2025/04/30 (Wed)
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2017/03/26 (Sun)
今日は晴れてますか?そうですかお日様なんて見えませんが
春は、始まったばかりなのか、終わりが早くも近づいているのか。そんなよくわからないあやふやな季節の境目。3月26日は、いよいよえるちゃんの卒業の日だ。
個人主義となったこの時代に、これほど「みんなに愛された」女の子は、とても珍しいんじゃないだろうか?
「ちょっとーーーーー、ローズさーーーーーーん。聞いてくださいよーーーーー。」と、いう甲高い声とともに、満面の笑みが寄ってくる。
なんといっても、私にとっては、これが、えるちゃんだ。
えるちゃんは、ちょっと、、、いやかなりおしゃべりな女の子だった。もはや300人以上のコンカフェ・アイドル経験者と話したことがあるが、その中でもトップ3に入るくらいの会話スピードだと思う。
えるちゃんの良いところは、「好き」のエネルギーがものすごく高いところだ。彼女と話すと、いつも彼女の「好き」があふれる話をたくさん聞けた。バンドの話、アニメの話、ボカロの話。私にとっては、何一つ知識が無いし、何一つ興味が無いものだったが、彼女の「好き」の熱量を見ると、だいたい彼女の「好き」が私も「好き」になってしまった
えるちゃんと初めて会ったのは、2013年9月1日。具体的な記憶は残っていないのだけれど、とにかく「良い人」ということだけ記載が残っている。
なぜ、えるちゃんが「良い人」と皆から思われるかというと、「いつでも一生懸命」だからだ。
彼女は、自分のためではなく、目の前のお客さんのためにお給仕ができた。
彼女は、自分のためではなく、周りで働く女の子のためにもお給仕ができた。
なぜ、そうしているかはわからない。
自分に自信が無いから周りのためにサポートしたいから。なのかもしれない。
自分が目立って評価をされるよりも、みんなでひとつになることが好きだったからかもしれない。
理由は、彼女にしかわからない。ただ、ひとつだけ真実なのは、「みんなのために働いている」と、お客さんも女の子も「認識」していた。ただ、それだけだ。
長年、メイド喫茶に通っているが、私は、嫌なお客さんなのでいつもメイドさんの「気持ち」を確かめている。お金を自分に対して払ってくれるお客さんに対して、サービスを提供するのは当たり前の話だ。サービスの「悪平等」が消えつつある今の日本だが、古き良き時代の習慣に染まっている私は、自分の贔屓のお客さん以外にどう接しているかで、その子の中身を図ろうとしいていた。
「アイコンはミーツの制服の写真っていう謎のこだわりが実はある"ミーツのキャスト"っていうのがあったからライブ活動もできてたんだと思うし、ライブも楽しかったしやりがいあったし大好きなんだけど、やっぱ私の根本はコンカフェだと思うので」
アイドルやコンカフェ界隈のツイッターでは、出来もしない自分の理想だけ並び立て、自分の内面すらも「SNOW化」されている美しいSNSの世界において、彼女の言葉だけは、誰もが納得する「事実」となったと私は思っている。
あれだけ個人主義のまかり通ったアイドルミーツで懸命にたくさんのお客さんに話しかける人がいるだろうか?優秀な人ほど次々と卒業し、人が減っていく萌えしゃんどんにおいて、最後までその責を全うすることができるだろうか?この2~3年でここまで「お店」という不確かで「自分を愛してくれない」ものを愛したのは彼女以外にいないのではないだろうか?
彼女のメンタルは、強靭だ。いや、「メンタルの強さ」を定義することは難しいので、正確に言えば、彼女のメンタルは、繊細で、傷つきやすく、でも強靭だ。が、正しいかもしれない。
この業界では、女の子の人の良さにかまけて、男子のほうは、ついつい心無い言葉を軽はずみにかけてしまうことがよくある。
それは、「笑い」という言葉でくるんだだけのパワハラかもしれない。それは、「冗談」という言葉でくるんだだけのセクハラかもしれない。
いずれにしても、コンカフェで働いていて、お客さんの言葉に一度も傷ついたことのない人など、【いない】と断言できるほど、今のコンカフェ・アイドル界隈は、時代遅れで、時代に取り残された悪しき日本の慣習の残るガラパゴス地帯だ。
以下はある日のパワハラ魔人のローズ氏とえるちゃんの会話である。客観的に見ると、なんとひどい会話だろうか?これで傷つかない人間がいるわけがない。それでも、コンカフェを「好き」と、言ってくれるえるちゃんは、もはや妖精を通り抜けて、「天使」としかたとえようがない。
-------------------------
ロ「僕さー。えるちゃんめっちゃ好きなんだ」
え「なんでですか?」
ロ「うん、だって全然会話がかみ合わないんだもん。」
「すごいしゃべってるんだけど、わりと話の中身全然ないよね?」
え「わかりますー。皆さんに言われるんですよね。どうしたらいいですか?」
ロ「どうもしなくていいと思うよー。自然体が一番だよ。」
ロ「動物園にいるパンダが俺、今日頑張ってパンダするぜー。って、思ってパンダしないでしょ?そのままの姿をみんな見に来てるから。」
------------
コンカフェ業界は情けない。「ダイノオトナガ」よってたかって20歳前後の女の子に甘えて、社会で満たされない欲求をぶつけてばかりなのだから。
そこに傷つかない女の子などいるのだろうか?そこでお客さんに話しかけないから。と、非難をできる資格が私たちにあるのだろうか?
それでも、笑顔で「ちょっとー」「ちがいますよーーーーー」「やめてくださいよーーーーーーー」と、笑ってお客さんをあしらえる彼女を、私は心から尊敬をする。
パソコンに向かって顔も向けず作業しているお客さん。ようやく口を開いたと思えば、返答に困る内容ばかり発するお客さん。に、対して、これでもか。これでもか。と、話しかけるガッツはすごい。何が彼女をそうさせるのだろうか?
これは私の持論だが、「良い人」に見えるメイドさんやアイドルさんは、実は本当は「良い人」ではない。のではないかと疑っている。
そもそも、本当にコミュニケーション能力が高く、常日頃から「良い人」であれば、こんなうらぶれた業界にくる必要はないからだ。これは私の勝手な憶測だがえるちゃんも、プライベートな環境では、決していい人ではないと思っている。
えるちゃんとの最後の日、最近の萌えしゃんどんの元メイドさんのツイッターがひどいよね。みんな彼氏とのラブラブぷりをツイートしたり、結婚報告していたり、リア充すぎるでしょ。なんて話題をふると、
「そーーーなんですよー」
「わたしーーー、あれを見るのすごい好きでーーーー」
「元・推しだった人たちは、どんな気持ちでこれを見てるのかなー?ってーーーー」
「鍵アカをわざわざフォローしたんだから、悪いのはメイドさんじゃなくて、フォローしたほうですよねーーー」
と、喜々満面として語るのである。
これが良い人だろうか?おそらく彼女は、彼女の心の内をさらけ出していないだけで、彼女が見ている世界を、彼女なりの鋭い意見で切り取り、それをたくさん、たくさん抱え込んでいるのだと思う。この業界の女の子は、世間よりも繊細でセンシティブだ。
ありきたりな表面上の称賛をしてもつまらないので、念のため彼女の闇の部分も描いてみた。えるちゃんは、悪いやつだ。\(^o^)/
ただ、そんな悪いやつでも、「良い人」に変身をさせてしまうのがメイド喫茶のすごいところである。
根暗で、人見知りで、すぐ不満ばかり言ってしまう性格も、ひとたび制服に着替えて、お店のフロアに立てば、新しい自分に生まれ変われる。そこでは頑張れば頑k張るほど、すぐに自分の「理想の自分」に変身できる魔法がコンカフェにはあるのだ。
そしてそれは、女の子だけじゃなく、その場所に通うお客さんまで幸せにしてしまう素敵な魔法だ。そんなコンカフェ業界を「好き」と言ってくれて、言うだけじゃなく、実際にみんなを幸せにしてくれて、心からありがとう。と、思っている。
えるちゃんは、自分にかけた魔法で、間違いなく素敵な女性に生まれ変わっていた。そして自分の周りのすべてを幸せに変えていた。もしも特定の女性ではなく「コンカフェ」というものが好きだと公言しているのであれば、えるちゃんを応援する以外の選択肢は無いだろう。
と、言う言葉は、自分自身への戒めだ。私は、私の独自の考えから、えるちゃんに対して、彼女の頑張りに見合った応援をしてあげられなかったと心から後悔をしている。
1周年の時にも他のイベントを優先し、2周年の時にも他のイベントを優先し、萌えしゃん丼の最後には顔を出さず、卒業ライブにも、ミーツの最後にも顔を出さなかった。
いつも、あぁ。次はちゃんとしてあげなくちゃな。と、思って、次は、次は。と、後回しに来て、とうとう最後の最後まで何もできないまま来てしまった。
挙句の果てに、彼女に対しての最後のプレゼントも、もはや伝説になりそうなくらい手抜きというか、意味不明のプレゼントを送ってしまった。
年々プレゼントの内容が手抜きになってきているな。と、思うが、さすがにあれはびっくりだ。普通の常識のある人なら、たぶん激怒する人もいるんじゃないだろうか?と、思うような内容である。
でも、きっとえるちゃんなら、笑って「ちょっとーーーー聞いて下さいよーーー。」と、彼女のコンカフェ時代の先輩に笑い話をしてくれるだろうと、心ひそかに期待をしている。
最後の最後まで甘えさせてくれたえるちゃんは、メイドとしてだけではなく、この4年間でとても素敵な大人の女性になったと感じる。見た目は小さくて可愛くて、中身は大人。最高の女性じゃないか。
彼女はまだ22歳。輝かしいほど、多くの可能性にあふれた未来が待ち受けている。持前の明るさとガッツで、社会人としても今まで以上に周りから愛されることを心から応援しています。
「ちょっと~ローズさーーーーーーん、聞いてくださいよー。」
甲高く明るく響く、あの笑顔に会える日はもう来ないのだろうか?
当たり前のことだが、寂しいなぁ。。。
それでは本日最後になりました。
えるちゃん「らしさ」を表した一曲。
「ルラ/さユり」で今日はお別れです。
と、思ったらどこを探しても動画があがっておりません。
相変わらずえるちゃんのオススメはマニアックです!!\(^o^)/
仕方がないので、卒業っぽさが出て嫌なのですが、今日は、「リングアベル/Lisa」でお別れです。
白いドレスが
天使の羽に見えたんだ
キミに僕から 幸せの魔法
またいつか。\(^o^)/
個人主義となったこの時代に、これほど「みんなに愛された」女の子は、とても珍しいんじゃないだろうか?
「ちょっとーーーーー、ローズさーーーーーーん。聞いてくださいよーーーーー。」と、いう甲高い声とともに、満面の笑みが寄ってくる。
なんといっても、私にとっては、これが、えるちゃんだ。
えるちゃんは、ちょっと、、、いやかなりおしゃべりな女の子だった。もはや300人以上のコンカフェ・アイドル経験者と話したことがあるが、その中でもトップ3に入るくらいの会話スピードだと思う。
えるちゃんの良いところは、「好き」のエネルギーがものすごく高いところだ。彼女と話すと、いつも彼女の「好き」があふれる話をたくさん聞けた。バンドの話、アニメの話、ボカロの話。私にとっては、何一つ知識が無いし、何一つ興味が無いものだったが、彼女の「好き」の熱量を見ると、だいたい彼女の「好き」が私も「好き」になってしまった
えるちゃんと初めて会ったのは、2013年9月1日。具体的な記憶は残っていないのだけれど、とにかく「良い人」ということだけ記載が残っている。
なぜ、えるちゃんが「良い人」と皆から思われるかというと、「いつでも一生懸命」だからだ。
彼女は、自分のためではなく、目の前のお客さんのためにお給仕ができた。
彼女は、自分のためではなく、周りで働く女の子のためにもお給仕ができた。
なぜ、そうしているかはわからない。
自分に自信が無いから周りのためにサポートしたいから。なのかもしれない。
自分が目立って評価をされるよりも、みんなでひとつになることが好きだったからかもしれない。
理由は、彼女にしかわからない。ただ、ひとつだけ真実なのは、「みんなのために働いている」と、お客さんも女の子も「認識」していた。ただ、それだけだ。
長年、メイド喫茶に通っているが、私は、嫌なお客さんなのでいつもメイドさんの「気持ち」を確かめている。お金を自分に対して払ってくれるお客さんに対して、サービスを提供するのは当たり前の話だ。サービスの「悪平等」が消えつつある今の日本だが、古き良き時代の習慣に染まっている私は、自分の贔屓のお客さん以外にどう接しているかで、その子の中身を図ろうとしいていた。
「アイコンはミーツの制服の写真っていう謎のこだわりが実はある"ミーツのキャスト"っていうのがあったからライブ活動もできてたんだと思うし、ライブも楽しかったしやりがいあったし大好きなんだけど、やっぱ私の根本はコンカフェだと思うので」
アイドルやコンカフェ界隈のツイッターでは、出来もしない自分の理想だけ並び立て、自分の内面すらも「SNOW化」されている美しいSNSの世界において、彼女の言葉だけは、誰もが納得する「事実」となったと私は思っている。
あれだけ個人主義のまかり通ったアイドルミーツで懸命にたくさんのお客さんに話しかける人がいるだろうか?優秀な人ほど次々と卒業し、人が減っていく萌えしゃんどんにおいて、最後までその責を全うすることができるだろうか?この2~3年でここまで「お店」という不確かで「自分を愛してくれない」ものを愛したのは彼女以外にいないのではないだろうか?
彼女のメンタルは、強靭だ。いや、「メンタルの強さ」を定義することは難しいので、正確に言えば、彼女のメンタルは、繊細で、傷つきやすく、でも強靭だ。が、正しいかもしれない。
この業界では、女の子の人の良さにかまけて、男子のほうは、ついつい心無い言葉を軽はずみにかけてしまうことがよくある。
それは、「笑い」という言葉でくるんだだけのパワハラかもしれない。それは、「冗談」という言葉でくるんだだけのセクハラかもしれない。
いずれにしても、コンカフェで働いていて、お客さんの言葉に一度も傷ついたことのない人など、【いない】と断言できるほど、今のコンカフェ・アイドル界隈は、時代遅れで、時代に取り残された悪しき日本の慣習の残るガラパゴス地帯だ。
以下はある日のパワハラ魔人のローズ氏とえるちゃんの会話である。客観的に見ると、なんとひどい会話だろうか?これで傷つかない人間がいるわけがない。それでも、コンカフェを「好き」と、言ってくれるえるちゃんは、もはや妖精を通り抜けて、「天使」としかたとえようがない。
-------------------------
ロ「僕さー。えるちゃんめっちゃ好きなんだ」
え「なんでですか?」
ロ「うん、だって全然会話がかみ合わないんだもん。」
「すごいしゃべってるんだけど、わりと話の中身全然ないよね?」
え「わかりますー。皆さんに言われるんですよね。どうしたらいいですか?」
ロ「どうもしなくていいと思うよー。自然体が一番だよ。」
ロ「動物園にいるパンダが俺、今日頑張ってパンダするぜー。って、思ってパンダしないでしょ?そのままの姿をみんな見に来てるから。」
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コンカフェ業界は情けない。「ダイノオトナガ」よってたかって20歳前後の女の子に甘えて、社会で満たされない欲求をぶつけてばかりなのだから。
そこに傷つかない女の子などいるのだろうか?そこでお客さんに話しかけないから。と、非難をできる資格が私たちにあるのだろうか?
それでも、笑顔で「ちょっとー」「ちがいますよーーーーー」「やめてくださいよーーーーーーー」と、笑ってお客さんをあしらえる彼女を、私は心から尊敬をする。
パソコンに向かって顔も向けず作業しているお客さん。ようやく口を開いたと思えば、返答に困る内容ばかり発するお客さん。に、対して、これでもか。これでもか。と、話しかけるガッツはすごい。何が彼女をそうさせるのだろうか?
これは私の持論だが、「良い人」に見えるメイドさんやアイドルさんは、実は本当は「良い人」ではない。のではないかと疑っている。
そもそも、本当にコミュニケーション能力が高く、常日頃から「良い人」であれば、こんなうらぶれた業界にくる必要はないからだ。これは私の勝手な憶測だがえるちゃんも、プライベートな環境では、決していい人ではないと思っている。
えるちゃんとの最後の日、最近の萌えしゃんどんの元メイドさんのツイッターがひどいよね。みんな彼氏とのラブラブぷりをツイートしたり、結婚報告していたり、リア充すぎるでしょ。なんて話題をふると、
「そーーーなんですよー」
「わたしーーー、あれを見るのすごい好きでーーーー」
「元・推しだった人たちは、どんな気持ちでこれを見てるのかなー?ってーーーー」
「鍵アカをわざわざフォローしたんだから、悪いのはメイドさんじゃなくて、フォローしたほうですよねーーー」
と、喜々満面として語るのである。
これが良い人だろうか?おそらく彼女は、彼女の心の内をさらけ出していないだけで、彼女が見ている世界を、彼女なりの鋭い意見で切り取り、それをたくさん、たくさん抱え込んでいるのだと思う。この業界の女の子は、世間よりも繊細でセンシティブだ。
ありきたりな表面上の称賛をしてもつまらないので、念のため彼女の闇の部分も描いてみた。えるちゃんは、悪いやつだ。\(^o^)/
ただ、そんな悪いやつでも、「良い人」に変身をさせてしまうのがメイド喫茶のすごいところである。
根暗で、人見知りで、すぐ不満ばかり言ってしまう性格も、ひとたび制服に着替えて、お店のフロアに立てば、新しい自分に生まれ変われる。そこでは頑張れば頑k張るほど、すぐに自分の「理想の自分」に変身できる魔法がコンカフェにはあるのだ。
そしてそれは、女の子だけじゃなく、その場所に通うお客さんまで幸せにしてしまう素敵な魔法だ。そんなコンカフェ業界を「好き」と言ってくれて、言うだけじゃなく、実際にみんなを幸せにしてくれて、心からありがとう。と、思っている。
えるちゃんは、自分にかけた魔法で、間違いなく素敵な女性に生まれ変わっていた。そして自分の周りのすべてを幸せに変えていた。もしも特定の女性ではなく「コンカフェ」というものが好きだと公言しているのであれば、えるちゃんを応援する以外の選択肢は無いだろう。
と、言う言葉は、自分自身への戒めだ。私は、私の独自の考えから、えるちゃんに対して、彼女の頑張りに見合った応援をしてあげられなかったと心から後悔をしている。
1周年の時にも他のイベントを優先し、2周年の時にも他のイベントを優先し、萌えしゃん丼の最後には顔を出さず、卒業ライブにも、ミーツの最後にも顔を出さなかった。
いつも、あぁ。次はちゃんとしてあげなくちゃな。と、思って、次は、次は。と、後回しに来て、とうとう最後の最後まで何もできないまま来てしまった。
挙句の果てに、彼女に対しての最後のプレゼントも、もはや伝説になりそうなくらい手抜きというか、意味不明のプレゼントを送ってしまった。
年々プレゼントの内容が手抜きになってきているな。と、思うが、さすがにあれはびっくりだ。普通の常識のある人なら、たぶん激怒する人もいるんじゃないだろうか?と、思うような内容である。
でも、きっとえるちゃんなら、笑って「ちょっとーーーー聞いて下さいよーーー。」と、彼女のコンカフェ時代の先輩に笑い話をしてくれるだろうと、心ひそかに期待をしている。
最後の最後まで甘えさせてくれたえるちゃんは、メイドとしてだけではなく、この4年間でとても素敵な大人の女性になったと感じる。見た目は小さくて可愛くて、中身は大人。最高の女性じゃないか。
彼女はまだ22歳。輝かしいほど、多くの可能性にあふれた未来が待ち受けている。持前の明るさとガッツで、社会人としても今まで以上に周りから愛されることを心から応援しています。
「ちょっと~ローズさーーーーーーん、聞いてくださいよー。」
甲高く明るく響く、あの笑顔に会える日はもう来ないのだろうか?
当たり前のことだが、寂しいなぁ。。。
それでは本日最後になりました。
えるちゃん「らしさ」を表した一曲。
「ルラ/さユり」で今日はお別れです。
と、思ったらどこを探しても動画があがっておりません。
相変わらずえるちゃんのオススメはマニアックです!!\(^o^)/
仕方がないので、卒業っぽさが出て嫌なのですが、今日は、「リングアベル/Lisa」でお別れです。
白いドレスが
天使の羽に見えたんだ
キミに僕から 幸せの魔法
またいつか。\(^o^)/
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