2025/04/30 (Wed)
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2017/12/04 (Mon)
思えば孤独は美しい
霜走る11月。師も走る12月。
テレビもM1なんかの特番や、今年一年の流行語の話題が出たり、何かとあわただしい季節になってきましたね。
○○月のわりには、暑くなったり、寒くなったりといったお決まり話題を繰り返し、今週はとうとう雪が降りそうなくらいの寒さが待ち受けているようです。
私も茨木からミナミの方に引っ越しをしてきてから、もうすぐ1年が経つことを知り、今年は本当に何もない平和な1年だったなー。と、珍しくしみじみとぼけーっとしています。
昨年の冬は、寒さに耐え忍びながら部屋で過ごしていましたが、今年はエアコンがあるので、そんなに寒い思いはしなくても大丈夫そうです。でも、まだエアコンはつけません。限界が来るまでとっておきはとっておこうと思ったまま、結局最後まで奥の手は使わないのは、今も昔も変わりません。
こんにちわ。前置きがいつも長いローズです。しかも、そこまでに特に意味はありませーん。\(^o^)/
と、いうことで、例にもれず適当な書き出しから適当に書きなぐるコーナーです。
お暇な人や、タイトル通り、私は孤独。と、いう人以外は、また次の機会にお会いしましょう。\(^o^)/
最近、こればっかりだけど、私のメインターゲットはいったい誰なのか?と、いうお話ですね。\(^o^)/
○路上に寝転ぶ老人を思う
さて、最近寒くなってきたなー。と、なると私の脳裏にパッと思い浮かぶのが、あそこの商店街の人。大丈夫かなー。と、いう気持ちです。
私の家から一番近い商店街には、今は珍しい浮浪者?路上生活者の人がひとりいます。見た目は髪がぼさぼさで、当たり前ですがいつも同じ服を着ています。商店街の端っこが彼の住処なのか、基本的にはそこで日がな一日寝そべっているのですが、たまにどこかに出稼ぎなのか用事なのかで出かけている様子です。
昔は大阪の日本橋から通天閣あたりにだいぶ見かけましたが、最近は海外の観光客対策なのか、あんまり見なくなりましたね。
私の家の近くの浮浪者?も、その方一人だけらしく、かなり珍しい存在になってしまいましたね。
そういう人たちは一日何をして過ごしてるのかというと、繋がってるのかどうかも怪しいラジオを一生懸命聞いていたり、拾ってきた新聞を一生懸命読んでいたりしますね。
彼らがなぜ路上生活者になったのかは不明ですし、彼らが幸せかどうかもわかりません。ただ、ちょっと私が意外なのが、私の家の近くで生活してる方は、思ったより商店街になじんで?いて、あまり厄介者にされていないところに、不思議さを感じるとともに、なんとなくネット上では感じる閉塞感とは違うゆるい雰囲気に癒されます。
○本当の孤独じゃないエセ孤独の現代人
さて、家があるかどうか、というか、寝るときに壁に囲まれてるかどうかの違いだけで、私は別にあの老人と大差ないな。なんて、考えながら、いつも商店街で買い物をしています。
昨日は久々にツイッターをやりましたが、やっぱり人と接するのって楽しいですね。
そりゃ、メイド喫茶や地下アイドルがあれだけ流行るし、それだけじゃなく、全国津々浦々スナックやBARみたいなお店が存在し、課金をしてまで出会い系サイトやライブチャットが流行るわけですよね。
結局、人は人と接することをやめられないのでしょう。
なんだかそれが、気恥ずかしくって。
普段はツイッターをしない私は、その分ブログをひとりでこそこそと書いているので、結局は孤独を克服できていないのでしょう。
それを自覚できている人はまだ良いと思いますが、そうでもないくせに、自分が孤独ぶっている人を見ると、もっと素直になればいいのに。なんて、思っちゃいますよね。
○ひとりになって気づき始めた過去の価値
さて、そんな前置きとは裏腹に、最近は会社からの独立、家族からの独立、結婚相手からの独立なんかの話題が目立ちますね。
まぁ、ある意味私は、家族からも会社からも独立した最先端?ですし、その独立の果てにある孤独を理解したうえで孤独をたしなんでいるわけですが、知り合いの話だったり、ネット上での数多のつぶやきを眺めていると、いまさらになってその孤独を理解しているような風習も見られますね。
確かに昔の日本型の家族観・会社の組織観は、自分をがっちりと受け入れてもらっている反面、その組織へのコミットいうか、謎の縛りみたいなものが重すぎたのも事実ですよね。
だから、そういったものから解き放たれて自由になりたい。と、思うのは無理もありません。
でも、ひとりになることって、今まではチームプレイで役割分担していたことを、すべて自分でこなさなくてはいけなくなるんですよね。これって、言い訳も逃げ場も無いからかなり苦しいのも事実。
○例えば独立した地下アイドル
一応ここを読んでいる人にもわかりやすいように、今までは萌えしゃんどんのようなお店に属していた人が、独立した場合を考えてみましょう。
今までは、お店に決められたシフトに入り、そのシフトの時間に来たお客さんに対してサービスをしていれば良かっただけの仕事が、フリーランスになるとどうなるでしょうか?
まず、自分自身を知ってもらうための、①広報が必要になります。次に何を提供するかの②商品開発。そして実際に来た人への③サービス提供。さらには、会場レンタルから人を雇った場合の人件費の支払いなどの④経理・会計 また、個人対個人の契約も増えるので、⑤法務的な契約やルールの作成まで、ありとあらゆる業務をひとりでこなす必要が出てきます。
今までは、お店なんて私を守ってくれない。私に利益を全然還元してくれない。と、思っていた人も、いざ独立してみると、思ってもいなかった業務や、トラブルが増えて、こんなはずじゃなかった。と、思うケースも多いでしょう。
○今までの延長線上じゃない価値転換
また、過去の「お店での自分」をイメージしたままフリーランス活動をして、思ったより売り上げが悪いことに悩むケースもあるでしょう。
この人は、この企業は自分の客と信じていたのに、いざ独立してみると、全然付き合いが無くなってしまって、人との関係なんて信じられない。なんて、声もちらほら。
そりゃそうでしょう。どう考えても、複数の人間で作り上げたサービスより、個人が小規模資本で提供するサービスなんて、見劣りするのが当たり前です。
ただ、すべてひとりでやっている分、経費は抜群に減っているはずなのに、売り上げが
減っていても、利益は十分にあるはずです。
なのに、過去の自分のやり方にとらわれて、過去の栄光を捨てきれずに、躍起になっても仕方がないのです。
資本主義の世の中は、人と資本を持っている企業が強いに決まっているので、そこと争いたいなら、それ以上の資本と人を集めてくるか、過去は過去。自分は自分と割り切って、自分ができる範囲でコツコツやるしかないのです。
ちょっと私が意外なのが、ここを意識せずに独立する人が多いな。と、いう点です。
いや、前よりも付き合う人の数も減るし、出入りの金額が減るのも当たり前なのに、何をいまさら。と、いう気持ちです。
○自分が欲しいものをしっかりと決めよう
今まで確かだった常識や価値が崩れ去る現代。ロールモデルとなる、わかりやすい生き方が見当たらない今、自分の生き方を決めるのは、自分自身に他ならない。と、いう時代です。
だから、過去に当たり前だったものを追い求めるのは辞めましょう。転職の際によく語られることですが、転職は、人生を「リスタート」できるシステムではありません。
転職は、人生を「チューニング」するだけの仕組みです。
年収・仕事内容・仕事時間などを天秤にかけ、自分が最も価値あると思う項目に合うように人生の形を変えるだけです。
お金がもらえて、やりたいことができて、仕事時間も場所も自由自在。なんて、都合のいい話はありません。
「すべてを手に入れる」ことはあきらめ、自分が大切にしたいものを大切にするしかないのです。
いや、いつもブログの内容を捨てきれない。強欲なお前がいうなよ。と、いうツッコミ。が、聞こえますが、いや~生きるのって難しいですね。\(^o^)/
さて、今年ももうすぐ終わっちゃいますが、みなさんは、来年は「何を」大切にして生きていきますか?
あなたの人生に幸あることを。\(^o^)/
>とっしーさん
な、なんてことを。
男女に違いなんかありません。\(^o^)/
そんな差別を公然としたらダメですよ。\(^o^)/
と、言いたいところですが、実際違いはあるとは思うんですよね。
男女で区切るのが適切かは不明ですが、個人差は確かにある。
まぁ、冷静に考えれば私もトッシーさんもきっと若いので、
昔に言われてもきっとわからなかったんですよね。
自分自身の失敗体験を経たからこそ、
きっと「大切」なことに気づいたのでしょう。
女性への扱いで重ねた失敗を
なかなかこの業界いかせていませんが、
お互いこれからも失敗を繰り返しながら頑張りましょう。\(^o^)/
テレビもM1なんかの特番や、今年一年の流行語の話題が出たり、何かとあわただしい季節になってきましたね。
○○月のわりには、暑くなったり、寒くなったりといったお決まり話題を繰り返し、今週はとうとう雪が降りそうなくらいの寒さが待ち受けているようです。
私も茨木からミナミの方に引っ越しをしてきてから、もうすぐ1年が経つことを知り、今年は本当に何もない平和な1年だったなー。と、珍しくしみじみとぼけーっとしています。
昨年の冬は、寒さに耐え忍びながら部屋で過ごしていましたが、今年はエアコンがあるので、そんなに寒い思いはしなくても大丈夫そうです。でも、まだエアコンはつけません。限界が来るまでとっておきはとっておこうと思ったまま、結局最後まで奥の手は使わないのは、今も昔も変わりません。
こんにちわ。前置きがいつも長いローズです。しかも、そこまでに特に意味はありませーん。\(^o^)/
と、いうことで、例にもれず適当な書き出しから適当に書きなぐるコーナーです。
お暇な人や、タイトル通り、私は孤独。と、いう人以外は、また次の機会にお会いしましょう。\(^o^)/
最近、こればっかりだけど、私のメインターゲットはいったい誰なのか?と、いうお話ですね。\(^o^)/
○路上に寝転ぶ老人を思う
さて、最近寒くなってきたなー。と、なると私の脳裏にパッと思い浮かぶのが、あそこの商店街の人。大丈夫かなー。と、いう気持ちです。
私の家から一番近い商店街には、今は珍しい浮浪者?路上生活者の人がひとりいます。見た目は髪がぼさぼさで、当たり前ですがいつも同じ服を着ています。商店街の端っこが彼の住処なのか、基本的にはそこで日がな一日寝そべっているのですが、たまにどこかに出稼ぎなのか用事なのかで出かけている様子です。
昔は大阪の日本橋から通天閣あたりにだいぶ見かけましたが、最近は海外の観光客対策なのか、あんまり見なくなりましたね。
私の家の近くの浮浪者?も、その方一人だけらしく、かなり珍しい存在になってしまいましたね。
そういう人たちは一日何をして過ごしてるのかというと、繋がってるのかどうかも怪しいラジオを一生懸命聞いていたり、拾ってきた新聞を一生懸命読んでいたりしますね。
彼らがなぜ路上生活者になったのかは不明ですし、彼らが幸せかどうかもわかりません。ただ、ちょっと私が意外なのが、私の家の近くで生活してる方は、思ったより商店街になじんで?いて、あまり厄介者にされていないところに、不思議さを感じるとともに、なんとなくネット上では感じる閉塞感とは違うゆるい雰囲気に癒されます。
○本当の孤独じゃないエセ孤独の現代人
さて、家があるかどうか、というか、寝るときに壁に囲まれてるかどうかの違いだけで、私は別にあの老人と大差ないな。なんて、考えながら、いつも商店街で買い物をしています。
昨日は久々にツイッターをやりましたが、やっぱり人と接するのって楽しいですね。
そりゃ、メイド喫茶や地下アイドルがあれだけ流行るし、それだけじゃなく、全国津々浦々スナックやBARみたいなお店が存在し、課金をしてまで出会い系サイトやライブチャットが流行るわけですよね。
結局、人は人と接することをやめられないのでしょう。
なんだかそれが、気恥ずかしくって。
普段はツイッターをしない私は、その分ブログをひとりでこそこそと書いているので、結局は孤独を克服できていないのでしょう。
それを自覚できている人はまだ良いと思いますが、そうでもないくせに、自分が孤独ぶっている人を見ると、もっと素直になればいいのに。なんて、思っちゃいますよね。
○ひとりになって気づき始めた過去の価値
さて、そんな前置きとは裏腹に、最近は会社からの独立、家族からの独立、結婚相手からの独立なんかの話題が目立ちますね。
まぁ、ある意味私は、家族からも会社からも独立した最先端?ですし、その独立の果てにある孤独を理解したうえで孤独をたしなんでいるわけですが、知り合いの話だったり、ネット上での数多のつぶやきを眺めていると、いまさらになってその孤独を理解しているような風習も見られますね。
確かに昔の日本型の家族観・会社の組織観は、自分をがっちりと受け入れてもらっている反面、その組織へのコミットいうか、謎の縛りみたいなものが重すぎたのも事実ですよね。
だから、そういったものから解き放たれて自由になりたい。と、思うのは無理もありません。
でも、ひとりになることって、今まではチームプレイで役割分担していたことを、すべて自分でこなさなくてはいけなくなるんですよね。これって、言い訳も逃げ場も無いからかなり苦しいのも事実。
○例えば独立した地下アイドル
一応ここを読んでいる人にもわかりやすいように、今までは萌えしゃんどんのようなお店に属していた人が、独立した場合を考えてみましょう。
今までは、お店に決められたシフトに入り、そのシフトの時間に来たお客さんに対してサービスをしていれば良かっただけの仕事が、フリーランスになるとどうなるでしょうか?
まず、自分自身を知ってもらうための、①広報が必要になります。次に何を提供するかの②商品開発。そして実際に来た人への③サービス提供。さらには、会場レンタルから人を雇った場合の人件費の支払いなどの④経理・会計 また、個人対個人の契約も増えるので、⑤法務的な契約やルールの作成まで、ありとあらゆる業務をひとりでこなす必要が出てきます。
今までは、お店なんて私を守ってくれない。私に利益を全然還元してくれない。と、思っていた人も、いざ独立してみると、思ってもいなかった業務や、トラブルが増えて、こんなはずじゃなかった。と、思うケースも多いでしょう。
○今までの延長線上じゃない価値転換
また、過去の「お店での自分」をイメージしたままフリーランス活動をして、思ったより売り上げが悪いことに悩むケースもあるでしょう。
この人は、この企業は自分の客と信じていたのに、いざ独立してみると、全然付き合いが無くなってしまって、人との関係なんて信じられない。なんて、声もちらほら。
そりゃそうでしょう。どう考えても、複数の人間で作り上げたサービスより、個人が小規模資本で提供するサービスなんて、見劣りするのが当たり前です。
ただ、すべてひとりでやっている分、経費は抜群に減っているはずなのに、売り上げが
減っていても、利益は十分にあるはずです。
なのに、過去の自分のやり方にとらわれて、過去の栄光を捨てきれずに、躍起になっても仕方がないのです。
資本主義の世の中は、人と資本を持っている企業が強いに決まっているので、そこと争いたいなら、それ以上の資本と人を集めてくるか、過去は過去。自分は自分と割り切って、自分ができる範囲でコツコツやるしかないのです。
ちょっと私が意外なのが、ここを意識せずに独立する人が多いな。と、いう点です。
いや、前よりも付き合う人の数も減るし、出入りの金額が減るのも当たり前なのに、何をいまさら。と、いう気持ちです。
○自分が欲しいものをしっかりと決めよう
今まで確かだった常識や価値が崩れ去る現代。ロールモデルとなる、わかりやすい生き方が見当たらない今、自分の生き方を決めるのは、自分自身に他ならない。と、いう時代です。
だから、過去に当たり前だったものを追い求めるのは辞めましょう。転職の際によく語られることですが、転職は、人生を「リスタート」できるシステムではありません。
転職は、人生を「チューニング」するだけの仕組みです。
年収・仕事内容・仕事時間などを天秤にかけ、自分が最も価値あると思う項目に合うように人生の形を変えるだけです。
お金がもらえて、やりたいことができて、仕事時間も場所も自由自在。なんて、都合のいい話はありません。
「すべてを手に入れる」ことはあきらめ、自分が大切にしたいものを大切にするしかないのです。
いや、いつもブログの内容を捨てきれない。強欲なお前がいうなよ。と、いうツッコミ。が、聞こえますが、いや~生きるのって難しいですね。\(^o^)/
さて、今年ももうすぐ終わっちゃいますが、みなさんは、来年は「何を」大切にして生きていきますか?
あなたの人生に幸あることを。\(^o^)/
>とっしーさん
な、なんてことを。
男女に違いなんかありません。\(^o^)/
そんな差別を公然としたらダメですよ。\(^o^)/
と、言いたいところですが、実際違いはあるとは思うんですよね。
男女で区切るのが適切かは不明ですが、個人差は確かにある。
まぁ、冷静に考えれば私もトッシーさんもきっと若いので、
昔に言われてもきっとわからなかったんですよね。
自分自身の失敗体験を経たからこそ、
きっと「大切」なことに気づいたのでしょう。
女性への扱いで重ねた失敗を
なかなかこの業界いかせていませんが、
お互いこれからも失敗を繰り返しながら頑張りましょう。\(^o^)/
PR
コメント
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新コメント
[09/15 なべ]
[09/08 なべ]
[08/26 なべ]
[05/19 ただのDD]
[05/18 ただのDD]
[05/17 ただのDD]
[05/15 なべ]
[05/14 なべ]
[05/05 ただのDD]
[05/05 ただのDD]
[05/05 ただのDD]
[05/03 ただのDD]
[05/02 ただのDD]
[05/02 ただのDD]
[04/24 ローズ信者]
[09/13 ◯ちゃん]
[08/29 なべ]
[08/29 なべ]
[01/08 ◯ちゃん]
[01/02 ◯ちゃん]
[12/03 Tossy]
[11/26 なべ]
[11/23 ブルー]
[11/21 ◯ちゃん]
[11/20 ◯ちゃん]
最新記事
(10/27)
(10/08)
(09/08)
(09/07)
(08/31)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ろーず
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(01/02)
(01/02)
(01/03)
(01/03)
(01/04)
P R
忍者アナライズ