つぐみちゃんの手作り弁当！！

なんとこれ・・・
参加者の希望者全員につぐみちゃんが
わざわざ作ってくれたみたいですよ？

え・・・？マジで？？＼(＾o＾)／

この日は、萌えしゃんどんは、
当然満席だったんですが、
なぜか恒例になってしまった、
参加者全員への手紙も含めたら、
つぐみちゃん大変な負担かかりすぎだよー。＼(＾o＾)／

これで参加費６時間４５００円とか安すぎだよー。
なんでわざわざ修羅の道を歩もうとするんだよー。

でも・・・そこが好き。＼(＾o＾)／


と、いうことでつぐみちゃんの
卒業式レポート第２弾！！

今回は、つぐみちゃんの
リクエストアワードと出し物について
全体的にコメントしてみたいと思います。

まずは、今回の卒業式については、
良い意味で今までの卒業式の定番。
から、新しいチャレンジをしていて
すごくすごく好感を持てました！

１６時スタートにしたアイデアは秀逸でしたね。

純粋にやりたいことが
いっぱいあったからでしょうが、
１７時スタートにこだわる理由はないですからね。

そして乾杯の挨拶のあとは、
開始直後にも関わらず送る人の「送辞」を
強要するつぐみちゃん。＼(＾o＾)／

その決め方もユニークで
「secret base～君がくれたもの～」
を、今いるメイドさん全員で
回して歌って行き、最後のフレーズを
歌った人が送辞の挨拶をするというものでした。

歌は、１画面～３画面で
交代することができるんですが、
終盤になってこれは攻め時と感じた
さくらちゃんとそよちゃんが
３画面歌いきって見事かのんちゃんに
送辞が決定しました。＼(＾o＾)／

他のお客さんは気づかなくても
僕には、そのあざとさ・・・
見落とさないよ。＼(＾o＾)／

かのんちゃんはいきなりの無茶ぶりにも
さすが一番の仲良しであったためか、
つぐみちゃんとの思い出を色々話してくれました。

つぐみちゃんが天王寺で遅刻した話とか
つぐみちゃんが嵐山で遅刻した話とか
親友にしか知りえないつぐみちゃんの
一面が見える主につぐちゃんの
好感度が下がる話でした。＼(＾o＾)／


そんな感じで場を繋いだあとは、
オープニングアクトとして、
つぐみちゃんとさくらちゃんの
衣装をハッピに着替えた本気のソーラン節！！

・・・なぜこれをやろうとした？＼(＾o＾)／

と、最初は思ったんですが、
さくらちゃん・・・本気すぎ。＼(＾o＾)／

やべぇえええ。
さくらちゃんかっこよすぎ。
その衣装のチェキを取らしてくれぇえええ。＼(＾o＾)／

と、テンションが上がったところで
そのあとは、つぐみちゃんがやってみたかった？
コラボタイム３連発でした。

どれもすごい良かったんですが、
やっぱりつぐみちゃんと言えば！
の、ワニとシャンプーのももちゃんコラボが、
素晴らしかったですね。

センスを持っての、
卒業式と夏休みの宿題にかけた
替え歌でセンスがいいなー。
って、思いました。

おわーらない♪
おわーらない♪
全然　全然　おわーらない♪
チェキに手紙におべんとーう＼(＾o＾)／


リクエストアワードの歌は、
全体的にアイドル通のつぐみちゃんらしく、
AKB系、ハロ系、ももクロ、エビ中、でんぱと
複数ランクインしていたのが特徴でしたね。

でも、その中で、aikoを聞けたのが、
結構嬉しかったなー。

つぐみちゃんは、
アイドル曲が得意ということに加えて
ダンスも踊れちゃうものだから、
あまり目立たないかもしれないですが、
実は歌が結構上手い！！

かのんちゃんやなずちゃんみたいに
聴く者を圧倒するような歌い方じゃないですが、
歌詞を理解した上でのメロディへの感情の乗せ方が
すごく個性が出てるんですよね。

本人は、色気がないと言うけど、
実は結構色っぽい！！

ダンスにボカロにアイドル曲と
バラエティ豊富な感じがつぐみちゃんらしさ。
の、ランキングでした。

そして、実は地味に今回の企画で
最高に素晴らしいなー。って、
思ったのが、踊ってみた２０連発の企画なんですよね。

この発想はなかった！！
この発想はなかった！！

この発想はなかったぁああああ。＼(＾o＾)／

基本は、カラオケを通じて歌うのが基本ですが、
そこの枠組を全部飛ばしてしまう発想力！！

カラオケを通じない。
と、言えば「天使に触れたよ」も
アカペラで行うというまさかの展開でしたね。

発想自体はすごくいいんですが、
あえて惜しいと言えば全体的に・・・
準備不足というところでしたかね。＼(＾o＾)／

まぁ、ここは経験がないところへのチャレンジなので
仕方がないとは思うんですが、もしもう一回やることが
できたらどれだけ進化するんだろう。
って、改めて思った斬新な卒業式でした。

ほらー。
あまりに楽しい卒業式だから
イベントまで書ききれなかったじゃん！

と、いうことで、
一旦ここまでで次回に続く。