2025/04/30 (Wed)
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2018/04/28 (Sat)
行こうぜ ピリオドの向こうへ・・・
「大谷翔平」という選手がいる。
2014年にはNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」(11勝、10本塁打)を達成。翌2015年には最優秀防御率、最多勝利、最高勝率の投手三冠を獲得。翌2016年には、NPB史上初の「2桁勝利・100安打・20本塁打」を達成。
今年からは、活動の場をアメリカに移してもなお、投手と打者の二刀流を貫き、そして想像以上の結果を残している選手である。
と、いうことでこんばんは。\(^o^)/
2か月ぶりくらいにこのブログにログインしたよ。ローズだよ。\(^o^)/
4月は毎年恒例のふうたんの生誕ライブに参加してきましたー。\(^o^)/
あんまりライブに参加しないローズですが、ふうたんのライブだけは楽しみにしています。\(^o^)/
今年は、オリジナル曲メインじゃなくて、バンド形式のカバー曲メインのライブでしたね。
最初にホワイトビーナスを歌ったあとは、すべてカバー曲でせめて、最後にオリジナルのお誕生ソングを自分に歌い、アンコールでハッピーサイクルを歌うという予想外のセトリでした。
個人的には、「メープル902」というオリジナル曲が来るかな?と、思ってたんですが外れました。\(^o^)/
と、いう感じで久々のブログなんですが、細ぎれ形式で、つらつらと感想を書いてみますね。
○カバー曲を歌うということ
私は地下アイドルではないので、わからないのですが、アイドルさんにとっては、オリジナル曲というのは、一種のステイタスのようになっているようです。
最初は、オリジナル曲を作ることのハードルの高さから、オリジナル曲を持っている人は少なかったですが、今は猫も杓子もオリジナル曲を持つ時代になりました。
その結果どうなったかというと、ただでさえ低い歌唱力の地下アイドルの歌が、一般人が作った曲と相まって、さらにどうしようもないパフォーマンスが実現することとなったのです。
地下アイドルなんて所詮カラオケ大会と、揶揄されますが、曲がりなりにも曲は優れていたカラオケ大会のほうがよほど耳が幸せだったわけです。。。。
「アーティストなんだから、オリジナル曲を歌う方がいいに決まってる」
本当にそうでしょうか?
今、地上波では、歌の上手い素人がカラオケを歌う番組が流行っています。
もしくは、プロの歌手が過去の歌をカバーする番組もちらほら見かけます。
確かに自己を表現する意味では、ゼロから作り上げたオリジナル曲は優れていると思いますが、たいして表現したいこともない地下アイドルであれば、人の歌を「自分なり」に歌っていたほうがよほどましです。
優れたオリジナル曲を複数持っているふうたんが、自分が良いと思う曲を集めて、バンド形式で歌ったこのライブは、なかなかいいものだな。と、心底思いました。
○他人の曲でも自分の想いは表現できる
この日のセトリは、オタクの人・・・というか、普通の人が知ってる曲を選ぶとともに、最終的にはふうたんが歌いたい曲を集めてるんだなー。と、いう思いを感じました。
曲を選ぶときに、
「誰も知らないかもしれない」
「この歌は盛り上がりにかける」
みたいな視点で選ぶのは、私は損をしていると思うんですよね。
自分が好きな歌とかぶっているなら良いですが、そうでもないのに流行りに身を任せてるだけの歌ほどむなしいものはないです。
この日のふうたんの歌は、「私の歌を聞け」感にあふれていて、すごく魅力的でしたね。
個人的には、いつもひとりで、誰もがしていないことを、先頭で歩いていく姿に見えて、泣いちゃいましたね。\(^o^)/
先頭で歩く高揚感と孤独感。
ワクワクしながら、ドキドキしている感じ。
感じたの、私だけ?\(^o^)/
ふうたんのすごい所は、歌が上手いところでも、ダンスができることでも、料理ができることでも、しゃべりが面白いことでもないんですよね。
「やりたいことがはっきりしてること」
なんですよ。
だから、料理をしても、占いをしても、ライブをしても、全部が全部、「白野楓子」になるわけで。
たまたま、今回自分が伝えたいことを実現するときに、ワンマンライブが適切で、バンド形式が適切で、カバー曲が適切なだけだったんだと思います。
全部、白野楓子でした。
○最初から最後までのオールワンマン
ワンマンライブと言いながら。
まったくワンマンじゃねじゃねえか。
と、思わされることが多い昨今。
みるきぃちゃんに少し手伝ってもらったものの、、最初から最後までやりきったライブって、珍しいんじゃないでしょうか?
途中の企画コーナー。
ぶっちゃけ良かったか良くなかったで言えば、もう少し仕込みなり仕掛けができたような気もしますが、金メダル企画、良かったですね。
ひとりでやっているといえばひとりなんですが、きちんと周りに感謝の気持ちを忘れないふうたんらしい企画でした。
指名してくれたら、
「最近ブログやTwitterで人の悪口を言わなくなりました」って、言おうと思ったんだけど、ダメだったかな?
頑張ってない?
結構頑張ってるけどな。\(^o^)/
○プレゼンした内容をもとにした「トリセツ」の替え歌
もう一個の企画の白野楓子の良いところ、悪いところプレゼンは、秀逸でしたね。
ササダンゴマシンに負けない、元祖プレゼン系アイドルのふうたんらしいなー。と、思って笑いながら見ていたんですが、まさかそこから、替え歌が始まるとは、和牛もびっくりの後半逆転系プレゼンでしたね。\(^o^)/
あれ、さらっと流されてますけど、相当レベル高いですよ。
みんなちゃんと褒めた?
私がみんなの分もほめておきますね。
すごい!
すごい!!
すごい!!!
すごい!!!!
すごい!!!!!
すごい!!!!!!
○カフェのオーナーとして才能開花した1年
昨年のプレゼンで高々と宣言した「ネクストステージ」当初の構想からは紆余曲折あったものの、実際に現実のものとして店舗をオープンし、さらに現在まで大盛況のまま運営をしているのは、アイドルというより、すでにひとりの人間として、社会人として尊敬しますね。
比較するのは、正しいかどうかはわかりませんが、同期のような存在のしょこらさんは、ネクストステージ・セカンドキャリアを見つけられず、引退という道を選んでしまいました。
実際に彼女が引退をするのかわからないですし、結婚・出産という道だって正解かもしれないのですが、なんとももやもやした思いを感じるのは私だけでしょうか?
コンカフェとアイドルは似てると思われるかもしれませんが、実際にやってみると、まったく違います。
冒頭の例で出した野球で言えば、野手も投手も同じ野球なんだから、どっちもできるだろ。と、思われがちですが、ハイレベルな道になればなるほど、それは極めて困難なのです。
リトルリーグのようなレベルの低い環境では可能ですが、ふうたんのレベルは、その域は確実に超えたレベルになっているでしょう。
○特筆するべきは、その接客能力
これは、前から書こうと思って書かなかった内容なんですが、元からレベル高かったふうたんの接客能力は、さらに向上しましたね。
全員の好き・嫌い・個性を覚えるのはもちろん、平等性と、オリジナリティ、受けと攻めのバランスが高すぎるでしょう。
そして、なによりすごいのが純粋に話すのが「好き」なんだろうな。と、いうことです。
正直、その辺のキャバクラを超えて、北新地とかの高級クラブ並みの接客技術で、この技術を低価格で味わえるのは、なんだか申し訳ないな。と、思う気持ちでいっぱいです。
昔は、気分にムラがあった時もありますが、昔と違って、お店のお客さんはすべて自分のお客さんですし、嫌いなお客さんや女の子ははじけて自分の理想郷を築けてるからか?本当にいいお店だな。って、思います。
このレベルで接客してもらって、この低価格はありえないレベルですね。最低でも2倍の値段で良いですし、なんなら3~4倍の価値はあるんじゃないかと思います。
正直、絶対メープル行った方がいいですよ。もしもここで相手されなかったら、たぶんどこでも相手されないですよね。
それは自信を持って言えますよ。
なぜならどこでも相手されてないローズが言うんですから!!\(^o^)/
もう、ポンバシでは、ふうたんの目にしかローズは見えていません。\(^o^)/
○彼女が見ているその先は?
と、いうことで、ライブにお店と二足のわらじで2刀流を続ける彼女ですが、さらにこの1年で見ているものはいったいなんなのでしょうか?
お店をさらに成長させるのか?
それとも、今度はオリジナル曲を作るのか?それとも、新しい何かを始めるのか?
現在、お店は安定しているように見えるので、これからの1年は、どこにでもチャレンジすることができるでしょう。
「安定したし資本」は、彼女から様々な制限を取り払ってくれます。
時間の制限・資金の制限。
それらから自由になった彼女は、頭の中にあるアイデアをさらに自由に飛躍させ、実現し、私たちを驚かせてくれることでしょう。
これからの活躍に、さらに期待ですね。\(^o^)/
2014年にはNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」(11勝、10本塁打)を達成。翌2015年には最優秀防御率、最多勝利、最高勝率の投手三冠を獲得。翌2016年には、NPB史上初の「2桁勝利・100安打・20本塁打」を達成。
今年からは、活動の場をアメリカに移してもなお、投手と打者の二刀流を貫き、そして想像以上の結果を残している選手である。
と、いうことでこんばんは。\(^o^)/
2か月ぶりくらいにこのブログにログインしたよ。ローズだよ。\(^o^)/
4月は毎年恒例のふうたんの生誕ライブに参加してきましたー。\(^o^)/
あんまりライブに参加しないローズですが、ふうたんのライブだけは楽しみにしています。\(^o^)/
今年は、オリジナル曲メインじゃなくて、バンド形式のカバー曲メインのライブでしたね。
最初にホワイトビーナスを歌ったあとは、すべてカバー曲でせめて、最後にオリジナルのお誕生ソングを自分に歌い、アンコールでハッピーサイクルを歌うという予想外のセトリでした。
個人的には、「メープル902」というオリジナル曲が来るかな?と、思ってたんですが外れました。\(^o^)/
と、いう感じで久々のブログなんですが、細ぎれ形式で、つらつらと感想を書いてみますね。
○カバー曲を歌うということ
私は地下アイドルではないので、わからないのですが、アイドルさんにとっては、オリジナル曲というのは、一種のステイタスのようになっているようです。
最初は、オリジナル曲を作ることのハードルの高さから、オリジナル曲を持っている人は少なかったですが、今は猫も杓子もオリジナル曲を持つ時代になりました。
その結果どうなったかというと、ただでさえ低い歌唱力の地下アイドルの歌が、一般人が作った曲と相まって、さらにどうしようもないパフォーマンスが実現することとなったのです。
地下アイドルなんて所詮カラオケ大会と、揶揄されますが、曲がりなりにも曲は優れていたカラオケ大会のほうがよほど耳が幸せだったわけです。。。。
「アーティストなんだから、オリジナル曲を歌う方がいいに決まってる」
本当にそうでしょうか?
今、地上波では、歌の上手い素人がカラオケを歌う番組が流行っています。
もしくは、プロの歌手が過去の歌をカバーする番組もちらほら見かけます。
確かに自己を表現する意味では、ゼロから作り上げたオリジナル曲は優れていると思いますが、たいして表現したいこともない地下アイドルであれば、人の歌を「自分なり」に歌っていたほうがよほどましです。
優れたオリジナル曲を複数持っているふうたんが、自分が良いと思う曲を集めて、バンド形式で歌ったこのライブは、なかなかいいものだな。と、心底思いました。
○他人の曲でも自分の想いは表現できる
この日のセトリは、オタクの人・・・というか、普通の人が知ってる曲を選ぶとともに、最終的にはふうたんが歌いたい曲を集めてるんだなー。と、いう思いを感じました。
曲を選ぶときに、
「誰も知らないかもしれない」
「この歌は盛り上がりにかける」
みたいな視点で選ぶのは、私は損をしていると思うんですよね。
自分が好きな歌とかぶっているなら良いですが、そうでもないのに流行りに身を任せてるだけの歌ほどむなしいものはないです。
この日のふうたんの歌は、「私の歌を聞け」感にあふれていて、すごく魅力的でしたね。
個人的には、いつもひとりで、誰もがしていないことを、先頭で歩いていく姿に見えて、泣いちゃいましたね。\(^o^)/
先頭で歩く高揚感と孤独感。
ワクワクしながら、ドキドキしている感じ。
感じたの、私だけ?\(^o^)/
ふうたんのすごい所は、歌が上手いところでも、ダンスができることでも、料理ができることでも、しゃべりが面白いことでもないんですよね。
「やりたいことがはっきりしてること」
なんですよ。
だから、料理をしても、占いをしても、ライブをしても、全部が全部、「白野楓子」になるわけで。
たまたま、今回自分が伝えたいことを実現するときに、ワンマンライブが適切で、バンド形式が適切で、カバー曲が適切なだけだったんだと思います。
全部、白野楓子でした。
○最初から最後までのオールワンマン
ワンマンライブと言いながら。
まったくワンマンじゃねじゃねえか。
と、思わされることが多い昨今。
みるきぃちゃんに少し手伝ってもらったものの、、最初から最後までやりきったライブって、珍しいんじゃないでしょうか?
途中の企画コーナー。
ぶっちゃけ良かったか良くなかったで言えば、もう少し仕込みなり仕掛けができたような気もしますが、金メダル企画、良かったですね。
ひとりでやっているといえばひとりなんですが、きちんと周りに感謝の気持ちを忘れないふうたんらしい企画でした。
指名してくれたら、
「最近ブログやTwitterで人の悪口を言わなくなりました」って、言おうと思ったんだけど、ダメだったかな?
頑張ってない?
結構頑張ってるけどな。\(^o^)/
○プレゼンした内容をもとにした「トリセツ」の替え歌
もう一個の企画の白野楓子の良いところ、悪いところプレゼンは、秀逸でしたね。
ササダンゴマシンに負けない、元祖プレゼン系アイドルのふうたんらしいなー。と、思って笑いながら見ていたんですが、まさかそこから、替え歌が始まるとは、和牛もびっくりの後半逆転系プレゼンでしたね。\(^o^)/
あれ、さらっと流されてますけど、相当レベル高いですよ。
みんなちゃんと褒めた?
私がみんなの分もほめておきますね。
すごい!
すごい!!
すごい!!!
すごい!!!!
すごい!!!!!
すごい!!!!!!
○カフェのオーナーとして才能開花した1年
昨年のプレゼンで高々と宣言した「ネクストステージ」当初の構想からは紆余曲折あったものの、実際に現実のものとして店舗をオープンし、さらに現在まで大盛況のまま運営をしているのは、アイドルというより、すでにひとりの人間として、社会人として尊敬しますね。
比較するのは、正しいかどうかはわかりませんが、同期のような存在のしょこらさんは、ネクストステージ・セカンドキャリアを見つけられず、引退という道を選んでしまいました。
実際に彼女が引退をするのかわからないですし、結婚・出産という道だって正解かもしれないのですが、なんとももやもやした思いを感じるのは私だけでしょうか?
コンカフェとアイドルは似てると思われるかもしれませんが、実際にやってみると、まったく違います。
冒頭の例で出した野球で言えば、野手も投手も同じ野球なんだから、どっちもできるだろ。と、思われがちですが、ハイレベルな道になればなるほど、それは極めて困難なのです。
リトルリーグのようなレベルの低い環境では可能ですが、ふうたんのレベルは、その域は確実に超えたレベルになっているでしょう。
○特筆するべきは、その接客能力
これは、前から書こうと思って書かなかった内容なんですが、元からレベル高かったふうたんの接客能力は、さらに向上しましたね。
全員の好き・嫌い・個性を覚えるのはもちろん、平等性と、オリジナリティ、受けと攻めのバランスが高すぎるでしょう。
そして、なによりすごいのが純粋に話すのが「好き」なんだろうな。と、いうことです。
正直、その辺のキャバクラを超えて、北新地とかの高級クラブ並みの接客技術で、この技術を低価格で味わえるのは、なんだか申し訳ないな。と、思う気持ちでいっぱいです。
昔は、気分にムラがあった時もありますが、昔と違って、お店のお客さんはすべて自分のお客さんですし、嫌いなお客さんや女の子ははじけて自分の理想郷を築けてるからか?本当にいいお店だな。って、思います。
このレベルで接客してもらって、この低価格はありえないレベルですね。最低でも2倍の値段で良いですし、なんなら3~4倍の価値はあるんじゃないかと思います。
正直、絶対メープル行った方がいいですよ。もしもここで相手されなかったら、たぶんどこでも相手されないですよね。
それは自信を持って言えますよ。
なぜならどこでも相手されてないローズが言うんですから!!\(^o^)/
もう、ポンバシでは、ふうたんの目にしかローズは見えていません。\(^o^)/
○彼女が見ているその先は?
と、いうことで、ライブにお店と二足のわらじで2刀流を続ける彼女ですが、さらにこの1年で見ているものはいったいなんなのでしょうか?
お店をさらに成長させるのか?
それとも、今度はオリジナル曲を作るのか?それとも、新しい何かを始めるのか?
現在、お店は安定しているように見えるので、これからの1年は、どこにでもチャレンジすることができるでしょう。
「安定したし資本」は、彼女から様々な制限を取り払ってくれます。
時間の制限・資金の制限。
それらから自由になった彼女は、頭の中にあるアイデアをさらに自由に飛躍させ、実現し、私たちを驚かせてくれることでしょう。
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