キャリアアップ プリンセス☆ローズの目指せプロご主人様への道 未選択 忍者ブログ

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急にローズのブログに頻繁にコメントするようになったお客様。その正体があんちゃんの彼氏ではないか?と、考えるてんちょ~の名推理を聞いて、私はなるほどなー。事実は小説より奇なり。とは、よく言ったものだ。と、まるで人ごとのように素直に感心していた。

もしもその当時、実は私があんちゃんと付き合っていて、新しい彼氏となり、元カレが恨んで絡んできたとしたならまだわかる話だが、残念なことにココで文春砲ならぬローズ砲をさく裂させるだけの事実があったわけではない。もはやオタク特有の論理の飛躍したモテない男のたわごとみたいな話にすぎなかったのだ。

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ただ、オタクの妄想話の一環として忘れられないのが、実はその時私は、とある偶然であんちゃんの連絡先を手に入れてしまっていたのは事実だった。

それがいつくらいのタイミングだったのかは思い出せないが、ある日、リフレに入ったタイミングで満面の笑みで、「みてみて、私最近名刺作ったんですよー。」と、仕事で使うための名刺を見せてくれて、それを私に一枚くれたのだ。

名刺自体は、特に変哲もない、普通の名刺だった。本音を言えば特に可もなく、不可もない、褒めどころが無い名刺ではあるのだが、普通のメイドさんの仕事だけでは今まで名刺などを使う機会がなかったのだろう。

やけに嬉しそうに、はしゃいでいる様子を見て、とても可愛い姿だったのを覚えている。家に帰ってから、もらった名刺をチェキケースにしまおうと思ったところ、私はひとつの異変に気付いた。

あれ?この名刺、メールアドレスも携帯電話も書いてあるぞ。

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その時、私が瞬間的に思ったのは、「あんちゃんは、相変わらずのドジっ娘属性だな」と、思って、その名刺はチェキ入れに一緒にしまってしまったのだが、今となって思えば、これは連絡するべきフラグだったのだろうか?

あんちゃんのその当時のプライベートは知らないが、そもそも何かしらのきっかけが無ければ、誰かが私に絡んでくる理由にもならない。

たまたま彼氏とケンカをして、そのスケープゴートに私の名前を出しただけかもしれないし、本当に何かのチャンスがあってそういう事態になったのかもしれないが、鈍感力がたくましいローズは、スルースキルが高いので、今回のフラグも見事にぶち折ってチャンス×の属性を身に着けた。

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もしもこの時のチャンスを活かしていたら、名古屋に行くことも、そもそもダンテや丼に通うこともなかったのかな。と、考えると、どっちが良かったのかはわからない。(わからないという時点で答えはわかるが)

ただ、実際にこの当時にあんちゃんと付き合えるチャンスが万が一にあったとしても、たぶん、それは、私は選ばなかった選択肢だと今でも思う。

この業界特有の現象だが、基本、愛情と友情の2択を迫られることが多い。当たり前だが、同じ立場のファンとして、オタクとして、「独り身だからこそ」応援する団結力?のようなものが生じるのであり、その「鉄の掟」を破っていながら、いけしゃあしゃあと、おとなしいふりをして、オタクの楽しさを享受するというのは、なかなかの精神力だと思う。(それは、男性への友情面でも、彼女以外の女の子を推す愛情面でも)

アイドルでもコンカフェ店員でもそうだし、私は個人的な心情では、「一般の彼女」がいても、この業界にいる男性は、正直どうかとは思っている。


こう書いてしまうと、キャストさんとの恋愛が完全にNGのように見えてしまうが、私は別にそれはどちらでも構わないと思っている。ただ、どちらも手に入れて上手くやるのは、少し難しいのはないだろうか?と、いう見解だ。(それは双方だけど…)


てんちょ~も、たぶん「ない」とは、わかっていながらも、当時結構私に対して、探りを入れてきてたりした時があったので、やっぱりこの業界は、複雑怪奇な世界だなー。なんて思ったりしていた。

面白いと思うこともあったけど、だんだん疲れるな。と、思う時もそれなりに出てきた。


そうこうしているうちに、あんちゃんの卒業発表の情報が耳に入った。


店長になってから約1年。体力的にも精神的にも結構限界が近かったと思うので、発表自体には、特に驚きもせず、何かと疲れてしまったローズは、冷めた感じで卒業発表を受け止めていた。。。
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ポコに通い始めて約1年くらい経ったとき。ブログに妙なコメントが連続して入るようになっていた。

基本的に、私のブログはお店の女の子しか読まないのだが、中には酔狂なお客さん?も、そこそこいるようで、例えばてんちょ~だったり、当時であればTOMOくんだったり、今だったら東京のニット帽メガネさんだったりと、「現実に会ったことがなくても」知り合いになるようなお客さんがたびたびあらわれていた。

つまり、私のブログは面白い。と、いうことである。

いや、そんな自画自賛はどうでも良いのだが、その時の来訪者だけは、どうも今までところ合いが違うようなお客さんだった。

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なんて表現をしたら良いのかわからないが、私からは相手のことは知らないのに、相手は私のことをかなり知っているようなスタンスで絡んでくる。

かといって、私のすべてを知っているわけでもなく、実際にコメントを通じて、私を見定めてやろう。と、いうような妙な絡み方なのだ。私のアンチであるのかと思いきや、私をほめたたえて応援?してみたり、なんともつかみどころのないお客さんである。


私自身は、「ネット」というものを愛しているので、基本的にどんなお客さんがどんなスタンスで来ても、「私のお店」で遊んでいる分には、基本的には阻害しない。阻害しないどころか、全力をもっておもてなしをする。

極端な話、「ガチ」で基本的にコンカフェ以外で誰とも話さないので、実はアンチでも私のブログを読んでくれて、なおかつコメントをしてくれるなんて、愛すべき存在以外の何者でもなかったのだ。

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と、いう感じで私は意にも介さないで、その謎の人物と楽しくやりとりをしていたのだが、そのブログのやりとりを見ていたてんちょ~が、もしかしてそのコメントしているやつって、あんちゃんの彼氏なんじゃないか?と、アドバイスをしてくれた。

確かに言われてみれば、その当時、急に見慣れないお客さんが急にポコにおかえりするようになった時期でもあった。

初めてのお客さんというわけでもなく、逆に女の子を勝手知ってるからこその?なれなれしい振舞いは、てんちょ~が指摘するような一面も確かに納得であったし、そういえばその男。年末のイベントに確かにいたような記憶もかすかにある。

最近の地下アイドル界隈で冗談として言われているが、コンカフェ界隈で彼氏を見抜くセオリーとしては、普段そのお店におかえりしないのに、年末や生誕などの節目だけご帰宅する見慣れない男性に注目せよ。と、いうのが、業界の公式であった。

彼氏?に公開で絡まれたローズの行方は果たして・・・。
同一労働同一賃金。高度プロフェッショナル制度法案。働き方改革の名のもとに、旧来の日本型の労働体形が変わろうとしているが、2000年代は、まだまだ足りない部分は、努力で補う。と、いう時代だった。

いや、正確に言えば「補えた」という方が正確だろうか?足りない部分も努力と根性とガッツで乗り越えられたんだから、今思えば、すごく幸せな時代だったと思う。

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はたから見れば効率があまりに悪すぎて、イライラするポコのあんちゃんの働き方だったが、だからこそ私は好きだった。

あんちゃんの良いところは、なんと言ってもなんだかんだでマイペースなところである。今も、当時もローズに「もっと効率的にやれ。」「残業が多いのは、頑張ってる証拠ではなく、自分の効率の悪さを露呈してるだけだ。」なんて、どう考えてもパワハラな詰められ方をしても、自分のやりたいことをやりたいようにやる鈍感力は、もはや唯一無二の能力である。

お客さんの要望を聞くのも大切だが、全部真面目に聞いていたら疲れてしまうので、相手のためよりは、自分を守るための選択をすることが何より大事なのだ。

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でも、だからといって、あんちゃんがお客さんの言うことを一切聞かないかというと、そうではないのもまた素晴らしい。

時間が変にかかったりするが、論理的に自分が納得したものは、ゆっくりと、でも確実に変わろうと彼女なりに努力をしているのだ。

私が基本的に推す女の子は、基本的に「一生懸命頑張ろう」と、いう「気持ち」を持っている子だ。

技術的なことや、知識や経験などは、その仕事をしていればいつか自然と身につくことである。

しかし、「相手に為に、自分の為に頑張ってみよう」と、思う気持ちだけは、誰かが与えられるものではなく、その女の子の個性によるものだ。

これは、別にメイドに限ったことではないが、やる気がある人間は、勉強だろうが仕事だろうが必ず後で結果を出したり目標を達成したりする。

逆にどれだけ優秀で才能があろうとも、やる気や向上心の無い人間は、いつか必ず限界が来てしまう。

最近は、地下アイドルの女の子も、メイド喫茶の女の子も、それなりにお金稼げればいいや。面倒なことや努力はしたくない。と、いう雰囲気が多くて少し寂しい。

普通の事務仕事ならまだわかるのだが、夢や好きなことや芸事に関する仕事にわざわざ飛び込んできたのだから、自分が思い描く理想を実現するように頑張ってほしいな。と、かなり思う。

そして、最近少し反省しつつも変えられないのだが、そういうお金や承認目当てのあやふやな気持ちでこの業界に飛び込んできた人間に、ローズは尋常じゃなく厳しい。

古参の厄介おじさんになったものだなぁ。と、少々嘆いている。



普通だったら、こんな厳しい対応をしていればあんちゃんには嫌われることしか考えられないが、お店の状況なのか彼女のタイミングなのか、またしてもローズにあんちゃんとの思いがけないロマンスチャンス?が巻き起こる。

>自由の風にふかれるキャシさん

ローズをローズちゃんと呼べるのはローズポイントをためた人だけなので、まだダメですー。\(^o^)/

キャシさんはあと5回くらいしたら出てくるのでその時をお楽しみに!!
アンダンテについてあまり語ったことないので、本音を書きましょう。\(^o^)/
あんちゃんが店長になって一番大変そうだったのが、今まで主力だった女の子が次々と辞めてしまったことだった。

これは、別にあんちゃんのやり方が悪い。とか、そういう話ではなくて、一般的な飲食店でも、普通の事務会社でも、トップが変わればその方針や環境になじめずにやめていくものである。正社員でもそうなのだからアルバイトだったらなおさらだ。

人間は、思った以上に「変化」に弱い。新しいものを簡単に受け入れることができないのである。


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店舗を運営する場合に、何が一番肝心かというと、「自分の方針」を理解してくれて、常に「自分の味方」でいてくれる「信頼」できるスタッフをそばにどれだけおいておけるかがポイントになる。

よく、芸能人やトップアスリートの人が、怪しいマッサージ師や占い師に騙される?という事件が起きるが、個人的には気持ちはよくわかる。

店舗のトップとして、色々な判断を下していると、自分がみんなに嫌われていたり、疎外されているんじゃないか?と、疑心暗鬼になってしまうものだ。

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あんちゃんが最もツキが無かったのがこの点だった。辞めてしまった女の子の「人数分」は確かに採用をすることができたが、厳しい視点で言えば、そのレベルは、過去と比べては、やはり厳しいと言わざるを得ない一面があった。

メイド喫茶の店長に求められる能力として、いくつか複数の力が求められるが、昨今特に重要になってきている能力が、「優秀な女の子」を採用してくる人柄と人脈。が、大きいと考えられる。

そういう点では、アイドルミーツのしょこらさんや、メイリーフのちはやちゃんなどは、秀逸であった。良いか悪いかは別であるが、他の店舗の女の子と多くつながりを持ち、タイミング次第でいつでも転生(転職)させる信頼関係を地道に作るという営業力はたくましい。

あまり認知されていないかもしれないが、これは素晴らしい才能である。

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そんなメイリーフもつい先日ランチの営業を中止するという情報が流れてきた。

後の名古屋での思い出として記載するが、メイリーフは、大須という非常に恵まれた立地で営業をしており、決して売り上げが悪いわけではないと思う。

単純に、「安定した営業をするための人材」を確保することができないのだ。これはリーフに限らず全国的な課題であろう。


そもそもメイド喫茶は、2001年から2005年くらいが最もブームの時期であり、長めに見ても2008年くらいまでが、全盛期であった。

その当時に働いていた女の子が18歳~25歳と考えると、2017年の今では、28歳~35歳になってしまっている。(※おそらく今のメイドさんの年齢とかなり一致している)

そしてその年代の女性は、通常であればほとんどが結婚をし、出産をしているので、一般的な概念では採用するのが難しい。

では逆に今の若い世代を採用したらどうだろうか?今の若い女の子は、可愛い子はすでにアイドル系に興味を持ち、メイドには興味が無い。過去には一般時給と比べて高額だった時給も通常の飲食店とそん色が無くなり、わざわざ面倒なオタクの相手を「本職」としてするつもりもない。

そもそも過去と違って正社員になろうと思えばなれるチャンスも多いので、メイドなんて自己承認を満たすためだけの遊び程度しか興味がないのだ。


なんとなくだが、2009年前後からがアイドルブームの発展とともに、コンカフェ界隈のレベルが下がり始めた時期だと感じている。

そんな受難の時代に店長を引き受けたあんちゃんは、時代のせいにすることなく、自分の身を犠牲にしてでも、毎日の運営を続けていく・・・。
繁忙期が終わるとそれなりの忙しさはあったものの、再びローズは毎日ポコスターにおかえりする日々に戻っていった。

せっかく痩せた12kgの体重も、毎日の日替わり生活であっという間に体重は戻っていった。それが幸せなのか不幸せなのかは、今となってもわからない。

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「店舗運営」と、いう目線では同じ仕事をしていたあんちゃんだが、店長に就任してから半年も経つと、目に見えて疲弊しているのがわかるようになっていた。

これは、管理職としての仕事の多さも関係しているが、結局はなんだかんだで彼女がシフトに入り過ぎ。と、いう点が多かった。

彼女自身が言っていることだが、私から見ても、あんちゃんはどう見ても店長には向いていないタイプだと思う。

彼女が決定的に管理者に向いていない理由は、「決断」ができない点にある。

管理職をしていると、お客さんも働く女の子もそれぞれがそれぞれに好き勝手なことを要望としてあげてくる。なかには二律背反的に達成不可能な事案もあり、その場合には、いずれか一方を「切り捨てる」という判断をくださなくてはいけないのだが、そういうことが苦手なタイプなのだ。

結局「少数派」の意見を聞くために、自分自身を犠牲にし、無茶な働き方をするので、短期的に見れば、成功しているように見えるが、長期的に見ると、継続性が無いので、破たんしてしまう働き方をしている。

全体的な視野を持ち、バランスを取る。と、いう意味での仕事としては完全に失格である。

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ただし、これは彼女に限ったことではない。

私の個人的な経験上、メイドさんやアイドルさんは、上記のようなタイプが多い。外面を優先して誰にでも良い顔をしようとして、結局自分自身を犠牲にする。

別に、それは自分で選んだ道なのだから、どういう結果になろうと本人が満足すれば構わないのだが、ここで厄介なのが、選んだのは自分のくせに、断れないのは自分のくせに、お客さんや一緒に働く女の子の文句をあとでだらだら言うことである。(もしくはある日、急に塩対応になったりする。)

この業界、見た目「良い人」に見える人は、ただの八方美人で、気が弱い、内弁慶な人が多く、おだてられたらすぐ気にのぼるお調子者で、本当にお客様のためになろう。と、思って働いている人などほとんどいない。と、いうのが、長い経験で人間を見てきた結果である。

たまに、あの店長は、「冷たい」「こちらの言うことを全然聞く耳持たない」と、揶揄される店長がいたりするが、意外に長く続くお店というのは、そういう「一部」から嫌われる店長がいたほうが上手くいくケースが多い。

本当に「優しい」というのは、私は「決断」ができる人だと思う。

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ついでなので、もうひとつこの業界を見てきて腹ただしいのが、そういう世間的に見ると、判断力と気の弱い女の子に付け込んで、色々と無理難題の厄介な要望を出してくるお客さんがいることである。

断れないことをいいことに、自分中心の要望を出して、女の子を困らせる。

困った女の子は、どうするかというと、最初は仕方ない。と、いう気持ちで、その対応をしているが、一定の限界を超えるとどうするかというと、そのお店自体。時には業界自体を辞めてしまうのだ。

本来であれば、お店の店長に相談をしたり、お客さんに直接そういうことは難しいです。と、相談をしてバランスを取ればいいのだが、調整能力が皆無なので、「ゼロ」か「ヒャク」しか判断を下せないのだ。

こういう厄介客のせいで、この業界を去って行ってしまった人がどれだけいるだろうか…。

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しかし、これまた腹正しいのが、何故かそういう断るのが下手な女の子ほど、面倒なお客さんの所に吸い寄せられてしまうことだ。

「人に頼られる」と、いうのは確かに麻薬みたいなものだ。自分の力で相手が喜んでくれる快感を知ったら、確かに普通の要望では、満たされないだろう。

だから、女の子の為に無理を言わないようにしよう。と、気遣っている普通のお客さんより、厄介な客もそれなりにモテてしまうのが腹正しい。

そして、自分から近づいて行ったくせに、普通のお客さんに、厄介なお客さんの愚痴を言うのも腹正しい。

これも世間全体で見れば、「役割分担」ということで、それぞれがそれぞれの職務?を全うしているだけなのかもしれないが、真面目な人ほど報われないこの業界は、なんとも切ない業界だな。と、長くいればいるほどつくづく思う。
どうしてそんなに仕事が早いのですか?と、聞かれることがある。

ブラック企業の長時間労働と残業代未払いが問題になり、労働時間の抑制がかかる風潮になってはいるが、当たり前だが、早く帰れ。と、言われても仕事が終わらなければ帰れない。

一般の人が携わる仕事の多くは、「労働集約型」という業務形態で、「その場」で「人間」が仕事をしなくてはならない仕事だ。それは例えば飲食店のように目の前で料理をしたり、コンカフェのように目の前で会話をしたりする仕事である。

労働集約型のビジネスは、人が働くことによってコストがかかるので、利益率を上げるには、働く人の時間を減らせば、最も簡単に利益率を上げることができる。だからついつい経営層は、現場の人間に多くの仕事を割り振ろうとするのだ。

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仕事を早く終わらせるコツは、「めんどうくさい」と、思うことである。

こんな仕事するの嫌だな。面倒だな。そもそも必要あるのかな?違うやり方無いかな?どんな意味があるのかな?と、常に疑うこと。

そう。「めんどうくさい」こそが人間の進化のカギなのだ。


アルバイトの現場で一番ありがちなのが、「自分の労働時間」をお金に変換できない。と、いうわかりやすい例がある。

例えば事務用品の修正ペンがなくなってしまったからと、会社から往復10分の100円ショップに買い物に行くとする。

すると、確かに修正ペンは100円で購入できるが、時給1000円と考えると、その1/6の160円が費用に上乗せされるので、実質260円になってしまうのだ。それであれば、会社の1階にあるコンビニで200円の修正ペンを買った方がよほど利益を生み出している。


これはわりとわかりやすい例にしたが、日本人は同じようなことをわりと日常生活で繰り返している。例えば10円安いタマゴを買いに行くために、片道20分遠いスーパーまで行くなどの話だ。

それであれば、近くのスーパーで適当に食材を購入し、余った時間で時給1000円の労働でもしたほうがよほど儲かるだろう。

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次にやるべきなのは、必要のない仕事はやめる。どうしてもやらなくてはいけないのであれば、適当にやる。と、いうことだ。

これもありがちなのだが、必要のない無駄な仕事をコツコツ言われた通りやっているので仕事が終わらない。と、いうパターンである。

教育業界では、ひとつ面倒な仕事に、学校前でのチラシ配り。と、いう仕事がある。

チラシを自分で印刷し、中にボールぺンや消しゴムを入れ、それを生徒に配布して認知度を上げることが目的だ。

そして、本部はだいたいどのくらい配布して、反響があったかを知りたいので、配布部数の報告を1部単位で求めてくるのだが、私には、これが面倒すぎる仕事だと思えてならなかった。

もちろん本部的には、詳細な数値を知れたほうが、次回以降の分析に活かせるとは思うのだが、わざわざ配布した数をカウントするのは、わりと面倒である。

まったくでたらめな数も良くないので、10部単位で適当に対応をしていたが、それで特別困ることもなかったので、別にそれでも問題ないのだと思う。


どの仕事でもそうだが、突き詰めていけば、「やりたいこと」は、無限に出てくる。より良いものを、より素晴らしいものを提供するためには、やったほうがいいことは確かにあるのだが、「費用対効果」を考えて、「やらない」ことを選択することが仕事を早く終えるコツなのである。

勉強ができない人でも、仕事ができない人でも、結局「あれもこれも」を求めすぎて、自分のキャパを超えているケースが多い。

上司や経営者は、現場のことなど考えずに、自分たちの都合のいいものだけを押し付けてくるので、それをむやみやたらに聞いていたら自分が壊れてしまうのだ。

本来は、現場での勝手な判断でやってしまっては、全体の統制が壊れてしまうので、きちんと話し合って内容を改善できたらいいのだが、そうでないときは、自分を守るために判断をすることが肝心だと思う。


ちなみに、チラシの部数については、あまりにも適当にやりすぎて、5000部しか配布物をもらってないのに、5200部配布しました。と、報告をして、めちゃくちゃ怒られたこともある。


確かにこれはひどすぎるが、仕事なんて、そんなもんでいいのである。もしも今、仕事が終わらないと、嘆いている人は、適当にやってみても怒られなさそうな仕事を適当にやってみてはどうだろうか?

「こうあるべき」と、いう思い込みは、意外にそうでもなかったな。と、いうことにきっと気づくことだろう。
繁忙期は無事終わったが、増やし過ぎた生徒の対応をしていくのが、また大変な日々が始まった。

界隈を大きくするにはどうしたらいいか?と、いうと答えは簡単で、相手が望んでいるサービスを「提供する!」と約束すればそれで契約は受注できる。

「毎日勉強の状況を見て、報告してほしい。」と、いう要望や、「いつまでに成績を必ず伸ばしてほしい。」と、いう要望まで様々あるが、ポイントとなるのは、「どこまで」のサービスを約束して界隈に入ってもらうか?と、いう最初の契約が肝心となるのである。

当たり前だが、アイドルで言えば、リプをくれたら全部返信、ライブに来てくれたら毎回予約特典をあげますよ。と、言えば、ほとんどの人がその界隈に入るだろう。しかし当たり前だが、全員にそんな神対応をしていたらそのアイドルの生活は破たんをしてしまう。

しかし、あるお客さんはとんでもない金持ちで、毎日DMを1通してあげるだけで、毎回物販で大金を使ってくれるなら、特別待遇をするのも場合によってはありだろう。

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営業というのは、「大貧民」みたいなものである。手持ちのカード(どこまでサービスできるか)という状況を見ながら、常に相手が望んでいるサービス基準の「少し上」で契約をしていくことができれば、最大の利益を生むことができるのだ。

相手が平均レベルの「9」くらいのサービスを望んでいれば、うちは「10」くらい対応できますよ。と、伝え、相手が「12」のサービスを望んでいると聞けば、相手がどこまで金銭的なコミットをできるかを確認したうえで、無理な難題も受け入れる。と、伝える。

相手が「9」しか望んでないのに、「12」を提示してしまっては、後々面倒なことになるし、相手が「12」を望んでいるのに、「9」を提示してしまっては入会しない。(※相手が厄介だと判断したならわざと下のサービスを提示するが)

この「各個人との暗黙または明示された約束事」をどれだけ把握し、継続して実行をしていくか。が、アイドル界隈でも予備校界隈でも肝心なことなのだ。

クレームを入れるお客さんは、お客さんに問題があるように思われるが、実はほとんどのクレーム問題は、「最初に約束したことと違う」と、いうケースがほとんどである。

相手が「何をどこまで望んでいるか」を把握しないまま運営をしているコンカフェ、アイドル界隈が多すぎて、ニーズの把握が下手くそすぎて正直イライラする。(※顧客をちょっと整理するだけで労力半分・売り上げ2倍にできそうなのに)

「推された分だけ推し返す」などと言葉だけをファッションのようにまとっていても、それは自分だけが立派な服を着てるように思いこんでいるだけで、まわりのお客さんからは、ただの裸の王様じゃないか。と、冷ややかに見えているものなのだ。

お客さんは、思ったよりバカじゃないし、思ったより誠実でまともである。

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この年のローズは、端的に言えば、本来は4枚しかないはずの、大貧民の強いカードを6枚から10枚くらい発行していた。

一言で言えば、他の予備校とかでは扱えないような厄介界隈を大量に受け入れたということである。

相手が望む対応を最小限の約束で交わす技術も大事だが、それだけではいずれ限界が来るので、あとは、自分自身の対応力(サービス力)を、上げていくしかないのだ。

こうして通常であれば平穏無事な生活が始まる繁忙期の後も、そこそこ忙しい毎日が続いていく。
人間がコツコツ努力をしないのは、努力した分のリターンを得られる感覚が、投資した時間軸と正比例しないからだと個人的には思っている。

文章で表現することが難しいが、例えば10時間勉強したときに、テストの点数が10点分伸びるのであれば、みんな喜んで10時間勉強をするだろう。

しかし、これは勉強に限らないが、10時間勉強をしても、実際にはテストの点数は1点も伸びない。

仕方がないので、20時間勉強をしてみる。すると、またしても1点も伸びない。

さらに仕方がないので、30時間勉強をしてみると、ある日急に30点伸びる日が訪れる。いわゆる「○○の壁」と呼ばれるものだ。スポーツでも勉強でも趣味でも、どんな分野でも「成功体験」をした人は、感覚的に「世の中」がそんな風に構築されていることを理解できているが、成功体験を積んだことが無い人は、目の前の壁が超えられないと思い込み、努力を継続することができないのだ。

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予備校運営の仕事も、この「壁」をブレイクするためには、やる時には、とことん集中してやり遂げなくてはいけない。いわゆる「突き抜ける」という体験だ。

予備校に限らないが、店舗運営業というのは、運営をしているとある日必ず「物理的な限界」に悩まされることになる。

予備校であれば、教室が足りない。コンカフェであれば、座席が足りない。

調子が上向いてきた店舗は、オーナーや社長に設備の改善や増築を懇願するが、経営者というものは、なかなかこういうお願いごとには首を縦には振らないものである。

そんなときの彼らの殺し文句は、「今は調子いいけど、来年も同じ分だけ生徒(お客さん)を集められるの?」だ。

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経営的な目線で見ると、一度増やしてしまった座席数は、来年に調整をすることは不可能である。固定費の増加を抑えたい経営者は、少しくらいの限界状況なら、現場の工夫で乗り切ってくれ。と、いうのが彼らの本音なのだ。


なんばの校舎は300人前後で想定されていたとすると、ローズの1年目は330人まで増えていた。

実はその当時ですら限界なのに、現場の声をどれだけあげても、「工夫でなんとかしてくれ」で済まされていたことを、個人的には最高に腹ただしく思っていた。

どうして会社の利益になるために売上を上げたのに、その利益を自分たちに還元してくれないのか…。

消防法に引っかかるような倉庫の使い方をし、教室に無理やり座席数を増加させ、勉強できる環境じゃない。と、クレームをもらい続けるくらいなら、入会者を制限して、自分たちがやりやすい環境で仕事をした方がよっぽど幸せじゃないか。

しかし、そうなってしまっては終わりである。会社側がそれでも応じ無いようなバカな会社であれば見切りをつけてもいいだろうが、そうでなければ、正攻法で突破すればいい。その年も生徒を増やした難波校は、見事1階分増築をすることに成功した。

今まで苦しんでいた諸々の課題が、新しく得た武器によって解決していく感覚は何よりも爽快だった。

RPGと同じように、今まで苦しんでいた敵を、苦労して経験値を積み、お金を貯め、より強力な武器を得て、軽くひねりつぶし、新しい大きな課題にステップアップをしていく。と、いう感覚を知った人間は、一生の財産になるだろう。

こういう経験を若いうちにできたのは幸運だったと思う。こうして2年目の繁忙期もひとまず終わりを告げた。
2年目の繁忙期は、説明会だけじゃなくて、校舎運営にも手をまわさなくちゃいけないのが最高につらい年だった。

この年の人事異動は、新卒が配属される予定だったので、3月までは一人少ない状態で校舎を回さなくてはいけなかった。(※教育業界の人事異動は基本3月)プラスしてフミシマさんは、運営業務なんて興味が無いし、そもそもバイトをほとんど辞めさせてるので、人がいないorいてもド新人だし、ローズは、説明会と校舎運営をこなさなくてはいけなかった。

説明会に入って、出てきたと思ったら本部対応をし、説明会に入って出てきたら、クレーム対応をし、説明会に入って出てきたと思ったら経理対応をする。

時間の濃度があまりにも密度が高すぎて、説明会に5分遅れると話を聞いて、5分休もうとすると、まるでその5分がいつもの1時間くらいの永遠の時間に感じられる具合だった。

朝の8時に鍵開けをしたのちに、25時に自分でカギ閉めをしている毎日は、地獄中の地獄であり、人生で一番働いた2か月間だったと思う。

あまりにやることが多すぎて、ヌケやモレが無いことを毎日不安に思うばかりに、深夜家に着いてから、「あれ?テキストの発注したっけ?」「会社のカギちゃんと閉めたっけ?」と、わざわざ会社に戻ったりしたこともあったのは、病んでいる以外の何物でもないだろう。

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そんな調子で働いていたから、1日3回ポコにおかえりをしていたローズも、その時期だけは、1日1回帰るのがやっとのレベルの毎日だった。

そもそもお昼休みを取れるのが、午後8時くらいなので、お昼におかえりすることはできない。

しかも、その時期はあまりにも疲れ果てていて、ご飯を食べたい気分にはまったくならないのだ。

日替わりを一度に4食頼んだりしていたローズが、今日の日替わりは、1/3の量にしてくれる?と、言うのだから、人間疲れ果てているときには、ご飯を消化することもできないんだろう。

ポコに行けなかった日は、コンビニに何かを買いに行くんだけど、「何かを食べたいんだけど、何を食べたらいいかわからない。」と、思って、何も買わずに店を出てしまうことも多かった。


結果、この2か月で12kg痩せてしまったのも、今となっては良い思い出である。あの頃より、20kg近く太ってしまっている私は、年を取って脂肪が燃焼しにくいから。とかいう理由ではなく、単純に、命を懸けて仕事をしていないだけかもしれない。

太ってしまったのは、見た目だけじゃなく、心の方なのだろうか?若々しく、素直で、熱意を持っていたあの日々が今となっては少しうらやましい。
説明会の入会率を上げるにはどうしたらよいか?自分自身の説明の質を高める。お客さんの求めている内容を丁寧にヒアリングする。色々な対応方法が存在するが、最も簡単に説明会の率を上げる方法は、「入りそうな人だけ担当する」だ。

入会率を上げるためには、来校する前の電話の段階で、どれだけ相手の情報を聞き出して、事前にそれに見合った資料や話を用意しておくかがひとつのカギとなる。

逆を言えば、事前にヒアリングをした段階で、「この人の高校レベルだと大学受験はかなり厳しいな」「この人、うちのシステムを全然勘違いしてるな」だったり、「この人は友達の紹介だからほぼ入会前提だな」「この人は、本当にうちのシステムを調べてるなー」など、入るか入らないかは、一定の腕があればおおよそ見極められるものである。

だから、入ると思った来校者は自分に振り、厳しいと思う来校者は、別の人に振る。などを繰り返せば、説明会の率は、5%くらいは上昇する。(つまり押し付けられた人は同じ分下がるわけだけど)

また、説明会を実施できる状況的に、約束の時間に遅刻をして本来60分のところ、30分しかできない状況だと当然不利なので、そういった説明会も他の担当者にリスケさせてしまうことで、こちらも5%前後は改善できる。

前回紹介したフミシマさんはもちろんだが、実際に他の校長の人もこういったテクニックを使っている人は多い。

本来、育成の面を考えれば、新人にはやりやすい顧客を担当させ成果を出して自信をつけさせることが育成の一部になると思うのだが、上層部はそんな現場の想いなど一切見ずに、あくまで「数字」でしか判断をしていない。

残酷かもしれないが、自分がのし上がったり、今の地位を保つためには、他の人を蹴落とす必要があるということなのだろう。

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私は個人的には、自分の数字にはこだわりが無かったので、どんなお客さんでも、どれだけ時間的制約が厳しい状況でも、積極的に説明会を担当した。

なぜなら、もちろん説明会を聞いて、入会してもらうことが大事なことではあるのだが、そもそも説明を聞いてもらえない状況で、他の塾に決められてしまう。と、いうことが何より嫌だったからだ。

「知らない」で決めてしまうのと、「知って」いる上で決めるのでは私はまったく違うと考えている。「判断」をするのはお客様にゆだねるが、判断をする前の情報だけは、どうかしっかりとしてほしい。と、資料請求だけしに来た人にも「5分だけ」と、懇願をして無理やり説明を聞いてもらった。(当然説明会希望の人より、資料請求の人が入会の確度は低い)

また、フミシマさんが説明会は自分のやりやすいやつしかやらないので、難しそうな説明会も、好き好んでガンガン説明会を担当した。

結果、入会率は昨年よりちょっと下がった65%ちょっとくらいであったが、入会者数は、100人に達しないくらいということで、率は下がったが、実数は上げることができた。


予備校の商品は、家電量販店のように、商品を一度売ったらあとは知りません。のような売り切り型のビジネスではない。

どれだけその場で美辞麗句を並べても、その年の入会率は、その前年の運営がどれだけ良かったかが反映されるものなので、2年目に結果を残せたのはとても良かったと自己満足をしていた。(※この年の入会は私の説明が良いというより運営面で評価された気がする)


ちなみに、「人のうわさ」や「ブランドイメージ」というのは、思ったより恐ろしい。説明会を多く担当しているうちに、「ローズさんはやっぱり聞いていた通りの熱心な人ですね」などという嬉しい言葉をいくつもいただいたりしたが、言われる方としてはすごく不思議な感覚であった。

特定の誰かの言葉ではなく、なんとなくふわっとした企業のイメージ、自分のイメージというものが、その業界(受験業界)に自然と根付き、一度根付いたイメージは、実はなかなか覆せない。

逆を言えば、普段からコツコツ真面目にやっている人は、徐々にそのイメージが浸透し、自ら語らなくても、自分のイメージを浸透させた状態で戦えるようになるのが、ストック型ビジネスの良いところだ。

厳しい言い方をすれば、何年もその業界で仕事をしているのに、長く愛してもらえるファンがいないアイドルやコンカフェは、自身がやっている行いが、評価されてないと反省をするべきだろう。(それはご主人様も同じだが)


こうして2度目の繁忙期を乗り切ったように見えたローズだが、実は説明会の担当は、2年目の繁忙期においては、小さなもので、さらなる課題が彼には待っていた。
ご主人様は普段はどんな仕事をされているんですか?コンカフェに通うと、時たまメイドさんから質問される定番事項である。

普通の仕事であればいくらでも教えることはできたが、職業上の特性上、あんまり職業を大っぴらにしたくなかったローズは、ポコでは、何故か「万引きGメン」の仕事をしていることになっていた。

そんな万引きGメンにとっての繁忙期。春が再びやってきた。

予備校の仕事はわかりやすく、特に浪人生担当は、春を境にほぼすべての顧客が入れ替わる。顧客どころか、一緒に働くスタッフも、やはり年度の切り替えということで出入りが激しい。

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予備校の運営をしていて、何がつらいかというと、やはり一緒に働ける人を確保することだった。

ただでさえ忙しい予備校の仕事は単純に労働負担がかなり大きい。なおかつ、「人を扱う仕事」なため工場などのように定型化されたマニュアルがあるわけではなく、常に未経験の事象について最適な対応を考えながら対応することを求められる。

当時としては時給1000円の金額は決して低いものではなかったが、人が全然集まらなかったし、なおかつ定着もしなかった。


これは、名古屋でも福岡でも同じ課題ではあったのだが、大阪ではことさらアルバイトさんの扱いには苦労した。

理由は、ひとりの30代正社員のフミシマさん(仮名)の存在だ。彼女は、若い人が多かった会社の中では珍しい30前半の社員で、アルバイトからの成り上がりの根性のあるタイプの女性だった。

どこまで本当かは今でも疑っているのだが、幼いころにはプロの天才バイオリニストで海外を頻繁に飛び回っていたらしい。

当時は付き人がいた。と、いうらしいが、まさにアルバイトさんをその付き人のごとく扱い、パワハラまがいのことを連発し、採用した人材をことごとく辞めさせた。

質問をすれば、「そんなこともわからないの?」と、叱責し、質問ができないので何とかその仕事をやれば、「間違ってるじゃないの。なんで聞かなかったの?」と、いう無敵のコンボを発動する。

機嫌が悪い時には、口だけではなく、ハイヒールで相手の足を踏むという豊田議員にも負けないパワハラ技を発動し、さらには休日中にもアルバイトさんを呼び出し買い物につき合せるという古今東西様々な場所で見てきた人間の中でも珍しい人物だった。

ローズが大阪に赴任してから1年で約20人ほどアルバイトさんを採用したが、この春までに残っていたのは、わずか1人という奇跡の定着率だった。高い金額を払って派遣会社に派遣してもらった社員が、初日の昼休みから失踪をしてしまう。という、伝説も滅多に経験できないことだろう。

定着率5%。採用する社員については、、わりと厳しい基準があるはずなのに、なぜフミシマさんが社員でいられたかというと、説明会の入会率の高さだった。おおよそ彼女の入会率は、90%。これは、一言で言えば奇跡である。

どうしても10%くらいは、冷やかしで説明会を聞きに来たり、金銭的な事情でなにをどうしても入会できないという層が存在する。そういう努力では取り除けない阻害要因だけを排除した場合の理論的な最高数値が、90%という数値なのだ。

一般の社員とでは、30%の差が出ている。100人説明会を担当したら3000万円の売り上げの差が出るのだから、それは会社から重宝されるのも当然だろう。

うちの会社は売上を第一にしていない。とは、言いながらも、こういう現実を見ると、生きるのって大変だよな。と、思ったローズは、自身の実績も更新するべく、2年目に挑戦していく。
では、問題です

ここにチョコレートが6個あります。チョコレートの前には5人のオタクがいます。オタクに平等にチョコレートを渡すにはどうしたらよいでしょうか?




はい。考えました?
本当に考えた?


この問題、なかなか面白いから、考えてない人は、もう一回ちゃんと考えてね?





はい。
終了でーす。\(^o^)/


皆さま、お疲れ様でしたー。


それでは、皆さんが答えた内容を元に、皆さんの思考の性格を分析しますねー。



1.ロジカルシンキング(6/5と考えた人)

まず第一にチョコをひとり一つずつ配り、残ったひとつを5等分すると考えたあなた。

正解です!!

非常に論理的な考えができるタイプですね。
目の前の課題に対して、まっすぐに向き合える真面目なタイプの性格だと思われます。



2.ラテラルシンキング(チョコを溶かして配分するなど)

次に「チョコを均等に5等分するなんてできる?」と、考えたあなた。

正解です!!

現場の状況に即した柔軟な考えができる人ですね。

上手く5等分出来なかったら不平や不満の元ですからね。

例えばチョコを一度溶かして、それを5等分して再分配すると考えるなど、常識にとらわれない性格かもしれませんね。



3.クリティカルシンキング(そもそも平等にする必要ある?など)

いやいやいや。ちょっと待てよ。

6人いるからって、チョコを平等に配る必要がある?普段の働きによって配る分量変えたほうがいいんじゃない?もしくは、じゃんけん一発勝負で勝った人総取りで良くない?

と、いうか平等に配れないと争いになるなら、いっそのこと配らない方がよくない?

そもそもなんで配るのチョコなの?
なんで配る対象がこの6人なの?
このことによって何を達成したいの?


と、そもそもの問題の根底を再定義しなおそうと考えたあなた。

正解です!!


与えられた問題の選択肢がすべて間違っているといいうことはざらですし、そもそも与えられた問題すら間違っていることも多いですからね。


目の前の課題に疑問を持ち、常に変わり続ける時代の変化に対応できる力強さがある性格は、今までの価値観を問われ続ける現代に、ピッタリの性格かもしれませんね。





と、いうことで2週間ぶりですね。\(^o^)/

思考のタイプは、すべての根本を覆すなんで?なんで?なんで?学派のクリティカル・ローズです。こんにちわ。\(^o^)/



と、いうことで報告遅くなりましたが、ローズちゃんは、このたび仕事をやめましたー。\(^o^)/


いえぇえええええい。\(^o^)/

みんなのあこがれの無職だよー。\(^o^)/

やったー。職業ニートに転職だー。\(^o^)/


なんて思ってたら、あれなんですね。
ニートって、34歳までなんですね。\(^o^)/

私、9月で35歳で、アラフォーになっちゃうから、もはやニートにすらなれないただのクズになってしまうんですけど。。。\(^o^)/

大学時代、よく将来は、俺ニートになるんだー。みたいに、お互い笑いあっていた冗談も、遠い昔の懐かしい記憶です。

あの頃は、、、良かったな。\(^o^)/



次は何をするかというと、もう何もしませーん。\(^o^)/

とりあえずもう企業で仕事はしなーい。\(^o^)/

特に大手になればなるほど、どうしようもない仕事ばかりだから働きませんよー。\(^o^)/




先日、「この魚は死ぬまで生きてました」というポップを出したツイートが当たり前やろ。みたいに話題になっていたんですが、私、これを見た時に、「人間って死ぬまで生きていられるんだろうか?」って、普通に思ったんですね。

まぁ、「生きる」の定義は人それぞれなんですが、私から見ると、だいたいの人間が「生きて」いるようには見えないわけで。


それは、大企業に勤める正社員も、結婚をして働かなくてすむ勝ち組のような専業主婦も。

本当にみんな「生きて」いるんだろうかと疑問なわけなんですよね。


よく考えればね。今の時代、すごく良い時代で、贅沢をしなければ、さして生活をするだけなら難しくないんですよね。

家賃4万・電気ガス光熱費スマホ代1万・食費3万・雑費2万の、10万円もあれば生きるだけなら生きられる。

娯楽もテレビは無料で見れるし、スマホも時間はかかるけど、無料で楽しめるやつはいくらでもあるし、わざわざ「いやな思い」をして得た対価でストレスをためて生きるより、よっぽど生きているんじゃないか?と、思うんですよ。

まぁ、そんな時間つぶしをしなくても、ブログでも、ユーチューブでも、いくらでも表現活動はできるわけで。好きなことをして生きていく。が、現実に近づいてきたんじゃないでしょうか??


昔のあこがれだった、好きな人を作り、結婚をして、子供を育てて、一軒家を買う。みたいなモデルケースは、もう古いと思ってます。

そもそもの前提として、正社員とは何か?結婚とは?国とは?社会制度とは?と、いう根本が問われている現代においては、身軽でいることが一番大事だと思うんですよね。


これから何をするかは、適当にふらふらしながら探していきます。\(^o^)/

まぁ、20代に培ってきた筋肉があれば、30代は、へらへらしながらでもなんとか生きていけますからね。\(^o^)/

仕事にも、人にも縛られない。って、いいですね。



そして、すでにお気づきかもしれませんが、ローズちゃんは、6月末をもってほぼこの業界を引退しています。\(^o^)/


だって、無職にはちょっと高すぎるんだもん。\(^o^)/

ご飯食べるだけで1500円って、どういうことよ。\(^o^)/

1500円あったら、1週間分の食費になるわ。\(^o^)/

そして、ローズはこれを機会にマジで痩せるんだー。\(^o^)/

ストレスフリーとともに、貧乏になって、ダイエットをするという素晴らしい作戦。\(^o^)/


本当はね。1月の時点でこの業界も引退する予定だったし、仕事もしないで無職で暮らし続けたかったんだけど、ついついもう一回仕事するかー。と、思ってみたし、推し事もするかー。と、思っちゃったんだよね。

で、やっぱり予想通り合わなかったなー。と、思い今に至るわけです。\(^o^)/

まぁ、想像通りの結末だったので別に何とも思わないですが。\(^o^)/


と、いうことで、これからリアルのローズちゃんに合うのはおそらくほとんど難しいと
思われます。\(^o^)/

たまにロイパに行ってー、ふうたんのお店が出来たら顔を出すくらいかなー。

あとは、ふうたんのライブもたまーに見に行くくらいでしょうか。



あれ?
これ、さほど今の行動と変わらない。\(^o^)/


ブログはこれからも細々と思い出話を続けるので、ご自由にお楽しみください。


と、いうか長い。\(^o^)/

1年分の内容を更新するのに約30回かよ。
大阪・名古屋・福岡・大阪を書くのに4カ月くらいかかるわ。\(^o^)/

自分大好きかよ。\(^o^)/


ちなみに大阪編から実名になりましたね。

すでにこの業界を引退したローズちゃんの文春砲ならぬローズ砲にご期待ください。\(^o^)/
松居一代ローズになっちゃうよ。\(^o^)/


それでは、またいつかどこかで。\(^o^)/
長くコンカフェに通っていたが、自分が現役でお店に通っているときに、卒業発表を聞くことは、実はあまり多くなかった。

転勤の多い仕事だったので、相手が卒業をしてしまうより、自分が異動で卒業をしてしまうため、遠方で卒業の話を聞いても、「寂しいけど、まぁ仕方ないか」くらいの気持ちにしかならなかった。

なので、ちろるちゃん・くるみちゃんの卒業を聞いたことは、コンカフェ人生での一番のショックだったと記憶している。

特に、ちろるちゃんは、大学4年生で就職先も決まっていたので100%卒業するとはわかっていたけど、くるみちゃんについては、大学を中退したフリーターであり、卒業するなんて夢にも思ってなかったからショックが大きかった。

当時は何をどう判断したのか今となっては忘れてしまったけど、ちろるちゃんが、自分が卒業するのが寂しいから、ついでに一緒に卒業しようなんて誘ったんじゃないか?と、思い込んでいた記憶がある。

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くるみちゃんについては、卒業をしてしまうとわかってからどうしたか?と、言うと、いつものごとく、ローズは特に何もしなかった。

ただ、特に何もしなかったが、とりあえずくるみちゃんにプロポーズをしたことだけは、自分のコンカフェ業界における黒歴史として覚えている。


何を言っているかわからないと思うので、解説をしようと思うが、ディズニーのお土産として、ローズはくるみちゃんには、ミッキーか何かの指輪を選んで買って帰ってきた。

その指輪を、バレンタインの日にゴディバのチョコを買ってきて、中身のひとつをこっそり指輪と入れ替えた。


当時のポコには、リフレなんてしなくても、ただ普通に指名した女の子とお茶が飲めるというサービスがあり、そこにくるみちゃんを呼び出して、ゴディバ好きだったよね。買ってきた。一緒に食べようと渡したのだ。

チョコが大好きなくるみちゃんは、喜々としてチョコを食べすすめていくのだが、当然、チョコのひとつが指輪であることに気づく。不思議そうに指輪を取り出したところで、くるみ。長い間待たせたね。結婚しよう。と、いう手の込んだプロポーズ「ごっこ」である。

くるみちゃんはプロなので、驚いてくれたり、笑ってくれたりしてくれたが、今となってはなぜこんなことをしたのかと思うほど、なかなかキモイし、自己中な行動だと思う。

ライブなどのオタクは、リフトなどで目に見えやすいキモさがあるが、コンカフェ系のオタクは、目に見えづらいキモさを醸し出してくるのでなかなか厄介である。


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オタクが良く発する言葉として「結婚してくれー」と、いう言葉があるが、オタクにとって、結婚という言葉はどういう意味があるのだろうか?

私も一時期盛んに使用していたが、もちろんオタクには、相手の人生を背負うほどの覚悟がある重い言葉ではなく、相手と一緒に幸せを作っていくものだ。という協同の意識もなく、ただただ自分が幸せになりたいという、自己中の極みのような独りよがりの言葉だと思う。

結論、オタクが女の子と結婚どころか付き合うこともできないのはなぜかというと、「相手」の視点が決定的に足りないからだ。

「ネタに走る」と、いう表現があるが、「ネタ」とはつまり自分のための行動であり、相手は決して望んでいない。むしろ自分が気持ちよくなるために、巻き込まれた女の子は不快感しか感じないだろう。

そこで、お金を払っているのは自分だし、相手と付き合おうとか1%も考えていない。と、割り切って遊んでいるならまだ救えると思うのだが、こんなことをしていながらも、もしかして女の子は、自分を受け入れてくれるんじゃないだろうか?と、勘違いできるのが、痛いところである。

くるみちゃんの卒業の際には、特に好きだとかそういう言葉を入れるわけでもなく、ご飯に行こうね。みたいな手紙を送ったが、当然ながら、返事があるわけでもなかった。

今となっては、100%脈なんてなかったと思うけど、人生の先輩として、てんちょ~が素晴らしい見本を見せてくれたのだから、せめてもう少し素直になってればよかったのにな。と、思う。


そして、それにもまして申し訳ないな。と、思うのが、ちろるちゃんに対して、何故かくるみちゃんを卒業させたみたいに思い込んでいて、当時のローズは厳しい言葉を書いてしまったような記憶がある。

戦略としては、最低かもしれないけど、くるみちゃんに対して曖昧な態度を取りながらちろるちゃんにも、ご飯でも誘えばよかったのかもしれないけど、そこは変にそういうのは良くないな。と、思っていた自分がおろかだと思う。

そして、そういうのを抜きにして、もっと最後まで優しくあげればよかったな。と、今でも、ずっと、後悔している内容である。できるのであれば今からでも謝りたい。

この件だけじゃないが、この業界、長く通っていれば謝りたいことだけが重なっていく気がする。みなさん、本当にごめんなさい。


そんな形で苦い思いを乗り越えながら、大阪の1年目は終わりを迎える。この年は珍しく異動がなかったので、ローズにとって2年目の大阪が始まろうとしていた。
サービス業に従事しているものにとっては、オリエンタルランドは、やはりひとつのあこがれがある。アルバイトが9割で運営することに賛否両論はあるものの、やはり全体のホスピタリティと従業員満足度の高さは肌で感じ、「やりたい仕事」を「やらせてあげられる」と、いうのは正直うらやましいな。と、思う。金銭的な満足は抜きにして。


そして、これは私の持論だが、重度のディズニーオタのコンカフェキャストは、基本的に信頼できると思っている。

基本的に、ディズニーに限らず、極度に「何か好きなもの」がある人は、他のジャンルへのオタクへも理解と共感があるので、コンカフェ業界には向いていると思う。

その中でも、「人を楽しませる仕事や世界」にあこがれを抱いている人は、自分もあこがれの世界や役割を演じようとするので、まさしく、ピッタリの仕事だと言えるだろう。

最近は、働いている女の子も「好きなもの」がほとんどなく、あったとしても「好きな漫画は?」「ワンピース!!」くらいのライトなファッションオタクで少し困惑することが多い。

厳しい言い方をすれば、そういうアニメやアイドルや漫画などのオタク知識こそが、売っている商品そのものなのだから…。

今やメイド喫茶は、「趣味の話をするところ」から、「女性と格安でお話しできる場所」に、なってしまったのだろうか?

世の中のオタクはどこへ消えてしまったのだろう。


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半年ぶりの関東への帰還だったが、ディズニーランドとラーメンに感動はしたものの、全体的な雰囲気は、すでに大阪が気に入ったことをエスカレーターに乗るたびに痛感した。別に右に乗るから良い。左に乗るから良い。と、いうことではないのだが、人の雰囲気や温かさ。と、いう意味では大阪は非常に住みやすい街である。

なんばに帰るとともにほっとしたローズは、ぬいぐるみ(わりとデカい)をちろるちゃんに返し、さらにほっとしたことを覚えている。

ぬいぐるみを貸してくれたお礼(?)に、ディズニーでその時期だけに売っていたらしいダッフィーのマグカップみたいなものをちろるちゃんにあげてひとまず今回の旅は終わった。

2009年の年末は、ポコで年越しをして、2010年の始まりを迎えた。そしてそのタイミングで、ちろるちゃんとくるみちゃんの合同卒業発表を聞くことになる。
受験業界は、春の繁忙期に加えて11月の秋の時期に忙しくなる。いわゆる受験校決定面談というやつで、入会の面談も重いものだが、秋の面談は、夢や希望を一切排除した現実的なシビアな面談で、こちらも重い。

しかも、担任を150名持っていたら、ひとり30分で終わらせても、75時間は物理的に時間を抑えられることになる。

もちろん、事前の準備などを含めれば、その3倍はかかるわけだし、1回の面談で終わらないケースもあるし、面談の期間に通常業務が無くなるわけでもないので、修羅場といえばそこそこ修羅場である。

しかし、その時期を抜けてしまえば、逆にもはやすることはなく、冬期講習から受験が始まってしまえば、それなりに自分の時間を持つことは可能だった。

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その合間、合間に何をしていたかといえば、もちろん毎日ポコにおかえりをしていたわけだが、おかえりをしているときに、少し気になることを感じ始めていた。

今から書くことは、とても頭がおかしいと思われるし、自意識過剰だと思われるかもしれないが、ちろるちゃんという女の子が、もしかしたらわりとローズのことが好きなのではないか?と、思い始めていたのだ。

ちろるちゃんは、当時大学4年生の女の子だった。見た目はとても整った顔立ちで、ロリータ服などがよく似合う上品なお嬢様系の雰囲気だった。

どこからどう見てもポコには似つかわしくない知性派で、どうしてポコにいるのか不思議に思ったりもするが、やはりそこはポコ出身の女の子で、気が強く、頭の回転の早い才女で、しゅうちゃん、くるみちゃんと仲の良い元気な女の子だった。


どうしてその子がローズのことを好きかと推測したかというと、まぁ、色々あるのだが、一番決定的だと思ったのは、私が冬に関東に帰る際に、ひとりでディズニーシーに遊びに行く。と、伝えた時に、何故か、ひとりだと寂しいから、私のダッフィー(わりとデカい)を連れて行っていいよ。と、貸してくれたのだ。


ここを読んだ時に、ツッコミどころが多すぎて混乱した読者がいると思うので、それぞれ簡潔に解決しよう。①ローズは基本どこにでもひとりに行く。それはカラオケでも、焼肉でも、ユニバでも、ディズニーでも同じである。②ちろるちゃんは、重度のディズニーオタクであり、それを聞いてディズニーシーに行こうと思った。③ダッフィーとは、シーのマスコットキャラ的存在であり、ミッキーみたいなものである。パーク内では、ダッフィーのぬいぐるみを抱いているオタは確かにいる。


と、いうわけなのだが、ここで画面の前に皆さんに聞きたいのが、あなたが大切にしているぬいぐるみ(わりとデカい)を、バイト先の見知らぬ怪しいお客さんに貸し出そうと思うだろうか??

仮説として、ちろるちゃんがものすごく良い人なのかもしれない。そしてディズニーの良さを伝えたかったのかもしれない。だが、だとしてもここまでのことをする意味合いはあるのだろうか?

次の仮説として、もしかしたらちろるちゃんは、ローズのことが好きだったのかもしれない。しかし逆に、彼女が私のことを好きだとしても、ダッフィー(わりとデカい)を貸すことで、私が彼女を好きになるだろうか?まぁ、好きになるかどうかは別として、好意は伝わっているので成功かもしれないが。


ひとりでディズニーシーに行くだけでも、なかなかのミッションなのに、ぬいぐるみを抱えていくとは、なかなか高難易度な達成条件を追加されたものである。

いずれにしろ、私は貸し出されたダッフィー(わりとデカい)を汚さないように最大限気遣いながら、久々に東京へと帰っていくのであった。

>あおい姫
出た!!歴史の証人。\(^o^)/
あのころのてんちょ~は、誰にでも愛されるてんちょ~でしたね。\(^o^)/

本人はイケてるつもりが周りから見てると少し抜けてるとこもあり、
愛されキャラの要素を兼ね備えた素敵な人でした。

懐かしい。\(^o^)/
poco☆lv1のお店の特徴は、カウンターの中に、わりと本格的なキッチンが備えられていたことと、そのキッチンを利用しての料理のスキルが全メイド高かったことが特筆すべき点だった。

「キッチン」という役職が無く、全スタッフがメニューを作成することができ、また、価格の低さと味の良さから多くのお客さんが注文をしていたため、土日は相当な量の注文が入っていた。

その注文をかなりのスピードでさばきながら、お客さんと会話をしていたのは、全国でもトップクラスの技術だったと今でも感じている。

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前回は、メイド喫茶の楽しみ方。みたいな内容を記載していたが、ローズのメイド喫茶の、というかポコでの楽しみ方は、料理を通じてのコミュニケーションだった。

あんちゃんが、料理好きというのもあり、毎日の日替わりに何を出すのか?と、いうのが勝負みたいになっていた。

普通の味であれば1食しか食べないのだが、美味しければ、2食・3食追加で注文をするという漫画のキャラクターみたいなリアクションをしていたのが今となっては若さだな。と、思う。


特に、イベントの翌日などは、あんちゃんの疲労の為に日替わりがお休みになり、「メイドの気まぐれメニュー」と、いう、その日にある食材でオリジナルメニューを作るという日があるのだが、そこで「全チェキ」ならぬ、「全気まぐれ」を注文し、料理対決コンテストをやる。と、いう馬鹿げた遊びをしていたのだから若さって恐ろしい。(4人メイドさんがいたら4食分料理を食べる)


女の子同士が雑談で、あのお客さんを落とすにはどうしたらいいか?を、話しているときに、ローズの話題が出てくると、「美味しい料理を作る」だったらしいが、あながち間違いではないのが、当時のブログのまとめを見て感じ取れる。

http://poco.ni-3.net/%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/%E3%83%9D%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9B%BF%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81


あの頃より8年経ち、だいぶ大人になったローズだが、最近はあの頃より全然食べなくなったのに、体重が一切落ちないのを悲しく感じている。これからローズを落とすには、美味しい料理を作るだけでなく、体重も落とす料理を作る必要があるのかもしれない。

1:1で相手にもてなしてもらえるリフレと違い、お客さんの数より圧倒的に女の子の数が少ないカフェにおいて、お客さんはどう楽しむべきであるのだろうか?

東京ではその理由を解き明かすことができなかったが、大阪では多くの店がその答えを探すために工夫がなされていた。


話は少し変わるが、ポコスターレベルワンは、あんちゃんが店長になったくらいから、中野さんがオーナーになった。

めるるさんが引退をするから中野さんに権利を譲ったのか、そもそも売り上げが良くなかったので中野さんに譲ったのかはわからないが、とにかく中野さんがオーナーに変わって店の雰囲気はガラッと変わった。


メイドカフェにおける商品は、あくまで女の子で、メイドカフェを流行らせるためにはとにかく良い女の子をいかに採用するか、育成するか、辞めさせないか。に、かかっている。

しかし、市場に出回る人材には限りがあるので、足りない部分は、「システム」でフォローをするしかない。

賛否両論・・・どちらかというと「否」「非」「悲」しか聞こえてこない中野さんの評判だが、私は非常に優秀な人だな。と、ポコの時代から感じている。

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中野さんがいかにすごいか。は、いつか記載をすることにするが、彼がまずポコに導入をしたのは、座敷スペースへのテレビゲーム機とマンガ棚の導入だった。

大阪と東京のコンカフェの一番の違いは、現実感と非現実感の演出の違いだと思うが、大阪のコンカフェはとにかく現実・日常がそこかしこに滑り込んでいる空間である。

例えば、お店にテレビが常設されており、昼間に吉本新喜劇や笑っていいともが流れている姿は、どう考えても「コンカフェ」としてはふさわしくないかもしれないが、仲良しが集う「場所」としてはとても安心できる場所だったと思う。

みんなで集まって、金曜ロードショーでジブリ系のアニメを見たり、話題の韓流ドラマを見たりするスタイルは、お客さんも飽きることが無いし、女の子も少ない人数で相手ができるので仕事をしやすかったと思う。

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テレビなどに興味が無い人も、話題の漫画がそろったマンガだなから好きな漫画を読めばいいし、仲の良い友達同士で、マリオカートで盛り上がっても良い。

最近のコンカフェは単価を上げて、女の子が接客する機会を増やしており、それは戦略としてひとつの正解ではあるけれども、漫画やテレビやゲームに「接客」をさせるというスタンスもまた面白い正解の形だと思う。

むしろ、女の子に色恋営業をさせる負担もないし、お客さんも多くの金額を負担する必要もないし、何よりお互い自然で楽しい関係を築けていたので、長期的に継続できる営業スタイルではないだろうか?


東京の資本主義とはまた違った、大阪独特の発展を遂げてきた日本橋も、最近は、チャージを導入するお店が増えてきて、なんだか少し寂しく思う。

お客さんの金銭負担が増えたことが悲しいのではない。金銭は別にいくらかかってもいいのだが、女の子とお客様の個人的関係性が増え、みんなでわいわい気軽に騒げる場所が減ってしまったことがなんとも寂しい限りだと思うのである。

最近は、今の時代にいまさら?とも、思えるくらいコンカフェが増えているが、「みんなが楽しめる」というコンセプトを持ったお店があればいいのにな。と、難しいとは思いながらも、個人的にはこっそり待ち望んでいる。
地下アイドルの活動が広がり始めている時代であったが、まだまだ2009年は、大阪はコンカフェ全盛の時代だった。

この時代は、今はなぜか白玉を作っているアルカディアのオーナーを中心に各店舗の結びつきが強く、各店舗間での制服交換イベントや、スタンプラリー、メイドライブイベントなどが盛んだった。

盲目的に何かにハマるのは嫌なので、こういうイベントについては、基本すべて参加をしていたが、やはりポコスターの接客の間違い方は異次元で、私自身の好み。と、いう点もあったが、ポコが一番楽しいお店だった。

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わりと地下アイドルの出し物に厳しい目線のローズだが、はっきり言って、この当時のメイド系のライブのほうが100倍ひどかった。

スイパラがカラオケ大会などと揶揄されるが、カラオケができているだけまだマシで、そもそも、舞台に上がるときに今のような衣装をきている女の子は少ないし、歌詞をまともに覚えていないので、舞台上からは歌詞が思ったより遠くて見えていなかったり、ダンスができるユニットなど、その日に一組いるかいないかのレベルで、出来の悪い娘の父兄参観に参加した気分だった。

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曲目も、そういえばオリジナル曲を持っているユニットなど皆無で、セトリの調整も行っていなかったのか、曲かぶりも多かった。

この当時流行っていたのは、とにかくけいおん!誰かしらがふわふわタイムを歌っていた印象がある。

次に流行っていたのがマクロスFからライオンで、女性同士のデュエットにはうってつけだったのか、こちらもダダ被りだった。

先日、このニュースを聞いて愕然としたのだが、中川翔子の空色デイズが10周年を迎えたらしい。当時どころか今でも高まる曲として名高いこの曲も10年も経ったと知らされると、いささか高まれない。

私たちは、この10年間いったい何をしていたのだろうか…。


こうして時折、ライブなどに顔を出しながらも、まだまだレベルの低いライブを楽しむことはできなかったローズは、しばらくはカフェで遊びを続けることになる。
「推し」という言葉が一般に浸透したのはいつくらいだっただろうか?少なくとも、私が秋葉原にいたころには、そんな言葉を使っている人はほとんどいなかった。

おそらくAKBが本格的に世間に認知され始めた、第3回総選挙くらいからなのだろう。

それまでは、たとえコンカフェに毎日のようにおかえりしていても、日本人特有の奥ゆかしい文化なのか、誰が好きであるかなんて、心の奥に秘めていたのが一般的なスタイルであったように感じられる。

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当然ローズも、そんな感じで「お店」に通っていたのだが、てんちょ~と店外をするようになってからは、なかなかそうもいかなくなった。

あれだけ、てんちょ~があんちゃんを好き好き毎日言うものだから、むしろ誰か特定の人を好きでもないのに、お店に通っている自分がおかしいんじゃないか?と、思い始めるのだから不思議なものだ。

あんちゃんは当然好きだったが、目の前のてんちょ~があれだけ熱意を持っているのを見ると、自分の好きなんてたいしたことないな。と、思えたので、とりあえず他の女の子を推すことにしてみた。

ローズが当時ポコで好きだったのは、くるみちゃんである。

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当時のポコには色々な女の子がいたが、明るく・笑顔で接客が良い女の子として、しゅうちゃん・くるみちゃんの仲良しコンビがわりと有名だった。

しゅうちゃんは、ショートカットの現役女子高生で、顔立ちがすっきりとしており、当時は篠田麻里子にそっくりだと評判だった。頭の回転が良く・・・と、いうよりは、本能的に接客業に向いているタイプで、お客さんのあしらい方が非常に上手かった。

対してくるみちゃんは、見た目はおっとり朗らか癒し系の雰囲気であり、愛須ばにらちゃんをもう少し細くして、可愛くして、ナチュラルな笑顔にした感じの女の子だ。

わりと重度のオタクで、当時は、中川翔子が好きで、東村アキコの海月姫が好きで、まゆゆが大好きだった。彼女の影響で、グレンラガンを見始めた思い出がある。また、ブログを書くのも上手く、「\(^o^)/」を多用して書いていた。私が「\(^o^)/」を使っているのはくるみちゃんの影響である。

こう書くと、くるみちゃんが大人しめに見えるかもしれないが、ポコの女の子の伝統なのか、めちゃくちゃテンションが高くおしゃべりで、お客さんを罵倒しまくる姿はギャップ萌えだった。


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彼女たちは、「テラシュール」と、いうコンビ名で、地下アイドル活動もしていた。とは言っても、今のような地下アイドルではなく、2~3か月に1回、ディズニーランドに行くお小遣いを稼ぐ程度の、ゆるい活動だった。

地下のライブ活動を見たのは、おそらくテラシュールがきっかけだったと思う。ギルドと、心斎橋のどっかの会場に見に行き、彼女たちの「言い訳メイビー(ダンス付)」を見て、すげー。と、思った記憶がある。

お客さんの数は、20~30名だっただろうか?彼女たちは、基本昼の時間帯に出ているだけで、夜にはもう少し混雑していたのかもしれない。

恋レンジャーさんの名前は憶えているが、当時の出演者は、どんな人がいたのだろう?


逆にお客さんは、意外によく覚えている。当時のポコは、地下アイドル系のお客さんもそこそこ来ていたらしく、くりりんさんやへなぎさん、ろんさん、あとは双子の兄弟なんかを見かけていたような気もする。

ただ、アニメに詳しいわけでもなく、アイドルに詳しいわけでもなく、ただ知っている「出演者」を目当てにライブに行くお客さんにとっては、その他のライブには興味が無く、一組だけ見て2000円から3000円は高いなー。と、思っていた記憶がある。

それから何年かののちに、関西の地下アイドルシーンがこんなに発展するとは思っていなかったし、自身が通うとは想像すらできなかった。

いつの時代でも、過去を見れば答え合わせは簡単だが、その時に未来を想像することほど、つくづく難しいことはないと思う。

俺は今日告白する。と、意気込んでリフレの部屋へ消えていったてんちょ~は、1時間ちょっとの時を経て、再びポコのお店にあんちゃんと戻ってきた。

普通の人から見ると、いつも通りのてんちょ~なのだろうが、もしもチャレンジに成功をしていたら、もっと明るい表情をしているはずなので、お店の中では、特にその話題に触れないまま、いつもどおり何気ない時間を二人で過ごしていた。

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ポコスターのオープン時間は、11:00~22:00まで。22:00を過ぎると、いつの日か私たちは毎日のように、近鉄日本橋駅近くのUCCの喫茶店に駆け込んでいた。

最初はひとりで通うコンカフェ業界も、次第に仲間や友人が見つかりだすと、お店の後のアフターが楽しみになる。

お店に通うことが目的で、その後の時間はほんのおまけ程度だったはずが、いつしかお店を早く抜け出して、違うお店で仲間と騒ぐ方が楽しみになったりもするのだから不思議なものだ。

こういう感覚は、リフレでは絶対に味わえない経験でもある。これこそカフェ界隈の本領だろう。

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いつもは俺の嫁(あんちゃん)がいかに可愛いかで盛り上がり、実際に脈があるのか、無いのかを、ほんの些細な出来事から推測しあう、はたから見るとアホみたいな時間を楽しんでいたが、この日ばかりは、いつもみたいにふざけた感じにはならなかった。

結論から言うと、(てんちょ~的には)フラれた。と、いうことになったらしい。今まで連戦連勝の無敗記録を伸ばしてきた俺に、あんちゃんは、初めて土をつけた女だよ。と、わけのわからないことを言っていたが、相当ショックを受けているように見受けられた。

本音を言えば、今回の出来事は、メイド喫茶に通う上で、すごくワクワクドキドキしたイベントだった。

それは、この界隈に限らず、自分の知り合いが告白をする。と、いう経験自体、友人などいなかったローズには新鮮な体験だったし、ましてや、恋愛禁止が高々と歌われているコンカフェ界隈においては、いったいどういう結末になるのだろうと、小説より奇な事実を楽しみにしていた。


個人的には、あんちゃんのことも好きだったし、てんちょ~のことも好きだったので、付き合ったらいいのにな。と、ひそかに思っていたのだが、やはり現実はそんなに甘くはないらしい。

そうすると、少し意地悪だが、あんちゃんは、いったいどのようにして告白を断るのだろう?と、いう点に興味がわいた。

形式上は、お客様という立場なのであまり無下にもできないし、やり過ぎたら、ポコに二度とおかえりしないかもしれない。

かと言って、彼氏がいようがいなかろうが、中途半端に色恋営業をしてしまっては、後々に面倒な爆弾となって爆発をしてしまう。


私が逆の立場であれば、どういう対応をしたらいいのか、見当もつかなかった。みなさんだったらこの状況ならどうするのだろうか?




ちなみにあんちゃんがどのように答えたかというと、「答えない」を選択したようだ。


まずは、てんちょ~の真摯な気持ちに感謝を述べ、嬉しいという気持ちは伝えた上で、立場上付き合うことはできないから、私にはどうしたらいいかわからない。と、ひたすら涙を流していたようだ。


まるでハンターハンターのクラピカかよ。と、思うかもしれないが、今考えても、素晴らしい切り返しだな。と、思う。

めいどるちぇ時代から人気のメイドさんだった、あんちゃんは、おそらく何度も同じような修羅場?を、乗り越えてきたのだろう。



ちなみに、フラれたらもう二度と通わないと言っていたてんちょ~は、少しペースは落ちたものの、その後もずるずるとポコに通っていた。(今も通っている)

最初はたぶん本当に二度と通わないつもりだったのだろうが、そこを覆させたのは、あん様とお店の魅力なのだろう。

本来は、すっきりと足を洗うのが正しいのかもしれないが、それでも、何食わぬ顔してお店にしれっと通えるのがこの業界の魅力であり、正しい遊び方だと思う。

結局この世界は、惚れたほうが負けなのだ。そして、惚れられる相手がいることこそ、幸せなのだ。


私自身は、何一つ行動を起こしていないが、てんちょ~というひとつ上の世代の男の生き様を見て、少し大人になった気分のローズなのであった。
はあちゅうさん。と、いう、わりとネットでは有名なブロガーの人がいます。賛否両論ありますが、私は結構好きでちょこちょこリツイートをしているのですが、つい先日。なかなかココロに刺さるツイートを見かけてしまいました。

はい。これー。ローズーーー。
これ、ローズが結婚できない理由ー。\(^o^)/

知ってるよー。\(^o^)/
どうしたら女性に気に入られるか知ってるよー。\(^o^)/

でも、それを知っていながらしないことを選択したのがローズの生き方だからねー。\(^o^)/

目の前ひとりの人を守るより、自分が大切な大きな何かを守るほうが大事だからねー。\(^o^)/

もしもお前が世界を敵に回したら、それは論理的に考えてお前が悪い。\(^o^)/

ひとりで生きても後悔しないーーー\(^o^)/


でも、そんな偏屈なあなたも大丈夫。
お金があれば、この世の中にはできないことはありません。(※コンプレックス産業の基本のお勧めの仕方)

と、いうことで、
先日は俺の嫁カフェにおかえりしたよー。\(^o^)/

俺のフレンチならぬ俺の嫁カフェ。
なんだかワクワクしか感じませんね。\(^o^)/





場所は、エレフが入っている近畿塩業ビルの5Fで、過去にはカフェドココ。今はなぜか買収されて、名前もアルカディア?になってしまったオタロのど真ん中が私たちの住まいみたいですよー。

この手作り感。と、いうかゲリラ感?
むしろナスカの乗っ取り感???

怪しさ満点のお店にも関わらず初見のサラリーマン二人組がおかえりしていて、立地ってやっぱり大事だなー。と、思いました。\(^o^)/





システムは、ナスカ系列なので、ソフト1時間1000円。アルコール1時間1500円という、まぁ妥当なレベル。

ドリンクの中身はお店によって差があり、カフェココは、お酒マスターの荒木さんいわく、結構お値打ちのものもまぎれていたみたいですね。

確かにあのレベルのお酒なら1杯800円前後しそうなものなので、お酒飲める人にとっては、、10杯も飲めば相当お得でしょう。

ちなみに俺の嫁カフェは、お帰り次第、財布を預けるのがルールだそうです。だって、財布管理は嫁の仕事だから☆





そして、あん様のイベントといえば、アホほど出る料理の数々。

えー。

みんな言いづらいから私が変わって言いますね。

あん様は、超絶アホ!!\(^o^)/

何をどう考えたらあの品数を作るのか不明です。一般人が通常、どのくらい食べられるのか?と、いうことをイメージできないんですね。いやー。アホだなー。\(^o^)/





でも、中途半端なアホはアホですが、アホも突き抜けると一芸になるようで、このアホほど大きいハンバーグは、なかなか食べごたえがありましたね。

ポンバシには、タケルというハンバーグの専門店がありますが、そこをはるかに凌駕する大きさのハンバーグでこれが750円は、文句のつけようのない素晴らしい満足度でした。

あとボリュームだけじゃなく、純粋に美味しい!!

毎回アンダンテの日替わりで10~15食注文があるようですが、それも納得の出来栄えです。月に1回程度のアイドルでも難しいだろうに、週3~4回シフトインしてこのアベレージは尋常じゃないですよ。

現時点のコンカフェ界隈の女の子で、一番満足度の高い料理を出すのはあん様ではないでしょうか?

みそ汁もおいしかったですね!!


ただ、心配性のローズは、あん様が計算が出来なさすぎるので、ただでさえボリュームのあるハンバーグをいくつ作ったのか聞いたら相当な数を作っていて、ボリューム×個数で完全に小さな街の洋食屋さんみたいになってるんですが、仕込みの時間とかは彼女は大丈夫なのでしょうか?

どうにも好評で売り切れたから良かったですが、あれが全部余ったらどうするつもりなのかと、リスクマネジメントの観点から問い詰めたい。

そして問い詰めるから嫌われる。
でも、大丈夫!!お金の力は無限大。\(^o^)/

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恋カフェやコクリアミニなどで、色々なアイドルさんがイベントをやっていますが、昨日のイベントは、あらゆる面でスムーズで、とても満足度が高かったですね。

まず、料理の出し方をかなり工夫していましたね。お皿を回収して洗う手間を省くために、徹底した紙皿戦略。さらにすべての料理を盛り付けるor温めるだけに特化したわかりやすい品ぞろえです。




また、ひとり専門のドリンカーがいたのが驚きでしたね。変にお金を儲けようとして人を減らすより、自分が動ける時間を作ってお客様を接客し、満足させ、お金をもらう方がすべての人がハッピーですからね。ここを勘違いしてる人が多い。目先の利益で自分の価値を下げている。

でも、いざやってみてガラガラだと怖いから、みんな踏み切れないんですよねー。そこを決断して、行動に移したふうたんはすごい!!

しかも、あの子普通に可愛い上に、仕事できますね。女の子やお客様の動きとかちょこちょこ見ながら、その時その時必要なことをさりげなく準備してる感じでした。言われる前に動く。どこで見つけてきたんでしょうね?ふうたんも、ちゃくちゃくと、自分のお店の準備ができてるなー。と、感じました。

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ふうたんのお店。と、言えば、昨日はわりとみんながフリーダムで、片やゲームに熱中してると思えば、片や勝手に麻雀してるわで、お店の状態としては良いか悪いかはわからないのですが、ひとつの形が見えた気がしますね。

ふうたんがどういうお店を作りたいのかはわからないので、私の勝手なイメージは伝えないようにしますが、なんだか無限の可能性が広がっているように感じます。





無限の可能性といえば年下の私が言うのはまこともって恐縮なのですが、昨日のなべさんとあらきさんが可愛すぎて萌えだったのは私だけでしょうか?

カフェココには、壁際に、ゲームセンターの筐体がおいてあって、懐かしのゲームを楽しめるんですけど、席が二人掛けになっていて、そこになべさんとあらきさんがキャッキャうふふしながらゲームしてる後姿が、もはやカップルにしか見えなかったんですけど。\(^o^)/

改めてそう見ようと思えば、なべさんとあらきさんって、伸長差もあるし、性格も微妙に良い感じでばらけているし、なべあらなのかあらなべなのかは、専門家にお任せしますが、ある意味関西地下オタクBL界隈では、ベストなカップリングなのではないでしょうか?\(^o^)/

あ、ちなみに昨日はあらきさんのお勧めのお酒飲もうと思ってましたが、結局なんだかんだで飲んでないので素面です。\(^o^)/





シラフなんだけど、昨日はまたT田さんが、ゴボウをもって乱入したり、何故かロッキーのように生卵を飲みたいと言い出したので、ローズも付き合って生卵を5個まとめてごっくんこしたので、もしかしたら酔っていたのかもしれませんね。\(^o^)/

と、いうか、人生で初めての生卵飲みだったんですが、普通に楽勝すぎたので、10個でも良かったかな?なんて思いながらT田さんのほうを眺めると、リアクション芸人よろしくの、生卵を逆流させるという芸をやっていて、しまった。そっちかー。と、思ったのですが、あれはガチなのかゲイなのかどちらだったのでしょう?

真相はわかりませんが、とにかく昨日の店内の様子が酷かったことだけは確かだと皆さまにご報告いたします。





そしてカフェココでやる最大のメリットが、わりと広いステージにカラオケがついているということで、定期的にライブタイムがあったりするところなんですが、締めのライブにトッシーさんが、ゴボウをバトンのようにくるくる華麗に回すという新しいお多芸、いやタロットにバトンにとまさに多芸ではあるのですが、いやはやゴボウマワシというオタ芸が見れて、みんな大満足の一日でしたね。

ご飯を出されたのにゲームに夢中で、私とゲームどっちが大事なのよ!と、いうのはまさに現実さながらのあこがれのシチュエーションなんてのもありましたし、やっぱり私たちの嫁は最高でした。\(^o^)/


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さてさて、相変わらず人のことを良く見ているけど、ローズ、あなたはいったいどうなのよ!と、言われれば、このブログの滑らかさを見ればわかる通り、大層ご満足だったわけで、それがなぜかというと、あん様が久々に楽しそうにお給仕をしていたからなんですね。


ここからちょっと真面目な話を始めると、個人的にはここ最近のあん様のお給仕の具合が気になっていて、それは何かというと、改めてポコの時代と比べて、笑顔が少ないな。と、感じるしだいでありまして。

昔と変わって、時代は変わり、時代どころか場所も変わり、ポコの時代からするとアンダンテなんて真っ当な場所で働いてるなんて、あの頃の誰も想像はできていないわけで。

時代は変わると、女の子の質も変わり、今のナスカグループは、入っては辞め、入っては辞めの繰り返しで、そうなると、新人にレジを任せるわけにはいかず、料理をお願いすることもできず、ついつい裏に引きこもりがちなんですよね。

確かに、あん様は料理が上手ですが、でも、自分を目当てに来てくれた人としゃべれないのって、すごくストレスになるし、やっぱり表に出ているメイドさんのほうがちやほやされたり、人気が出たりするので、少しかわいそうだと思ったり。

でも、人間、年を取れば上のポジションでマネジメント的な仕事をするもんだよ。と、いう声が聞こえてきそうですが、見た人はわかる通り、あん様は、店長とか教育業務には向いてないタイプでありまして。

てんちょ~いわく、「永遠少女」の名にふさわしい、フレッシュ感とドジっこ属性があん様の魅力なので、昨日は久々に自由にしているのを見て私はとても嬉しかったのです。

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ローズさんは、何をしたら喜ぶのか?と、いうことをたまに聞かれたりするんですが、それはもう、こういう業界ですから、皆さんがやりたいな。と、思って描いた夢を実現してくれたら嬉しいわけで。

最近は、時折、「この仕事もなかなか大変ね。でも、あの人はお金を使ってくれるからまだ対応できるわ」なんて心の声をキャッチするのですが、この仕事は、我慢の対価としてお金をもらうネガティブな仕事なのでは決してなく、自分が好きなこと、得意なことを評価してもらう業界だと思っているのです。

だから、ローズは、一見興味が無さそうなことでも、「その子が望むのであれば」意外にどかーんと、不可思議なお金の使い方をしてしまうわけです。


どうしてふうたんがあん様に声をかけたのかはわかりませんが、料理を異常なほど作ってしまうアホさ加減はありますが、それなりにお給仕もできるし、ガッツもあるあん様を、また気が向いたら一緒に働いてくれたら嬉しいな。

と、そんな一日なのでした。


最後まで、ご清聴ありがとうございました。
お粗末。\(^o^)/
ある日、ブログを見ると、見慣れない名前の男性からコメントがついていた。

2年間にもわたってブログを書いてきたが、お店の女の子以外からのコメントは初めてだ。

その男性の名前はてんちょ~。ポコではほとんど誰とも絡まないローズにとって、その名前に見覚えはなく、こんな超ニッチなブログを掘り当てるなんて、モノ好きな人もいるものだなぁ。と、思っていた。


ブログにコメントがあった旨を女の子に伝えると、確か、あんちゃんだったか、最近来るようになったお客さんですよ。と、教えてくれた。

後に、ほぼ毎日おかえりすることになるてんちょ~だが、当時は奈良に住んでいたため、ポコにおかえりするときは、自分が休日の昼間など、ごく限られた時間のみだったようだ。

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その後何度かお店におかえりをするうちに、実物のてんちょ~に出会うことができた。

実物のてんちょ~は、一目見てすぐにわかった。ポコのお客さんでは珍しい、パリっとした身のこなしで、さわやかな笑顔で女の子にニコニコ接している。

すでにブログで何度かコメントのやり取りをしており、たしかその日に会う約束をしたのか忘れたが、なぜかてんちょ~は、ローズにアンリ・シャルパンティエという有名なお店のケーキを買ってきてくれていた。

つまり、てんちょ~はイケメンだった。それは見た目ももちろんそうだが、中身が周りに対するやさしさであふれている。良い意味で、彼はフェミニストであり、悪い意味で言えば、遊び人だった。

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彼がポコに通っていた理由は、あんちゃんだった。のちにしょこらさんのTOとしてその名を轟かせるてんちょ~だが、彼の中では、今も、昔も、あんちゃんが一番好きらしい。オタク生活をすっかり引退したと思われる彼だが、今でも時折アンダンテに訪れているというのだから、その気持ちは本当なのだろう。あんちゃんと結婚できるなら、今の奥さんとは即離婚するそうだ。


「俺は昔は、ラウンジなんかで結構遊んでいた。」と、いう発言のとおり、彼のお店の通い方は見事だった。


まず、女の子への気配りを欠かさない。それは、本命であるあんちゃんはもちろん、彼女と一緒に働く女の子へも、しょっちゅう乾杯ドリンクをあげていた。

ちなみに、そもそも当時のコンカフェのほとんどに、女の子にドリンクをあげる制度など存在しない。ご主人様のためにお給仕をするはずのメイドが、ドリンクをもらったり、フードを目の前で食べるなどもってのほかなのだから当然だ。


当時の私は、遊び慣れていない真面目青年だったので、この人はなんなのだろう?と、思っていたが、今思い返せば、彼の戦略は完ぺきだった。

本命のあんちゃんだけではなく、周りの女の子の評判をちゃくちゃくと固め、さらには、お店に通う男性客にも、持ち前の営業力で仲良くなっていく。

彼が本気で?通い始めたころに、彼を嫌いな人は、すくなくともそのお店には存在していなかったと思う。

そしてさらにすごいのが、本命には本命で、別途リフレなどに時間を使い、そこでしっかりとコミュニケーションを取っていたのだ。まともに話せるお客さんが少ない中で、店舗経営者の話は、初めて店長という仕事をするあんちゃんにとって、かなり頼れる存在だったのではないだろうか?

当時のポコの売り上げがいくらかは不明だが、めるるさんの引退と同時期に、中野さんへお店の権利を譲渡したことを考えると、売り上げは、月に100~120万前後だったと推測している。(日商4万前後)

当時のてんちょ~は、どう少なく見積もっても、月に10万円以上は使っていたので、売り上げの10%以上を占める大顧客だった。そうして、経済的にも、人間的にも十分自分をアピールしたうえで、お店に通ってから約3か月程度経ったところで、彼はあんちゃんに告白をすることになる。

こういうものは、だらだらと時間をかけても仕方ないし、会って間もないうちに告白をしても嘘くさいし、もはやこれ以上ない。と、いう絶妙のタイミングでのアクションで、当時の私はこのすごさを理解できなかったのだが、今あえて声を大事にして言いたい。

てんちょ~すごい!!!


果たして、ラウンジでの勇者のてんちょ~の告白は、いったいどういう結末を迎えたのだろうか?
お昼ご飯は、当たり前だが会社の近くで食べていた。なんばウォークに行けばいくらでも食べる場所はあったし、少し時間をかければ、法善寺横丁だろうが、心斎橋だろうが、どこでも好きな場所に行けた。

最初はうきうき気分で、北極星のオムライスなど、有名な場所を食べ歩いていたが、繁華街にはあんまり美味しい場所は少なかったし、あったらそこは混雑しているし、何より1食で1000円くらい費用が掛かってしまうのを直したかったのだが、結局ずるずると外食を続けていた。


あんちゃんが店長になり始めたくらいから、お昼はポコで食べるようになった。会社からポコまで往復で20分かかってしまうので、時間的にはかなりロスだが、当時のポコは、安いときで600円。高くても750円くらいでランチを食べられたので、お財布に優しかった。(美味しいと2食たべるのだけど)

今は、ナスカ系列だと、チャージ500円+1000円のランチなので、最低価格で1500円になる。約2倍以上のインフレだ。

今思えば、700円のランチを売って、いったいいくら儲かるのか?と、いう点に考えが及ばず、甘えていたが、本当にいい時代だったな。と、思う。

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訪れる時間も、基本的に11時に訪れるようにしていた。ひとつは、私の都合でお昼休みは生徒とできる限り接したいので、12時には戻りたかったという理由。

もうひとつは、単純に競合するお客さんが少なかったので開店アタックを心がけた。

冷静に考えずとも、アキバと違って働ける場所が少ないポンバシにおいて、11時からお店をオープンするメリットは見当たらない。

11時におかえりしたときに、お客さんがいるときはほとんどなく、お客はローズひとりの時も多かった。女の子を独占できる状態でランチを食べて700円だったのだから、これ以上の好待遇のお店はないだろう。

ただ、あえてひとつだけ難点を言えば、一番最初に日替わりを食べるので、時に味がいまいち決まってないときがあることだ。

味が薄すぎたり、辛すぎたり、微妙だったり。私の感想を聞いてから、最終的な味のバランスを調整していたので、ある意味損をしている部分はある。しかし、逆を言えば他の人には誰にもできないお店の手伝いをしている面もあり、特別感を感じることはもちろんあった。

--------------

ローズは、ポコに年間1000回はおかえりしていた。と、豪語することが多いが、どのように算出をしているかというと、お昼に1回+夜(帰宅前)に1回+夜(帰宅後)に1回という数え方だった。

家に帰る前にポコでご飯を食べて、一度家に帰って着替えてから、再度ポコにおかえりする。と、いうどちらが家かよくわからない状況だった。

これも、時間制やチャージなんて制度が無かったからこそなしえたことだろう。


このオタクは頭がおかしいな。と、思うかもしれないが、この時にあんちゃんとローズは結婚していたかというと、結婚をしていたと思う。

先日のアイドルの結婚宣言を再度引き合いに出すが、あんちゃんとは、一緒に住んでいなかっただけで、ほぼ毎日顔を合わせて彼女の手料理を楽しみ、何気ない日常の出来事を話し合うという関係は、もはや夫婦そのものだろう。

単純に睡眠を取る場所が違うだけであり、プライベートな時間はお互い干渉をしない形の夫婦であっただけかもしれない。

最近は離婚率の高さが話題になっているが、昔からあるような「理想の結婚の形」は、きっと今の現代の人々には合わないのだろう。時代だけじゃない。個性や相性によっても、それぞれの「結婚」の形を見つけていくことが、幸せへの近道かもしれない。

こうした時代のニーズが、地下アイドルを作り、コンカフェを生み出した要因だろう。

私はいまでもこの時が、一番幸せだったのではないかな?と、思っている。


こうした一風変わった結婚生活を毎日書き綴っていると、やがてひとりの男性と出会うことになった。

そう。皆さまお待ちかねの日本橋のレジェンド。てんちょ~の登場である。


ライムライト、お休み前&なおちゃんお誕生日スペシャル!!

にも、先週の日曜日は、きちんと顔出してきましたよ。\(^o^)/




津田→住之江回し。\(^o^)/

本音を言えば、、、わりとつらい。\(^o^)/

本音を言わずとも、わりとつらい。\(^o^)/


ローズのブログをご愛読かつ、現場に顔を出している皆様は、私の記事内容の大部分は、下駄をはかせて綴っていることをご存じだとは思うのですが、ライムライトだけは、結構マジな話で、混んでいる。\(^o^)/

あんな辺鄙なところで混んでいる。\(^o^)/

キャシさんはリア充なので、お友達がたくさん訪れるのを差し引いても、あんなにお客さんがいることの意味がわからない。\(^o^)/

しかも、この前、雨だったのに。\(^o^)/

そんでもって、12時という早い時間なのに。\(^o^)/



最近は、どこのお店も効率化ばっかり考えているから、15時オープン、18時オープンのお店が増えましたが、良いものがあれば、別に時間も場所も関係ないものなんですよね…。




そして、なおちゃんがついに歌本を作ることに成功しましたー。\(^o^)/

歌本を作りますと言ってから約4カ月!!

モデルにRQに司会のお仕事と忙しいのに、頑張ってくれましたね。

なおちゃんは、ローズに目をつけられたかわいそうな女の子なので、歌本を作らないことで常にプレッシャーをかけられ続け、いじめられ続けた結果、歌本ができたことを、何故か第一にローズに報告するという病み具合でした。\(^o^)/

いや、別にローズは歌本欲しくないから。\(^o^)/


見たいのは見たいけど、それはあなたの「財産」であり、この世界を生き抜いていくための「武器」なので、大切にして、自分を売りぬいて行ってください。\(^o^)/

それが、ローズからの本当の誕生日プレゼントだよ。\(^o^)/

なおちゃんもキャシーさんもお誕生日おめでとー。\(^o^)/

またいつかどこかで会えるのを楽しみにしています。\(^o^)/

------------

と、いうことで、ローズの頭の中の公開コーナーを始めますが、やっぱり純粋に歌本っていいですね。

売ってるものがわからないのに、注文するのはそもそも不可能ですし、歌える曲のやりとりをする時間がもったいない…。

また、歌本のリストを見れば、その女の子の思考とか、好みとか、傾向が、「話さなくても」「話す以上に」伝わるし、自分との共通点を見つければ、勝手に共感して好きになるし。

ちょっと前にじろさんが、オタクには漫画でも与えておけば忙しいときに、時間をつぶせると言っていたけど、歌本も、その女の子との、非言語のコミュニケーションをできるかなー。って、思います。歌本に接客させればよい。\(^o^)/

ディズニーランドなんかは待ち時間に飽きないように工夫をしてるんだから、カフェやイベントでも飽きないように工夫するのってありじゃない??ふうたんがカフェでのメニューに自分の歴史をつけてるのってなかなか素晴らしいですよね。


コミュニケーションって、直接目の前で会話をするだけがコミュニケーションじゃなくて、それは料理を通じても、歌を通じても、ダンスを通じても、働き方?を通じても、どんな形でも伝えようと思えば伝わるものなんですよね。

逆にどれだけツイッターをしようが、オリジナル曲をだそうが、伝えるものが空っぽであれば、こちらには一切何も伝わらない・・・。

今、色々なカフェやイベントがありますが、最近は、「定型的」な形ばかりのカフェが多くて、私はちょっと残念ですね・・・。

と、そんな飽き気味のローズさんがちょっと期待しているのが、ずばり!!今週の予定です。\(^o^)/


6月28日 ごぼうカフェ@カフェココ
※たぶん21:00以降かな・・・


個人的には、ふうたんとあんちゃんが重なると、いったいどんな形になるのか少し楽しみにしています。


彼女たちが、現状のカフェの問題を何と捉え、それを解決するために何をいじったか?

何を目標と考え、それが達成できるのかできないのか?

そのための場所は?メニューは?価格は?それぞれの役割は?

「システム」を通じて、彼女たちを感じることが出来たら嬉しいな。\(^o^)/



その正解発表?は、当日参加した人だけが
知ることができるお楽しみタイムですね。

乞うご期待!
と、いうことで今週もがんばりましょー。\(^o^)/




こういう風にプレッシャーをかけると、女の子に嫌われるので、みなさんはマネしないほうがいいですよ。\(^o^)/
梅雨の晴れ間にこんにちは。

自分自身に個性が無いので、もっと個性を装備したいと思っているローズ@ノーマルです。\(^o^)/




と、いうか「エスパー」が一番人気だとは意外だったなー。\(^o^)/

「どく」とか「あく」より、エスパー要素なんてどこにあるの??\(^o^)/


と、いうことで個性を追い求めるローズは、先週の日曜日に「競艇場×地下アイドル×独立開業」と、いう唯一無二の個性を放ち続ける、ふうたんのオフ会に参加してきましたよー。\(^o^)/



いやー。今まで様々なオフ会に参加しましたけど、今までで、もっともクズなオフ会でしたね。\(^o^)/

・昼間から酒を飲む
・だらだらとギャンブルをする
・そのお金でチェキを買う

飲む!打つ!!買う!!!
の、三拍子。\(^o^)/

これほど、アイドルのふさわしくない現場が他にあるでしょうか?いや、無い。\(^o^)/

オタサーの姫感が半端ない。\(^o^)/


本当は、2時間だけの予定だったのですが、あまりにみんなが楽しすぎたので、予定を変更して5時間くらいやってましたからね。

ふうたんが素敵な仕切りをしていたのも楽しかった一因だと思うのですが、この日の参加者の人がみな大人?だったのも楽しかった要因かもしれませんね。

特にT田さんが気を使って、みんなのためにお菓子を差し入れてくれたりしたのが、素敵でした。柿放題、ありがとうございます。\(^o^)/


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なんか最近の定例句。みたいで、少し嫌なのですが、それでもあえて表現すると、最初競艇オフ会と聞いた時には、どうやってオフ会を成立させるんだろう?と、不安に思ってました。

2時間で時間区切っても、結構長そうだなー。暇そうだったらずっとパソコンしてよう。と、思ってたのですが、パソコンを開く暇すらなかったですからね。5時間もあっという間でした。

事前にふうたんがチーム分けをして、勝ったチームに賞品チェキをあげるとか、工夫をされていて、人見知りで、誰とも仲良くできないッコミュ障のローズもなかなか楽しかったです。

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ここからは個人の感想なんですが、オフ会って、結構昔から色々なアイドルさんがチャレンジ?してたと思うんですが、みんなだんだんと辞めていってしまうんですよね。

その理由としては、
・運営コストに対して利益が少ない
・複数の要望をまとめきれず不満が大きい
の、2点だと思うんですが、「それこそ」チャンスの塊だと思うんですよね。

これは私の肌感覚ですが、「絶対に」オタクはオフ会が大好きです。なぜなら、普段のライブで経験することができない時間をアイドルと共有することができるから。

ライブで3000円。物販含めて5000円前後支払ってるくらいなら、オフ会で5000円払う方が、よっぽど価値はあると思います。

むしろ私は満足度を高めれば、3~4時間のオフ会で7000~8000円くらいの出費なら全然いけると思っています。


ふうたんがオフ会で成功している要因のひとつが、「費用」と「内容」と「参加者」のブッキング・コントロールが上手いというところです。

例えば今回は結局食事会は2部制にならなかったのですが参加者が多いようなら無理に全員詰め込むのではなく、きちんと時間を分けて対応をしよう。と、考える能力がすごいと思うんですよね。

だいたいのアイドルさんは、オフ会に「締め切り」なんて儲けません。いや、儲けるけど、設けません。\(^o^)/

馬鹿だから、詰め込めるだけ詰め込んで、サービスを低下させてクレームをもらっている。と、いうビジネスの基本中の基本を守れないから。

そして、そのクレームを入れるオタクを厄介扱いしてるんだから、話になりません。オタクなめてんのか?\(^o^)/


逆を言えば、オタクも大人だし社会人なので、ある程度工夫をしたり気遣ったオフ会をしていれば、実はそれなりに満足をしてくれると思うんですよね。

「困っている課題」があれば、システムをデザインして「調整」すればいいんです。

「みんながやってるから」同じようにして同じように困ってるのを見ると、あほだな。と、思いますが逆にありがたいですね。

なぜなら「普通」にしてたらそれでみんなお客さんが来てくれるわけだから。\(^o^)/

ビジネス的には、「競艇コース」とか、「ゲームセンターコース」とか、オフ会をシステム化して、女の子を派遣するビジネスしたら儲かりそうな気もするけどな・・・。

ふうたんがもったいないのは、一度成立させたオフ会の方程式を「再利用」しないところなんだよな。。。

情報ビジネスをするなら、同業の女の子に、「成功するオフ会セミナー」とかやったらいいのに・・・。\(^o^)/


この日は、ラストライムライトも行きましたが、ちょっと長くなったのでいったん休憩・・・
  
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