2025/04/30 (Wed)
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2017/08/25 (Fri)
にとをおうもの
ハロー!ハロー!
こちらローズ。\(^o^)/
ただいま、マックにて更新中。
まず端的に言うと、最近Wi-Fiが壊れた。\(^o^)/
そして、通常の携帯も通信制限かかった。
つまり、ローズは社会的に死んだ。\(^o^)/
さらにショッキングな出来事としては、
たぶん学校の夏休みが終わったからマックに幼女や女子高生が一切いない。\(^o^)/
これは困ったね。\(^o^)/
と、いうことでこんにちわ。\(^o^)/
ネットが無ければ存在できないローズです。\(^o^)/
いつの間にかコメント3件ありがとうございます。\(^o^)/
最近の出来事としてはですね。
ふうたんのシッティングライブを見てきましたよ。\(^o^)/
その日は色々忙しくて、どうしようかなー。と、思ってたのですが、やっぱり見に行って良かった!!
だってですよ?
ひとり3曲~4曲くらいのふうたんとゲストのハモリ共演×3+ふうたんのソロ5曲くらいで、15曲くらい事前に練習してライブに望んでるからね???
これは、恐れ入りました。と、しか言いようがないレベルの内容の濃さでしたよ。
普段、たいして練習もしてないのに、へらへらしながら舞台に上がって、実力もないのに盛り上がりを強要するクソアイドル×10とかのライブよりもよっぽど充実しているじゃないですか。
はっきり言って、ほとんどのライブに3000円とか高すぎるし、あまつさえ1000円のライブでも見世物としては価値を感じないのですが、この日のライブ。ライブというかショーは、本当に素敵に構成をされていて、相手の負担を考えずにこちらの都合だけを押し付けるなら、毎月でもやってほしい。と、思いましたね。
なんか意味わからない感想ですが、
お客さんが来たから歌を歌うんじゃない。
歌を歌ってるからお客さんが見に来るものだ。
って、感じましたよ。
あとは最近のオリ曲ブームのアンチテーゼとして、
良い曲を見つけて自分なりに解釈する
と、いうのも素敵だな。
と、感じました。
ちなみに普段あんまり見た目や容姿に目が行く方じゃないですが、この日のふうたんの赤いドレスがあまりにも似合い過ぎていて改めて好きになりました。\(^o^)/
------------
さて、そんなまとまりのない話はおいておいて、この日のライブについてですが、私はとても大きな意味を持ったんじゃないだろうか?と、個人的に思っています。
ふうたんがお店を出す。と、話を聞いたときに、申し訳ないのですが私は、「えー」って、思いました。
それはなぜかというと、他の人が言うように、「お店を持つのは大変だよ」と、いうような感想ではなく、「100%成功することなのに今さらやっても…」と、いうのが本音です。
だって、普段のオフ会や、ツイッターでのやりとりを見ていても、確実にふうたんの固定客は、一定数を超えていて、支持を得ていて、他の地下アイドルとはすでに一線を画しているレベルです。
なので、小さいお店を開いたらそれは常に満席であふれかえり、成功しか見えないのであれば、ちょっと頭のおかしいローズからすると、当たり前の未来すぎてつまらないな。って、思ってしまったのです。
そもそもふうたんが「地下アイドル(シンガー)」とするのであれば、お店を開くことが、自分の活動の延長線になるのだろうか?と、いう疑問もありますね。
その辺のすみわけはしょこらさんが上手です。しょこらさんはたぶん自分がアイドルだと思っているので、お店的な活動はそこそこにして、ライブで会うことをメインとしている。セルフブランディングしているな。と、活動を見ていてとても感じます。(単純にお客さんが嫌いなのかもしれません)
対してふうたんは、普段のスタンスもそうですし、もともとお客さんの心を満たすトークの上手さ。と、いう部分から、お店を開くのに非常に適した能力を持っていると思います。この能力は、若いときでも有効ですが、ある程度時間をおいても求められる能力なので、将来の無形財産の形成としては、お店を出すのも悪くないな。と、思います。
ただ、そうすると、本来のアーティスト的な活動は、これから少しずつ減るのだろう。と、感じました。あぁ。これが、地下アイドルとしてのひとつのゴールの形か。と。
ただ、それは別にふうたんが悪いわけじゃありません。人間、当たり前ですがどうしたって自分にできることは限りがありますし、時間とともに自分に適した姿に収束していくのは自然な姿だからです。どの業界でも現場の一線を離れたミドル層がどういう形で現場に関わっていくかは今後の日本の課題でもあります。
ふうたんは、今までの地下アイドルのライブのように、ただたくさんの有象無象の女の子を複数出演させるだけのクソライブとは違う、新しいライブを創る可能性と才能にあふれた人材なので、ライブ活動が減るのは寂しいな。と、思いつつも、それが彼女のあるべき姿なら仕方ないかー。と、思っていたのがここ最近の心境です。
・・・ところが。です。
センスのカタマリ。努力の結晶である、彼女は、自分のお店のオープンした月に、今までにないまったく新しいライブ。と、言うものを同時に作り上げてしまったのです。
最初はソロでやると言っていたところから、出演する女の子が増えたというのを見て、「ああ、自分の曲数減らすのかな」と、思っていたら、ほとんど自分も一緒に出演していて、今までとまったく衰えていないどころか、今まで以上のパワーとオーラにあふれる姿を見せてくれたのです。
これは、すごい。
シンプルに、すごい。
どうやら凡人の発想の私の考えをいつでも気軽に超えていってくれるふうたんの成長は、これからまだまだ続きそうな予感です。
年齢なんて関係ない。
周りの常識なんて関係ない。
いつでも自分が自分らしくあるために。
これからも2足のわらじで二兎を追うふうたんの冒険は続きそうです。
チャレンジをしたものだけが、その成功を手にする可能性を手に入れる。
あー。コメント返そうと思ったけど時間がないので、お返事はまた今度。\(^o^)/
こちらローズ。\(^o^)/
ただいま、マックにて更新中。
まず端的に言うと、最近Wi-Fiが壊れた。\(^o^)/
そして、通常の携帯も通信制限かかった。
つまり、ローズは社会的に死んだ。\(^o^)/
さらにショッキングな出来事としては、
たぶん学校の夏休みが終わったからマックに幼女や女子高生が一切いない。\(^o^)/
これは困ったね。\(^o^)/
と、いうことでこんにちわ。\(^o^)/
ネットが無ければ存在できないローズです。\(^o^)/
いつの間にかコメント3件ありがとうございます。\(^o^)/
最近の出来事としてはですね。
ふうたんのシッティングライブを見てきましたよ。\(^o^)/
その日は色々忙しくて、どうしようかなー。と、思ってたのですが、やっぱり見に行って良かった!!
だってですよ?
ひとり3曲~4曲くらいのふうたんとゲストのハモリ共演×3+ふうたんのソロ5曲くらいで、15曲くらい事前に練習してライブに望んでるからね???
これは、恐れ入りました。と、しか言いようがないレベルの内容の濃さでしたよ。
普段、たいして練習もしてないのに、へらへらしながら舞台に上がって、実力もないのに盛り上がりを強要するクソアイドル×10とかのライブよりもよっぽど充実しているじゃないですか。
はっきり言って、ほとんどのライブに3000円とか高すぎるし、あまつさえ1000円のライブでも見世物としては価値を感じないのですが、この日のライブ。ライブというかショーは、本当に素敵に構成をされていて、相手の負担を考えずにこちらの都合だけを押し付けるなら、毎月でもやってほしい。と、思いましたね。
なんか意味わからない感想ですが、
お客さんが来たから歌を歌うんじゃない。
歌を歌ってるからお客さんが見に来るものだ。
って、感じましたよ。
あとは最近のオリ曲ブームのアンチテーゼとして、
良い曲を見つけて自分なりに解釈する
と、いうのも素敵だな。
と、感じました。
ちなみに普段あんまり見た目や容姿に目が行く方じゃないですが、この日のふうたんの赤いドレスがあまりにも似合い過ぎていて改めて好きになりました。\(^o^)/
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さて、そんなまとまりのない話はおいておいて、この日のライブについてですが、私はとても大きな意味を持ったんじゃないだろうか?と、個人的に思っています。
ふうたんがお店を出す。と、話を聞いたときに、申し訳ないのですが私は、「えー」って、思いました。
それはなぜかというと、他の人が言うように、「お店を持つのは大変だよ」と、いうような感想ではなく、「100%成功することなのに今さらやっても…」と、いうのが本音です。
だって、普段のオフ会や、ツイッターでのやりとりを見ていても、確実にふうたんの固定客は、一定数を超えていて、支持を得ていて、他の地下アイドルとはすでに一線を画しているレベルです。
なので、小さいお店を開いたらそれは常に満席であふれかえり、成功しか見えないのであれば、ちょっと頭のおかしいローズからすると、当たり前の未来すぎてつまらないな。って、思ってしまったのです。
そもそもふうたんが「地下アイドル(シンガー)」とするのであれば、お店を開くことが、自分の活動の延長線になるのだろうか?と、いう疑問もありますね。
その辺のすみわけはしょこらさんが上手です。しょこらさんはたぶん自分がアイドルだと思っているので、お店的な活動はそこそこにして、ライブで会うことをメインとしている。セルフブランディングしているな。と、活動を見ていてとても感じます。(単純にお客さんが嫌いなのかもしれません)
対してふうたんは、普段のスタンスもそうですし、もともとお客さんの心を満たすトークの上手さ。と、いう部分から、お店を開くのに非常に適した能力を持っていると思います。この能力は、若いときでも有効ですが、ある程度時間をおいても求められる能力なので、将来の無形財産の形成としては、お店を出すのも悪くないな。と、思います。
ただ、そうすると、本来のアーティスト的な活動は、これから少しずつ減るのだろう。と、感じました。あぁ。これが、地下アイドルとしてのひとつのゴールの形か。と。
ただ、それは別にふうたんが悪いわけじゃありません。人間、当たり前ですがどうしたって自分にできることは限りがありますし、時間とともに自分に適した姿に収束していくのは自然な姿だからです。どの業界でも現場の一線を離れたミドル層がどういう形で現場に関わっていくかは今後の日本の課題でもあります。
ふうたんは、今までの地下アイドルのライブのように、ただたくさんの有象無象の女の子を複数出演させるだけのクソライブとは違う、新しいライブを創る可能性と才能にあふれた人材なので、ライブ活動が減るのは寂しいな。と、思いつつも、それが彼女のあるべき姿なら仕方ないかー。と、思っていたのがここ最近の心境です。
・・・ところが。です。
センスのカタマリ。努力の結晶である、彼女は、自分のお店のオープンした月に、今までにないまったく新しいライブ。と、言うものを同時に作り上げてしまったのです。
最初はソロでやると言っていたところから、出演する女の子が増えたというのを見て、「ああ、自分の曲数減らすのかな」と、思っていたら、ほとんど自分も一緒に出演していて、今までとまったく衰えていないどころか、今まで以上のパワーとオーラにあふれる姿を見せてくれたのです。
これは、すごい。
シンプルに、すごい。
どうやら凡人の発想の私の考えをいつでも気軽に超えていってくれるふうたんの成長は、これからまだまだ続きそうな予感です。
年齢なんて関係ない。
周りの常識なんて関係ない。
いつでも自分が自分らしくあるために。
これからも2足のわらじで二兎を追うふうたんの冒険は続きそうです。
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あー。コメント返そうと思ったけど時間がないので、お返事はまた今度。\(^o^)/
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