけは今でもはっきり覚えている。そして、当時の私が何を思ったのかは覚えていない。ただ、この人は真剣だから、この人の期待に応えてあげないといけないな。と、考えたような記憶がある。

事実、その後のローズは、多少やんちゃはしたものの、確かに真面目に過ごしたような記憶がある。そして、実際に何かしらの表彰を受けたようだ。

念のためだが、ローズは勉強はものすごくできた。親のしつけが厳しかったのか習い事を多くさせられていたので、小学2年生くらいの勉強はとても易しかった。1年生の時には周りをうかがっていたのか、授業で発表をしていなかったが、コツ?をつかんだ2年生の時には、すべての問題で挙手をするほど積極的に授業に参加をしていた。確かに問題行動も多かったが、クラスを活発化させる役割もそれなりにしていたのだろう。

それまではおよそ人間らしい生活をしていなかったローズだが、この表彰をされて以降、なんだか人間らしく生きることができるようになったのではないか?と、思っている。1回くらいの表象と思われるかもしれないが、されど1回の表彰は少なくとも私にとっては大きかった。先生は喜んでいたように見えるし、両親もなんだか喜んでいたような気がした。以降、ローズは何をすれば人が喜び、何をすれば人が困るのかを学び、それなりに周りを気遣って生きるようになれたのだ。

人生は「運」が大事といわれているが、このような体験ができたことと、このようなブレイクスルーを起こしてくれたT先生には今でも感謝している。特に子供のころの出会いは、本当に大切だ。人間になったローズは、いよいよ3年生の中学年へと進級していく。

なんだかんだ問題ありだった幼稚園時代。義務教育ではないので、特に卒業とかは無いのだが、ローズも無事に小学校に入学ができた。幼稚園時代には豊富にある記憶だが、実は人生で一番記憶にないのは、小学1年生のころかもしれない。この時期が、ローズが最もまともに集団生活になじんでいた時期ではないかと、今振り返るとしみじみ思う。

おそらく、親の教育が良かったのだろう。もう、小学生になるんだから。みたいな感じで、親が上手くしつけたのだ。小学1年生になるとともに、自分の部屋を与えてもらい、子供ながらに、ずいぶん大人になった気分をかすかながらに覚えている。両親も小さいころからしっかりとしつけるんだな。と、中学生くらいのころには振り返っていたが、翌年に弟が生まれたことを鑑みれば、大人ってなかなか計画的だな。と、今となっては思う。

ローズの父は、見た目は私にそっくりだが、中身はいたって真面目中の真面目人間だ。父方の祖父が国鉄に勤務しており、父もその背中を見てなのか?国鉄に入社したようだ。しかし、その後の民営化に伴い、土浦市の市役所に転職をしたらしい。本人は大学では主席だったと自慢げに言っており、その真偽のほどは不明だが、一級建築士の資格を持っているところを見ると、勉強ができないわけではなさそうだ。子育てには、昭和の男らしくほとんど無関心で、自分の趣味に時間を費やすことが多い。理系なので典型的コミュ障で、晩年に近づくほど無口で無愛想になり、家族で食卓で食事をせずに、食事を部屋に持ち帰ってひとりで食べるという、下宿生のような暮らしぶりは、なかなか尊敬できる点はある。マネはしたくないが。

ローズの母は、典型的なB型である。時間や約束にルーズでマイペース。感情の起伏が激しく、ストレスが溜まると、ヒステリックに怒鳴り散らす。反面、機嫌が良いときは、愛想がよく、コミュニケーション能力が高い。メイドやアイドルにしたら、たぶん人気が出たタイプだろう。息子が言うのも変だが、顔もそこそこ良い。母方の父も国鉄に勤務しており、まぁまぁの(地方の)お嬢様だったか?母親も、ソニーに勤めていたという嘘くさいことを言っているが、女性の進学率が低かった時代に(一応)短大に行っているので、本当だったかもしれない。

性格の本質は、怠惰で怠け者だと思われるが当時の女性は若くして結婚するので、子育てに向けるエネルギーがすさまじかったようだ。特にやんちゃであったローズに負けないように、悪いことをすると猛烈に怒っていた。食べ物にも相当気を使い、他人の家に遊びに行ったときに、あれ?お菓子ってこんなにおいしいの?と、思った記憶があるくらい、甘いものなどは食べた記憶が無い。、

翌年に弟が生まれた時は、すでに年齢的に疲れていたからなのか、弟が普通に良い子なので怒らなくて済んだだけなのかは不明だが、私との子育てのスタンスが違い過ぎて、当時は結構不満に思っていた。

そんな形であまり記憶が無い小学1年生の時代だが、ひとつだけ確かな記憶がある。題して「サンタクロースなんていない事件」だ。
サンタを何歳まで信じるか?と、いうのはその家庭によるのだが、きちんと子育てしたかった?ローズ家では、小学1年生になってもサンタがプレゼントを持ってきていてくれた。朝になると、枕元にあるプレゼントをローズは発見したのだが、ローズはあろうことか、そのプレゼントを誰も見つからないところに隠した。当然母親は、「サンタさんはプレゼント持ってきた?」と、ニコニコして聞くのだが、私は、「ううん。サンタさん来なかったよ。」と、平然と嘘をついた。

最悪である。もしも自分の息子にこんなことをされたら立ち直れない。父親も母親もそんなはずは・・・という感じで焦ってプレゼントを探すのだが見つからない。そんなことをよそ目にローズは平然と普段のおもちゃで遊んでいた。

当時の気持ちを振り返ってみると、なぜこんなことをしたかはわからないが、おそらくもらったプレゼントが気に入らなかったのだろう。しかし、気に入らないプレゼントでももらってしまえば「サンタ=成立=また来年」になるので、「なかったこと」にしたかったのか?

厳しい目線で言えば、しっかりと我が子の欲しいものをリサーチしなかった親の戦略ミスともいえるのだが、とにかくローズ家にはそれからしばらくサンタさんは訪れなくなった。

ちなみに大きくなってからもローズは、気に入らないことがあると「行動」で相手の行動を要求することが結構多かった。口で言えないから。では、なくて、口で言った上に行動でも重ねてアピールするとは、自分のことだが、究極の自己中だと感嘆する。この子にして、この父と母あり。両親の性格を受け継いだローズは小学2年生へと進級する。
人間の一番古い記憶の話。を、昨日させていただいたが、ちょっと真面目に幼稚園の頃の記憶を書くと、幼稚園を脱走した事件が最も記憶としては鮮やかに残っている。

今でも内面はかなりやんちゃだと思うが、当時のローズはほぼ野生児だった。してはいけないということをことごとく聞き入れず、祖父の家の障子はあちこち破れ、壁はクレヨンの落書きでいっぱいだった。そのくらいなら、ただのやんちゃで元気の良い子供。で、終わるのだろうが、ローズの性質の悪いところは、そこで頭を使うところだった。祖父が電気ポットから急須に入れているところを見かけると、なるほど。あれは熱いものなんだな。と、理解して、電気ポットを祖父の背中まで運んでいき、かけてあげた。当然、祖父は大層熱がってのたうちまわっていたが、やったぞ。これは私の仮設通りだった。と、思っていた幼少時代だった。

話を冒頭に戻すと、幼稚園の脱走事件になるのだが、正直言えば、なぜ脱走をしたのかはわからない。幼稚園が嫌だった。とかではなく、ただある日、ひらめいた。の、だと思う。当時ローズの幼稚園から祖父の実家までは2kmくらいの距離で、幼稚園児が歩いていくには、遠すぎず、近すぎず。と、いう距離だったのだろう。あれ?ここから幼稚園って、別に歩いていけるよね。と、「思い立ってしまった」ローズは、そのひらめきが正しいのかを確かめずにはいられなかったのだ。

はじめてのおつかいのように道中なにかトラブルがあったり、泣き叫ぶトラブルもなく、あっさりと想像通りに達成してしまったことだけははっきり覚えている。そして、いきなり現れた祖母が慌てふためき、怒られながらタクシーで幼稚園まで戻ったことも覚えている。

ブログではずいぶんと昔のことを急に書き出すな。と、思うかもしれないが、人間とは、案外子供のころから成長なぞしてないものだ。今の自分の行動は、突拍子もなく、生まれているものではなく、幼いころから、そういう傾向はあるものだと思う。三つ子の魂百まで。と、いうがまさにその通りだ。ローズの「思いついたらやってみたい」性格は今も変わらない。

このあと、小学・中学・高校と昔の思い出を振り返っていくが、なぜ仕事を5回もやめて、メイド喫茶なんかに通っていたのかも、落ち着いて振り返ってみるとわかる気がするエピソードで満載だ。今、画面の前で見ているあなたのエピソードは、たぶん2週間後くらいにするから、お暇があったり2週間後くらいに身に来たらいいよ。たぶんね。

ちなみに、ローズ個人の「やってみたい」欲求は、ひとりですればいいのに、当時の友達は、ローズに強引に連れられて脱走をさせられていた。たぶんおうちでも怒られたし、完全なとばっちりだよね。今更だけど、あの時は、ごめんなさい。
人間が持っている一番古い記憶はいつなのだろうか?5歳くらいの幼稚園のお遊戯会という人もいれば、お母さんのおなかの中。と、いう人まで様々だ。人間は、記憶自体は持っているが、思い出せないだけなのか、そもそも記憶として保持をしていないのか?いずれにしろ、ローズの一番古い記憶は、2歳の時の記憶だ。

幼いローズははっきり言ってやんちゃだった。家でおとなしくしているよりは、外に出たがるタイプだった。その頃は、ようやく一人で不自由なく歩けるようになり、見るものすべてを踏みつぶしたいお年頃だった。目の前の枯れ葉を見つけては踏みつぶし、目の前のタンポポを見つけては踏みつぶす。とにかくすべてを破壊しつくすチャイルドデストロイヤーだった。

その日も私は目の前にちょうどいい獲物を見つけた。ちょっと小さめの金属の箱だ。こいつは良い。今までは違う触感を味わえそうだ。今はまだ小さい私だが、全体重をかけた渾身の踏み付けを味わうが良い。私は目の前の金属を踏みつぶした。その時、ローズの鼻を猛烈なにおいが襲った。

・・・うんこだ。

それ以前のことも、それ以降のこともほとんど記憶に残っていない。ただ、うんこを踏んだという衝撃とともに、それは、とても臭いものだ。という記憶だけがはっきりと残っているのだ。うんこおそるべし。

ちなみに、2歳の次に残っている記憶は、3歳の時だ。先に落ちを言っておくが、うんこの話だ。そう、期待を持たせるような出だしを昨日書いてみたが、結局私の履歴書は、うんこで始まるような、うんこみたいな話なのだ。ここを読んでいる人は、すでに暇すぎて仕方ない人だと思うが、どうかその時間をもっと大切にしてほしい。

>キャサリンさん

キャサリンさん!!この世界の片隅に。勝手に見てずるい。\(^o^)/次回のライムライトも遊びに行くからね。パンの話しよー。\(^o^)/楽しみにしてます。\(^o^)/
茨城県土浦市。それが私の生まれた土地だ。当時で人口は20万人前後?の中規模な都市。茨城の県庁所在地は水戸市だが、土浦は東京まで電車で1時間強の場所なので、田舎の茨城の中でもまだ都会の面影の残像をおぼろげに感じられる場所ではあった。隣には研究学園都市のつくば市。つくばエクスプレスの開通で秋葉原に直で行けるようになってからの発展は目覚ましい。都道府県の魅力ランキングでは最下位を誇る我が郷土ではあるが、言うほど悪くはないんじゃないかと心の中では思っている。3年に一度くらいしか帰省しないが・・・。

月も変わったが特に仕事も見つからないので、仕方がないので、昔ばなしでもしてみようと思う。過去の武勇伝を語るのは、老人の特権だ。新しいものを生み出せないものは、過去の思い出をリソースとして、それにすがって生きるしかないものだ。むしろ、振り返れるだけの「何か」があることに感謝をしなくてはいけないと思う。

そもそもローズのことを詳しく知っている人は、いったいどれだけいるのだろうか?話下手というわけではないが、いつも人の話ばかり聞き出して、自分の話をすることはめったにないのがローズの特徴だ。話したとしても、その場を乗り切るために若干嘘を混ぜていたり、核心を話していなかったりで、本当の私のことを知っている人は、ほとんどいないと思う。

別に私のことを知ってほしいという欲求はないのだが、わざわざここにアクセスをしているということは、それなりに興味もあるから来ているのだろう。今まで細切れにしか話したことはないが、実は私はすでに1回大学を辞め、編入学し、5回会社を辞めているという、34歳にしてはなかなか波乱万丈な人生を送っている。社会人になってから、千葉、東京、大阪、名古屋、東京、大阪と引っ越しを繰り返し、仕事自体も文部科学省管轄の独立行政法人から、ベンチャー企業、東証一部上場企業まで、場所も、仕事柄も、会社規模もそれぞれ異なる環境で過ごしてきた。

人の数だけドラマがある。とは、まさにその通りであるので、今までは自粛していた部分も含めて、好き勝手自由闊達に人生を振り返ってみよう。2月のひと月でまとめられることを目標にこれからひと月お付き合いいただければ幸いである。
パン、パン、パパン!
パン、パン、パパン!
パン、パン、パパン、パン!


食パン\(^o^)/


パン、パン、パパン!
パン、パン、パパン!
パン、パン、パパン、パン!


食パン\(^o^)/




携帯からご覧の皆さんこんにちわ。

携帯からの見やすさを意識して、ちょっと折り返し位置を意識してみましたが、見やすさはいかがですか?

最近やたらとパンを買いまくっているローズです。でも、ぬか漬けにもはまっているDDです。\(^o^)/

大阪市内に引っ越してきて、そんでもって自転車で移動をするようになってからむやみやたらとパン屋さんに立ち寄るようになりました。

正確に言うと、パン屋自体は昔から立ちよっていたのですが、「食パン」に最近はまっています。

と、いうのもちょっと前にトースターを買ったから。\(^o^)/

トースター、、、すごいね。
トースター、、、すごいよ。\(^o^)/

今まではパン屋さんのパンは、すぐにその場で食べてしまうもの。と、いう認識だったのですが、トースターさえあればいつでも美味しいパンが目の前に。わがものに。\(^o^)/

ちょっといいパン屋さんって、普通にクロワッサンとか買うと200円から300円するじゃないですか?でも、食パンって、1斤350円前後で、かなりのボリュームがあるので、お得ですよね。

ちなみに、パン屋さんに行ったときに迷うのが、どのパンを買うか。なんですが、皆さんは、パン屋さんで絶対買うものってありますか?

お寿司屋さんで玉子を頼んでそのお店の力量をはかるように、そのパン屋さんの力がわかるものってなんなんでしょうね?

個人的には、クロワッサンと塩パンだと思っていて、カレーパンとか総菜パンは、信じないことにしています。\(^o^)/

私はパン歴が浅いので判別がつかないのですが、実は「ハード系」のパンを食べたほうが、より通っぽいのですが、正直私は小麦音痴なので、全然判別がつきません。\(^o^)/
ラーメン好き好きアピールをいつもしてますが、ぶっちゃけ麺の味も判別つきません。\(^o^)/


パン屋さんになりたいなー。
が、最近のローズの口癖です。

1月の最後はこんな感じ。\(^o^)/


>にぼめさん

言っていることがちょっとよくわかりません。。。。\(^o^)/ツイッター楽しんでるようで何よりですね。\(^o^)/また明日から2月ですので、2月もよろしくお願いいたします。\(^o^)/
前々から時間の無駄だな。
と、思ってました。

ツイッターをとうとうやめてみました。


ツイッターの良かったところって、
なんだかビジネス感が無いところだったんですよね。

FBやLINEに比べて、
いつまでたってもマネタイズできない謎のSNS。

ここ2~3年で広告が入ったり、
アクセス分析が目で見えるようになって
色々面白さが出てきましたが、
反面、一般化されるとともに、
今では単なるメディアだなー。
とも、思います。

それなりに最新の情報が入ってきますが、
やっぱり使い方によっては時間の無駄ですよね。

中高生の勉強の妨げの原因がスマホ。
なんて話はよく聞きますが、
大人でもコントロールできないのに、
子供がコントロールするの難しいですよね。


引きこもり。なんて
言葉がありますが、
ネットを使って
引きこもりなんて言ってるのは、
全然引きこもりじゃないと思います。

ネットも何もなくて、
声を出して誰とも会話しない。

究極を言えば、テレビや新聞で
外界の情報さえも授受できない状態で、
初めて引きこもりといえると思います。

他人と向き合う時間も大事ですが、
他人にばかり目が行っている?現代。

余った時間で自分と
向き合ってみるのも良いかもしれませんね。

と。いうわけで、
ローズさんとの唯一の連絡手段は、
今後ブログのみです。\(^o^)/
今日は肉の日だー。\(^o^)/
と、いうことで商店街では、
お肉のセールが多かったですね。

よくよく値段を見ればたいして安くないし、
そもそも、肉の日ってなんだよ?
って、話ですが人間って、
何かをお勧めされないと、
自分で決断って難しいみたいですね。


最近は、結婚ブームもひと段落し、
もはや出産ブームに移りつつある
知り合いとご飯なんかに行くと、
結構出てくる話題が、

「人生で一番幸せだったときは?」

だったり、

「あの頃は楽しかった。」

みたいな話題って、
ありますよね?

いつでも今日が楽しい日。

だったら嬉しいんですが、
やっぱりアラフォーに片足突っ込んだ
アラサー年代の私たちにとっては、
20代後半がどうも幸せ絶頂期。
だったみたいです。

まぁね。あの頃はがむしゃらだからね。
何をしても体はついてくるし、
仕事もそれなりにして知識もあるから、
結構結果なんかも出ちゃうし。

完全無敵の万能感?
みたいなものを
感じちゃってる時代ですよ。

30代になった今だから言えるのは、
「知らなかった」からこその万能感だったなー。
と、思います。

多少時代の移り変わりもありますが、
少し前にあった世の中の万能感。
や、安全神話?みたいなものが、
少しずつ崩れつつある世の中ですよね。

・良い大学を卒業すればそれなりにお金もらえる
・年功序列だからとりあえずいつか出世する
・結婚すれば幸せ
・子供産んだらもっと幸せ
・マイホーム買えばさらに幸せ
・60歳過ぎたら年金生活

と、いう価値観って、
今の30歳以上の人なら、
誰もが持ってたりしないですかね?

別に誰にこうなんだぜ。
って、言われたわけじゃないのに、
いつのまに思い込んでしまってる幻想?

何も社会に興味を持たず、
勉強しかしていなかった高校生に、
未来がどうなるかを教えてあげたいですよね。

良い大学を出ても年収700万を
30代で稼ぐのはそれなりに難しく、
大企業も中小企業もガンガンつぶれ、
働いても働いても目標達成できず、
達成してもたいしたインセンティブも出ず、
離婚率は40%近く、出生率は1.0に近づき、
年金なんて70歳くらいになって、
ぎりぎりもらえるかもらえないかぐらいの
未来が待ってるんだよ。と。\(^o^)/

確かにね。
冷静に考えればおかしいわけですよ。

年功序列の魔法の仕組みなんて、
ポストが足りないんだから、
いつか絶対破たんするだろうし、
年金だって自分が投資した以上のお金が、
戻ってくるわけがないんだから。

一言でいえば・・・騙されたわけです。\(^o^)/

世の中にあるもっともらしい言葉。
「夢のマイホーム」とか「所得倍増計画」とか
確かに「その時に生きる」人たちにとっては、
都合のいい言葉ですよね。

他にも、
「男性が仕事をして女性は家事をする」
とか
「若い人は年上の人を敬いなさい」
とか、これって誰かのために
誰かが犠牲になれって言葉ですよ。

普通に考えると、
なんで若い人が年老いた老人を、
敬わなくちゃいけないのか?
と、いう話ですよね。

生物的に劣った人は、
さっさと引退するのが
自然界では常識ですからね。

そのルールを守ることによって、
自分がその恩恵を受けられればいいんですが、
今はそのルールが守られる保証がなくなったので、
世の中のあらゆるルールが崩壊してきてますね。

社会のルールは信じられないので、
個人で個人の幸せは守るしかない。

と、なると様々な価値観
同士がぶつかり合うので、
あらゆる場面で
万人の万人に対する闘争
が、生じてしまいますね。

それは、上司と部下でも、
親と子供でも、恋人と恋人でも、
友達同士の間でも。

真実がわかり、
今まで犠牲になってた
人が解放されたのは、
とっても嬉しいことではあるけれど、
同時に、すべてのことが信じられず、
疑いと戦いの世界になっていくのかな。
と、個人的には思います。

多少の搾取は多めに見るので、
超有能な人が、ある程度統治する社会のほうが、
実は幸せなんじゃないでしょうかね?

騙されたい。騙されたい。
恋愛・ビジネス・健康・夢。

なんでも良いので、
とにかく騙されたい毎日です。

あのね。
私、思うんです!!

メイド業界にいる女性って、
物事の本質を感じるセンスが、
本当に鋭いな。って。\(^o^)/

女子力。って、ありますけど、
あれって、ある意味社会とか組織全体で
自分がどういう現状かを把握して、
それにふさわしい行動をする能力ですよね。

そこからさらにに進むと、
目の前の人の発言や行動が、
自分にとってどういう意味を
持っているかを裏読みする
能力まで発展する。

女性の勘。なんていうけれど、
それは本当で素晴らしい能力だと思います。


それに対して男子って本当に鈍感。\(^o^)/
周りの中での自分の立ち位置が見えてないし、
すべての物事を自分本位で考えちゃう。

嘘つこうと思ったって、
子供レベルの嘘だから、
ぜーんぶ女性にばれちゃってる。

最近はまだまともになったけど、
男性上位の社会だと思ってるから、
無意識にパワハラやセクハラや、
ロメロスペシャルなんてしちゃうんですよね。

http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1771114.html

世の中の普通の男性でこれなんだから、
さらにコミュ力が劣った?オタクなんて、
そりゃ、コミュニケーションのスペシャリストたる
メイドさんのいる場所に遊びに行けば、
陰で「あいつないわー」と叩かれまくるのも、
それは当然の話かもしれません。。。。

この話だけ見れば、
当然女性側の言っていることは正論で、
それはもう、本当にいつも申し訳ありません。
私たちは自分の気持ちも自分でいえません。
以外の、何物も言えないのですが、
一応男性として生まれた私から言わせてもらうと、
悪いところばかりじゃなくて、
良いところも見てくれない?
と、いう気持ちも少しあります。。。

こんなにぺらぺらと軽口を叩いている
ローズ氏ですが、一応出身は理系の情報学科。
と、いうことで、周りは基本全員やばいやつでした。

口を開けば全部議論になってしまったり、
たぶんすごい頭いいんだけど、
いつも独り言でわけのわからないことを
ぶつぶつ言っている人がいたり。

コミュニケーションという観点では、
どう考えても劣っている人ばかりです。\(^o^)/

でも、理系の人たちって、
コミュ力が無いからぶっきらぼうに見えたり、
時に腹正しい気持ちにさせられたりしますが、
ここで注意したいのは、
「彼らにはそういうつもりがまったくない」
と、いうことを知っておいて欲しいですね。

理系の人たちは、実に周りに無頓着なんです。
相手の気持ちがどうこう。と、いう意識はなく、
いつも自分の気持ちが最優先。

それはそれでどうなの?
って、思うこともありますが、
それを知って。付き合っていくのも
ありではないでしょうか?

昔は、私自身も悪いところは直した方がいい。
と、思っていましたが、これからは、
それはそれでもう仕方ないんだから、
それをどう生かしていくか?
と、いう考えに最近至りました。

人口減の社会で完璧な人は
きっとますます少なくなっていくんだから、
周りの人を良く見て、知って、活かせる人は、
上手く活かしてあげたらいいのかな?
って、思います。

その分理系の人は、男性は、
男性だけにしかできないことがあるはずだから。

その分できることが無い人は、
仕方ないので切り捨てられたら
良いと思います。\(^o^)/

でも、最近改めて思うんですが、
理系の人って、純粋でいい人多いですよ。

逆にローズのように、
わかっていてやっている。
やつのほうが最高に悪いやつです。\(^o^)/

社会が多様性が求められるという話と反対に
なぜか分断化されていく社会。

誰が、どうやってつないでいくでしょうか?

ゲームしてると時が経つの早い。\(^o^)/
と、いうことで今日も一日無駄にしました。

仕事をしてる時には、
あれもしたいこれもしたい。
でも、忙しいからできない。
って、思うけど、実際時間できても
全然しないものですね。

本当にしたいことだったら、
どんなに忙しくてもしているものです・・・。

20~24歳の童貞が「10年後も童貞」の確率は6割強!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170127-00000003-rnijugo-life

と、いうことで
今日はどーでもいい話。\(^o^)/

お昼にこんなニュースを見たんですが、
最近気になる男子の草食化問題??

童貞の人がなぜ童貞かというと、
①チャレンジをしているけど結果が出ない
と、いうタイプと
②そもそもチャレンジをしていないから結果が出ない
と、いうタイプの2択だと思うんですよね。

正直、人生って恋愛に限らず、
どれだけチャレンジしたか?が、
結果に結びつくと思うんですよね。

でも、恋愛って、
何故かガンガン声をかける人が、
「不誠実」みたいな風潮あるじゃないですか?

ひとりの人を好きになって、
その人をずっと愛していくことが素敵。
みたいな「幻想」がもてはやされますが、
そこにこだわり過ぎて、全体の利益を
失い過ぎだと思うんですよね。

ナンパしまくる人が、
称賛される社会になったら素晴らしい。
と、思うのは、私だけ??\(^o^)/

そういう意味では、
メイド・アイドル業界は、
声かけすることも許されないので、
彼女的な意味では一切進歩が無い業界ですね・・・。

まぁ、まだ生身の人間に興味を持っているだけでも
良いのかもしれませんが・・・。


ブログ書きやすさのための、
アンケート第二弾。\(^o^)/

今回のテーマは、
仕事を辞めたいと思ったとき!!

画像では文字が切れてしまっていましたが、
詳細は下記の通りでした。

①お客さんから恋愛感情を持たれ
 それが問題レベルに発展したとき

②一緒に働いている女の子と
 価値観が合わないと思ったとき

③自分の需要が無いな。
 と、感じてしまったとき。

④自分の実績に比べて、
 もらえるお金が少ないと感じた時

の、4つでした。

さぁ、画面の前のあなたは、
何番に入れましたか?\(^o^)/

個人的には、
①と④だと思うんですが、
トップの成績はなんと!
驚きの③でしたね。

・・・意外。\(^o^)/

ちなみに転職エージェントをしてた時に、
辞めたいと思う一番の理由は、
①収入をもっとアップしたい。
②労働時間・場所を改善したい。
の、2点がダントツで、
それ以外の理由は結構レアでした。

結構仕事に自分のやりがいを求める人って、
かなり少なくて、近場でお金がもらえれば、
そんなに文句が無い。って、感じなんですよね。

まぁ、生きていくために仕事をする人が多いので、
①②は、ごもっともではあるんですが、
そう考えると、わざわざ特殊な仕事である、
メイド・アイドルを選んだ人は、
やっぱり自分が人気でないと、
なかなか続けるのが難しい。
と、いう職業なんでしょうね。

自分が売れるためには、
①自分自身で努力する
②売れるように、周りがサポートする
と、いうのが鉄則なのですが、
この業界の甘さで言えば、
お客さんが甘やかしてあげる。
と、いうのも大事ですよね。

ただ、面白いのが、
その甘やかした末に?
お客さんからの感情がつらい。
と、なってしまう矛盾。

実際の恋人もそうですが、
好きな人との?距離感って、
難しいですよね。

みんなわがままかもしれません。。。



この前、アイドルのライブ回数に
関するアンケートを取りました。

みんなどのくらいがいいのかなー?
と、純粋に思ったのですが、
結果は衝撃の?月1~2回が、
一番希望だった模様です。

正直ね。
女性側はわかってないかもしれませんが、
地下アイドルのライブ、、、結構高いよ?\(^o^)/

昔は、一日中のライブで3000円くらいだったのに、
最近は、3~4時間で3000円も結構普通になりました。

まわしだったり、1日1部・2部制度のライブだと、
一日5000~6000円のチケット代が必要。。。

もちろんそこにDD予約・ドリンク代が入ったり、
推しの子のライブで物販買わないのはまれなので、
場合によっては、1日で1万円飛ぶわけですよ。

まぁ、そこまで行かなくても、
1回のライブでは、3000~5000円は
必要ですからね。

女性側から、
予約無いから来てほしいの・・・。
ピンチ。と、言われても、
給料日前だったらこっちがピンチだよ。
と、情けない話ですが思う時もありますね?(笑)

そんな中、地下アイドルのライブ中に、
「またその曲~」と、ヤジをして、
出禁になったニュースがありました。

https://t.co/eQSgc41CNF

まぁ・・・ね。
正直言えば、いつまでエタブレ歌ってるんだ。
何回初恋サイダー歌っているんだ。
とは、思いますよ。\(^o^)/

もちろん曲としてはいいけれど、
推しのアイドルだけじゃなくて、
推し以外も猫も杓子も歌っていて、
その値段であれば、冷静に考えると、
ちょっと異常だな。とは、思いますが、
業界の常識?とは怖いですね。


最近はコンカフェはアイドル業界に流されて?
メイドさんのシフトを公開するお屋敷も増えました。

やっぱり誰にだって心の中でお気に入りはいるので、
その子のシフトがわかれば嬉しいのですが、
全部わかってしまうと、それはそれで、
プレッシャーではありますよね。

推しの子がいるのに、
他のお店で浮気できにくいし・・・。

わかっているものを、
食べに行くのもいいけど、
自分の意図しないものを
取り込むことによって、
新たな価値観や楽しみができる。
と、いうのがわかりづらくなった、
個人主義の時代だと思います。

情報の流通は、
世界を広げるんじゃなくて、
世界を狭めていくんだな・・・。

全国いろいろ住んで印象で、
大阪ってわりとあたたかいなー。
と、思っていたんですが、
昨日・今日はさすがに寒いですね。

暖房を一切つけないで
自宅では95%布団の中で
生活しているローズです。\(^o^)/

パソコンをしていてめちゃくちゃ困るのが、
寒いと、普通に、文字を打つのがつらいんですよね。

まぁ、冷蔵庫から取り出した
飲みものなどが、冷たいままで便利では
いいのですが。\(^o^)/


あと、寒さは関係ないんですが、
最近ちょっと困ってるのが、
パソコンのやりすぎか?
目がめちゃくちゃ痛いんですよね。

ちょっと前にあまりに
目の調子が悪いから、
メガネを作り替えたんですが、
4年前よりめちゃくちゃ視力下がっていて、
もはや失明寸前なんですけど。\(^o^)/

ただ、こういったら不謹慎なんですが、
最近もはやいっそのこと、
目が見えなくなって失明しても、
いいんじゃないか?と、
思い始めてます。\(^o^)/

人生30年も生きてきて?
営業という言葉の仕事をしてきて?
メイドさんという可愛いものを見てきて?

なんだか、目に見えるものが、
見えやすいものに、
非常に興味が無い最近なんです。

いや、まぁ、真面目に言えば、
見た目だけの物事に、
特に興味がなくなった。
と、いうのが一番なんですが。

時代が進めば勝ちパターンというか、
見た目の修正や言葉の修飾が、
過度になったりしますよね。

空前絶後の~とか、
ジャスティスとか、
修飾してみたり?

カラコンだとか
アプリで修正してみたり?

なんだかそういう世の中のもの
一切に興味なくなってしまいました。

もちろん好きなものは好きだけど、
あえてそういう余計なものを
排除した世界はどうなんだろう?
と、いう心境の今日この頃です。\(^o^)/

最近のおうちで飲む一番は、
白湯\(^o^)/




メイド@クラムカフェ?

キャサリンさんのクラムカフェイベントに、
実はさりげなく参加してきました。\(^o^)/

相変わらずのお料理の上手さですが、
何より、何よりすごいのが、
キャシーさんは、お給仕能力が抜群に高い。

メイド喫茶。って、いうように、
実はコンカフェも喫茶店のひとつなんですよね。

そして、悲しいかな?
昔は今よりも混雑することが多かったので、
メイドさんのお給仕能力はかなり高い人が多かったです。

普通にお店を回すだけならいいんですが、
そこに、お絵かきをしたり、呪文を唱えたり、
おしゃべりまでするのって、
もはや舞台上のアーティストですよね。

なんだか、昔懐かしい気持ちになりました。
スイーツコンプ特典をもらい忘れたら、
ほうきでアンダンテまで届けてくれる、
魔女の宅急便には恐れ入りました。\(^o^)/



クラムカフェでは、
キャシーさんのチェキを1枚とったんですが、
注意書きに、メイドひとりに1枚まで。
って、注意書きがあって、ちょっと笑いました。

私たちの業界では、
もはや当たり前ですが、
推しの子を10枚、20枚とる人が、
結構普通にいるんですよね。

あの人たちって、何を目的に?
あんなチェキ撮ってるんでしょうね。

本当にチェキが好きでコレクションしたいのか、
その女の子に構ってもらえる時間が欲しいのか?

確かに売り上げや収入になるのは事実ですが、
こういうところをきちんと止める。
と、いうのも売り手としては
大事なことでありますよね。

お金だけを目的としていると、
いつか全体としてはバランスを失いますよね・・・。



で、キャシーさんは今、
日本橋一可愛いメイドなので?
チェキを当然頼んだら、
珍しいと言われてしまったんですが、
そりゃ日本橋一可愛いメイドさんだったら、
チェキは絶対撮りますよね?\(^o^)/

最近思うんですが、
若いメイドさんよりも、
ちょっとお姉さん?のメイドさんのほうが、
断然かわいい人、増えていませんか?

これは私の持論で避難轟々なんですが、
女性って、、、24歳が可愛さのピーク
だと思うんですよ。\(^o^)/

もちろん多少個人差はありますが、
やっぱり男性も含めて若さって尊いもので、
年を取ると衰えるのは仕方ないと思うんですよね。

でも、人間の知恵は、努力は、創意工夫は。
時を超え、生物の限界を打ち破る。
と、いうのもまた事実だと思うんです。

実物を見てないからわからないんですが、
最近痩せたっぽい加藤しょこらさんだったり、
この前は、ふうたんを見て改めて可愛いと思ったし、
キャサリンさんも、あとはあん様も、
昔よりずっとずっと可愛いと思うんですよね。

24歳が生物的には?一番可愛いのかもしれませんが、
女性は、見た目も内面も磨き続けることによって、
さらに可愛くなるんだなー。と、いうのを見れるのも、
また、メイド喫茶の楽しみかもしれませんね。

お客様からの厳しい言葉も多い業界ですが、
そこで頑張ることで得られることもありますよね。

と、良い感じでまとめて今日はおしまい。\(^o^)/

年末年始恒例?
まるやまさん主催の新年会に、
久々に参加しましたよ。\(^o^)/

毎回、まるやまさんの飲み会に参加したいという
女の子がいらっしゃいますが、正直、ろくな内容じゃないので、
参加しないことをオススメいたします。\(^o^)/


一応ローズは分別のある大人なので、
書けないことは、きちんと選別してるんですが、
そうすると50%くらいかけないんですよね。\(^o^)/

とりあえず昨日の内容を抜粋すると、
下記のような内容です。\(^o^)/

・どっちかのおっぱいを助けなければいけません。

・写真は、正面からじゃなくて横からがビッグバン。

・シュレーディンガーのパンツ理論。真実は、わかりません。

・だから宇宙って浪漫があるんですよね?

・宝くじを買うってそういうことでしょ?

・苦労して、その地位を得ているんです。

・だからマジカルなんだよ。

・ちょっとエキセントリックな所が彼にもありまして。

・あれを超える部位は、まだ出会ってない。

・頭の中がステージ3。

・率直に言うと虚言癖。

・俺にとっては、大冒険だった。


まぁ、参加してない人にとっては、
何がなんだかさっぱりでしょうが、
アイドル界隈・メイド喫茶のもうひとつの醍醐味。
オタク同士の絆。は、大切なものでもあります。

だって、、、唯一最後に残るものだから。\(^o^)/

・・・つらい。\(^o^)/

--------------

なんて馬鹿な話をしていながらも、
真面目な?ローズさんは、
コツコツみんなの発言を拾っていまして、
昨日だけで10日くらい
ブログをかけそうな勢いです。\(^o^)/

その中で、今日一番気になったのは、
「自分の推しが卒業したらどうしよう」問題です。

暗いですね。\(^o^)/
そして、こんなことを真剣に語り合うオタク。
結構可愛いでしょ?

え・・・?キモイ・・・?
ごめんなさい。\(^o^)/

ただ、女の子の側の気持ちはわからないんですが、
私たちにとって、コンカフェやアイドルは、
やっぱり生活の一部なんです。

女の子が好き。付き合いたい。
とか、ささやかな欲望もありますが、
それ以前に、毎日いてくれるだけで楽しい。
と、いう思いが誰にでもあるんです。

でも、当然ながら皆さんにも
皆さんの生活があるわけで。

いつか卒業が来てしまうのも、
いい大人だからわかってるんですよね。

推しの子が卒業したら引退しよう。
と、思う人もいれば、
フリーで活躍して?業界を支えていこう。
と、いう人だったり、
だったら早めに違う人にアタリをつけよう。
まで、色々な意見がありました。

オタクの終活問題ですね。\(^o^)/


まぁ、実際に推しの卒業と同時に、
引退できる人もいるんですけど、
やっぱりこの業界、なかなか足は洗えないので、
みんな幸せな?他界はできないんですが、
昔に比べると、新しい推しを作るのが、
なかなか難しい時代になったな。
って、思います。

昔は、「お店」という共有の財産があったから、
卒業したら、この人を推してね。なんて、
地盤の引き継ぎができたんですが、
今の時代、個人で活動してるケースが多いので、
そういうことをする必要もなく、
さりとて営業が上手い女の子も少なく、
ふらふらフリーになっている人も多いですね。

営業の仕事をしていた私からすると、
基本どの女の子も営業が下手すぎて、
もしくは営業=悪と思ってる人も多いですが、
営業って、やっぱり正しくしてもらえれば、
すごく便利ではあるんですよね。

別に全員が全員営業をしたら
いいわけではないんですが、
そういう自分の苦手な部分を補ってくれる、
「お店」という部分が消えてしまった現在、
将来が少し心配だな。って、思いました。

確かに、お店はあってもなくても、
プレイヤーである女の子がいれば、
ライブなんかの運営はできるんですが、
女の子の安全のリスク管理だったり、
営業などの苦手な部分のフォローだったり、
それなりに役立ってきた部分はあるんですよね。

自分自身の利益も大切ですが、
もう少し業界全体の発展を願う人がいてもいいなー。

と、思った一日でした。\(^o^)/

毎日連続更新なかなか難しいですね。
早くも2回ほど中断してしまいました。\(^o^)/

ツイッターでちょこちょこ書いてはいましたが、
ブログみたいにまとまった文章を書くのは久しぶりですね。

ここ1年くらいで最も感銘を受けた書物といえば、
ベストセラーになった「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」です。

アドラーといえば、心理学の世界では、
ユング・フロイトと比べるとだいぶ無名だったはずですが、
ここ最近一気にブレイクしたのを見ると、
まさに「時代が変わった」と、感じますね。

細かい内容を書くとだいぶ長くなってしまうので、
あえて誤解をおそれずにかいつまんで言えば、
「人の目なんか気にせず自分中心に生きようぜ」
って、いう内容です。

まぁ、今の日本人にぴったりの内容ですね。\(^o^)/

日本人の特徴は、自分を殺して全体を活かす。
全体を底上げすれば、自分の平均も上がる。
と、いう考え方でした。

時代を読んで、この方式を日本が
取り入れたわけじゃないと思うんですが、
戦後の破壊されつくした?世界では、
多くの人間が一致団結して再スタートを切るには、
もっとも適した戦略だったのでしょう。


ただ、戦後の時期には適切であった戦略も、
時代が変わってきたら適切ではなくなった。
だから、この数十年?日本がいまいち
成長できていない。幸福感を感じない、
一因なのでしょうか?

個人的には、団結の陰に隠れてずるをしていた。
やつらの、本性がばれてきてるんだな。
って、思います。

例えば窓際族なんて呼ばれる中間管理職。
ろくに仕事もしないのに、上からの指示を
下からに投げるだけのお仕事は、
右肩上がりの成長期には問題にはなりませんでしたが、
人が減り、色々リソースが厳しい時代には、
許されない存在になってしまったんでしょうね。


当たり前ですが、日本は変わりつつあると思います。
若い人たちと一緒に働いていて、昔のアルバイトにあった
「団結感?」を求める人は今は珍しくて、
今は、各個人の「自由」を求める傾向が、
非常に強いんだな。って、感じてます。

私が数年前に失敗したのは、
私自身が感じていた「楽しさ」を「栄光」として、
「押し付けていた」ことが、今では恥ずかしい、
失敗の記憶として残っています。

確かに昔成功したモデルをやってくれたらいいけど、
今はそうじゃないんだから、それに見合った、
形を考えなくちゃいけなかったんだよね・・・。

と、いうわけで、最近普通におじさんになった私は、
なるべく若い人の自由にさせるような感じに、
変わりつつあるのですが、今の個人主義を、
本当に突き詰めていったら、それは、本当に成功するのか?
と、いう疑問は、正直まだ捨てきれていません。

先日記載した、西野さんの絵本無料公開。
色々な考え方があるけれど、プロモーションの観点からすると、
それは実はかなり効果的なんじゃないか?
って、思うんですよね。

なぜなら、今は誰もやっていないから。

ただ、ビジネスって、誰かがやれば誰かにマネされて、
徐々にその効果は薄れていってしまいます。

じゃんけんと同じように、
ある行動が、強いときもあれば弱いときもある。

同じように、個人主義の考えも、
今は、ちょうど波に乗ってみんなが幸せになるかもだけど、
全員が全員自己中になったら、それはそれで、
面倒だからみんな協力しようぜ。
って、流れになるかもしれない。

今、自分がどこにいるのか?
を、認識できるようになりたいですね。

後から振り返れば答え合わせは簡単ですが、
時代の先端にいるときに、今がどんな状況か。
を、見極めるのは、本当に難しい・・・。
私の数少ない友人ににゃんさんという人がいます。

彼は非常に努力家で、士業の資格を取り、
現在は独立しているという素晴らしい人物です。

彼が優秀なのは確かに間違いがないのですが、
違う業界、業種の私からすると、彼と話していて、
この人めんどうだなー。と、思う時が多いんです。

それが、何かをしゃべるたびに、
証拠だったり、前例だったり、根拠を
求められることが多いところ。

いや、まぁ、なんでもかんでも好き放題、
何も考えずにしゃべればいいわけでもないんですが、
普通の人より、そういったところの視点が強いなー。
って、いつも思っているんです。

きっとある意味職業病なのでしょうね。
士業は、明確なルールがきっちりと定められており、
客観的に誰もが納得する仕事の進め方が求められるので、
まさしく、彼が仕事ができる証拠ともいえるでしょう。

たいして私の営業という方法は、
それはもう、適当中の適当。

同じ商品でも、
「大人っぽくて似合いますよね」
と、言ってみたり
「若い人に人気のデザインなんですよ。」
と、言ってみたり、
物は言いよう。とも、いいますが、
根拠も、何もないクソみたいな仕事です。\(^o^)/

だから、私と話していると、
その場に合わせて適当なことばかりいうし、
同じことを別のタイミングで何度も言ってみたり
かなりイライラすること間違いなしです。

にゃんさんとローズを足して2で割ったくらいが、
ちょうどいいと思うのですが、バランスって、
なかなか難しいですね。\(^o^)/

--------------

と、まぁ、そんな前置きは良いとして、
最近思うのが、ネット上でも、発言に色々な
根拠を求められることが増えてきた気がします。

一番わかりやすいのが、
「慰安婦問題は実際そんなたいしたことない」
「沖縄の米軍基地反対は組織的に行われている」
などの、政治的な内容ですね。

例えばこれを日本の要職の人が発言したら、
そりゃーもう、大問題だとは思うのですが、
ごく一般人が、感想程度に、可能性として
発言するのもダメみたいな息苦しさを、
最近ちょっと感じます。

ちょっとサイズダウンした話題になると、
「神社でのベビーカー参拝は良くない。」
とかですかね。

神社を批判しても、ベビーカーを批判しても、
何を言っても、なんでそうなんだ。
根拠は?理由は?と、なるし、
次から次へと新しい事実?がでてくるし、
ひとつひとつの発言に疲れてしまわないのでしょうか?

最終的には、
「この店のラーメンが美味しくなかった」
すら、ダメというパターンもありますからね。

根拠だったり理由を話すことはできるんでしょうけど、
それって、すごく疲れてしまいますよね。

いちいちそんなことをすべての発言に意識して
話さなくちゃいけないのだったら、
人は何も声に出すことができず、
ずっとコナンくんのように独り言を、
言わなくてはいけなくなってしまいます。。。


でも、その意見は意見でわかるところもありますね。
何かしらの意図があって、そのラーメン屋に恨みがあって、
「あのラーメン屋さんはまずい」と、言い続ければ、
その影響は少なからずあると思うのです。

同じようなケースだと、
「あのアイドルには彼氏がいる。客を大事にする気も無い」
と、言い続ければ、それが真実になってしまうケースもあるのです。

慰安婦問題も、アイドル問題も、
「正解を立証することがひどく困難」です。

でもそうなると、
「立証できないから、うかつに言えない」
か、
「立証できないけど、個人の意見として言う」
の、2択になってしまいますね。

どっちが今は有利かというと、
断然、後者のほうが有利な時代になってしまった。
と、少し思いますね。

声の大きい人が強い。みたいなことは、
過去からもありましたが、
SNSなどの新しい技術は、
過去からの状況を変えるのではなく、
さらにその格差を拡大しかしてくれないようです。

結局は、技術ではなくて、
使うほうの「人間」が変わらないとダメなんですかね?

いずれにしろ、人が人の足を引っ張る、
泥沼の時代です。。。
  
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